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ウィーン少5月15日Bプロ@杉並公会堂

良かった!の一言に尽きるコンサートでした。

10日に愛知県芸のコンサートの後、テレビ出演やプレスの前でのミニコンサートがあったようですが、5日ぶりのコンサート、しかも10日ぶりのBプロだったんですね~。
今回のツアーで 聴いたコンサートのなかでは素晴らしいコンサートでして満足いたしました。
感動を忘れないうちに・・。


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舞台上に姿をあらわした21人からは歌いたい!というエネルギーが伝わってきました。
今日のコンサートイケるかも・・・と予感が。
本日はアルトのクールフェイス、フィリップ君がお休みで、サミール君とマサヤ君が前半途中で退場してしまいました。シンタロウ君をはじめ数人が 昭和の香り漂う坊ちゃん刈りで登場。すっきりしておりました。行ったのはバーバー吉野?

前半の中世ヨーロッパの曲、クープラン、ヴィアダーナ、バッハの詩篇51番では、ハーモニーが完璧で、さらに磨きがかかっておりました。

ハイドンの夕べの祈り
アルトの斉唱で静かに始まり、ソプラノ、メゾとカノンのようにハーモニーが重なっていくところでは涙ものの美しさです。どうしても目と耳がシンタロウ君にいってしまいまいますが、ソプラノパート後列のメゾソプラノ君たちがなかなかいいです。一番頭数が少ない(5人だったり、4人だったり)ですが、生き生きと歌っていますし、このコアのハーモニーを美しく作り上げていますね。

本日のソロ曲
ビバルディのグローリアからラウダムステ。
ヨハネス君とシンタロウ君の二重唱が聴けました。ヨハネス君声がきれいですね~。

モーツアルトのカンタータ
シンタロウ君、ガブリエル君、ヨハネス君のトリオがいいです。声の感じが似ている3人がハモるところは何度聴いてもワクワクします。
そうそう。シンタロウ君、ガブリエル君のソロ前にガブリエル君をじいっとみつめているんですよね。
なんでかなぁ?

ガブリエル君は、通常シンタロウ君の真後ろで歌っていますが、曲によってはアルト、メゾソプラノだったりとパートが変わります。職人ですね。集中度も高く、淡々と歌っています。となりのミヒャエル君が目線を送っても、まったくおかまいなし。しぶいぜ!

トリッチ・トラッチ・ポルカ
シュバルツ先生のピアノが格段と良くなっておりました。
しっかり丁寧にこの早口ソングを歌いこなしていました。お見事!

後半

羊飼い~オーストリア民謡~
ダンサーズが舞台ぎりぎりで歌うので、迫力がありますね。
今日のモーコアダンサーズを、仕切っていたのはミヒャエル君。登場するやいなやすでにノリノリで、頭を横に振ったり、お茶目なしぐさ満載で クリスティアン君やケビン君、シンタロウ君までも笑いをこらえておりました。
ミヒャエル君ってクラスには必ず一人いるムードメーカータイプなのかな。
リズム感に優れ、かつ運動神経抜群少年のようですね。ダンスはパーフェクト。
一方レオナルド君はチビッコいせいか、同じフリでも手と足をばたばたさせている感じにみえちゃいます。でもこれでいいんです。とってもキュートですから。
今回はガブリエル君がフリをチコっと間違え(手をサスペンダーに持ってくるところで思いっきりホールドアップしてしまい)、やっちゃたぁ~という表情を一瞬うかべていました。おおお、見ちゃった!~とほくそえんでしまったのは私だけですね・・きっと。
今日はフィリップ君がいなかったので、シンタロウ君のMCはこのダンスを教えてくれたのはガブリエル・・・となっていました。シンタロウ君のMCは何度聴いても歌っているようなフレーズ感があって心地良いです。

ねずみは寝付く
素朴な子守唄ですが、優しい雰囲気の旋律ときれいなハーモニーが心地良いです。
ソロはナタン君とヨハネス君でした。ナタン君の素直で素朴な歌声、要チェックです。

