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テイチクレーベルのウィーン少アルバム

珍しくまとまったお休みになったシルバーウィーク。本を読んだりして静か~におこもり中です。
日曜日、類語辞典を買おうと思いたち、夕方新宿にでかけました。
休日の新宿、ちょうどホコテン しまった死語だ、その賑わいにくらくらしてしましたよ。

こりゃいかんと逃げ込んだのが、紀伊国屋書店近くにある中古CDレコードショップ。
学生時代からちょくちょくお世話になっているものの、今回久しぶりに訪れたらフロアが変わっていて、(最初アデ○○スに入りそうになってしもうた)びっくり。以前に比べたら店内が広くなり きれいになっていました。
マックス様のCDで学習したお陰で、丁度店内にかかっていたBGMは白鳥の歌と判明。
ちょっともったいぶった歌い方に時代を感じてしまいました。多分どこかの大御所なんだろうなぁ。

お会計コーナーに並ぶキュートな女性店員さんとは対極、毎度のことながらお店の中は9.5対0.5で男子ばかり。
お店の入り口の中古CDコーナーには比較的ヤングな方が多いのですが、奥のレコードコーナーにいるいわいるわ、おっちゃんたちおじ様がた。その姿になぜか安心。
レコードコーナーで、お気に入りのジャンルの前に仁王立ちになり、一心不乱にばったばったとジャケットチェックしています。
その迫力は物凄いでござる。
気にいった版を抱えていそいそと検盤コーナーに移動する姿、じっくりモニターする姿・・ある意味でココも信仰の現場。なぜかほっとしますよ。
コンディションの良いレアなレコードが結構みつかるんですよ。しかもお財布に優しい値段で。

よっしゃ~!!と鼻息荒く、違った、あら、おじ様、ごめんあそばせ、と私もレコードコンーナーに乱入、ウィーン少やドイツ系合唱団のアルバムないかにゃ、とさっそく探しはじめました。でも私の向かった先はめったにライバルがいない宗教曲コーナー。
1954年録音のモラルト版のモーツアルトミサプレヴィス(あ、最近リマスタリングされたCD買ったばかり)、レーゲンスのドイツミサ(このレコードもってる)なんかがありました。アーノンクールとマタイだかヨハネのボックスセットレコードは結構あったかも。
残念ながら今回はめぼしいものは発見できず。

でも。お目当てに出会えなくても、レコードコーナーは飽きません。
いろんな趣向がこらされたジャケットたちを眺めているだけで楽しいです。
大御所の若い頃、美しい絵画、写真、とんがったアート系、美術館にいるようでワクワクします。

CDコーナーに移り、探し当てたのは廃盤になって久しいHigh Mass court(ウィーン少),アレッド・ジョーンズのクリスマスアルバム、ドレスデンのアルバムとアンソニーウェイのアルバムでした。

ギレスベルガー先生時代のウィーン少のCDを発見、あらら。これは珍しい。

「ウィーン少年合唱団の子守歌」
img09026.jpg
1975年リリースのレコードの再販版になるのかな。
リリース元はテイチクとなっています。
ウィーン少のCDといえば東芝EMIかフィリップス、最近までのKochしか知らない私には新鮮です。
テイチクレーベルのCD多分お初です。

今手持ちのCDを確認したら、収録曲はヤフオクや移動販売でみかけるこちらと同じ。
順番やタイトルに微妙な違いがありますが・・。
img9028.jpg
ありゃ、「妖精のたちの合唱」とか「ヘンゼルとグレーテル 夕べの祈り」は70年代の録音だったんですか・・。

こちらのアンソニーは、掘り出し物ですね、多分。
img09027.jpg

古いもの、一度は人の手に渡り それぞれが歴史をもつレコードが一同に介して醸し出すオーラには迫力がありました。
クラシック業界も、流行のスタイルと最新の録音技術で次から次へとCDがリリースされる昨今、20年、30年、いやもっと前の時代のレコード、中にはCD化されたものがたくさんあるのに、それでもアナログ音源に惹かれるのは何故でしょう。

どうでもいいのですが、結局辞書を買い損ねました。

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