ふるさと
曲が終わると ぶらぼーっとともに大きな拍手が・・・。ミヒャエル君にっこり。客席の反応がうれしいんですね~。

自由への賛歌・サニーサイドオブストリート
みんな楽しそうに歌っていました。好きなんだろうな~この曲。
ミヒャエル君リズムにのって揺れていました。

シェイプ・オブ・マイ・ハート
なんと今日のスティングはミヒャエル君。テンション高かったのはこれのせいだったのかな。
大真面目な顔をして、前にでてきて、両腕を体の前で組むというポーズで曲がはじまりましたですよ。深刻に懊悩しているっていうポーズですよ。それ。これだけでもおかしい(ゴメンね)のに、ミヒャエル君はなぜかカペルマイスターにくっつくようにして立っている・・。笑い出す寸前だったのは私だけでなく、舞台上の子たちにもウケていました。ケビン君なんか笑いをこらえるのに精一杯って感じでした。
曲の途中は歌いながら舞台上をさまよったりするのですが、途中でいきなり、エイヤと上着のスソをめくって両手をズボンのポケットに突っ込みました。上着が長めですからね~ってそこまでしてズボンのポケットに手を入れなくても・・・やってみたかったんですね~ちょっとオジサンくさい不良っぽいしぐさを。でも歌い終わってから、キチンと上着の裾を引っ張ってなおしているのを見ちゃいました。ぷぷ。

バイシクルレース
ティモシー君as フレディー、今日はノリノリ、ジェスチャーも大きくてかっこいい~迫力もありました。自転車ベル隊がメンバー交代となっておりまして、アルト最前列とシンタロウ君の隣の子がチリンチリンと盛り上げてました。それにしても、バックコーラスが凄いですし、シュバルツ先生のピアノプレイも思いっきり派手・・・ピアノはエンペラー・レプリカではないベーゼンドルファーでした。

今日天使たちがウィーンにやってくる
ガブリエルとナタンのデュエットではじまり、後半は手拍子です。
参加型コンサートが好きな日本人仕様に変更です。

観光列車
生で何度聴いても、お尻が落ち着かない曲で、ちょっと苦手でしたが、今年のコアーは丁寧に歌っており、中間部をしっかり聞かせてくれました。装飾音符をいれたカペルマイスターのピアノも効果音チームもグッジョブでしたよ。

ウィーンの森の物語
ワルツやポルカは、2006年以降いままで聴いたコアーの中で一番上手かもしれない・・と思いました。中間部の4人のソロもきれいでしたよ。このコアー、シュトラウス曲上手だ!

アンコール
浜辺の歌
4人が日の丸の旗を持って入場。シンタロウ君の日の丸の旗は、6/8拍子を2つ振りしている指揮棒に見えてしまうんですが・・応援してますよ未来のマエストロ!
ハンガリー万歳
シュバルツ先生最後にきてピアノがご乱心気味でしたが、きれいにまとめて本日のコンサート終了です。

コンサート終了は20時50分。彼らは控え室で夕飯を食べてからホテルにもどるということで、ホールの退出は21時40分ごろとなりました。20人くらいのファンに見送られてバスに乗り込んでいったのですが、みな満足そうな顔をしていました。本日のマスコット(頭の大きい2.5等身の青いぬいぐるみ、セサミのキャラクターみたいですが・・)担当はヨハネス君でした。お世話係りは当番制なんですかね?

杉並公会堂は、2006年組の最終公演がオープニングコンサートシリーズで、出来立てのホールは、当時はまだそんなに音響の良いホールとは感じませんでした。コンサートの日が雨で湿度が高かったからかもしれません。今日聴いてみて、サントリーやタケミツメモリアルとはまた異なった繊細な音が楽しめるホールだなと感じました。ホールの違いを素人ながら楽しむことができるのもウィーン少コンサートの楽しみのひとつですが、ツアー中、何がきっかけなのかはわかりませんが、同じプログラムでもがらりと違う様子のコンサートを聴けるのも、楽しみでもあります。
明日のオペラシティではどんなAプロを聞かせてくれるのかな

以下写真は以前撮影させていただいたもの・・・
ガブリエル君
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