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2008年組の思い出・・忘れないうちに

img09025.jpg マヌエル君、カヨーデ君、ルーペルト君、ティルマン君、モーリッツ君、ルイス君、グレ王子もといグレゴール君。そしてヒビキ君。
いまこうやって書き出しただけでもわくわくしてくるようなメンバーがたくさんいた2008年組。

合唱はのびのびとした開放的で明るめのサウンドだったと思います。・・・多分。
Aプロ、Bプロともに、渋めの選曲でしたが、あら、ボーイズが歌うのって珍しいんじゃない?と思わせるような曲が多く、コンサートが楽しくなって その結果かなりの回数会場に行きました。
今年のコア同様、ソロでもかなり歌える団員さんがたくさんいたし、ソロがなくても、舞台の上で歌う姿が印象的だった団員さんがたくさんいました。

東京初日ではイコチェア先生以下全員譜面に顔をつっこみ もそもそ歌い、しかも12曲目カット・・・あちゃ~この先どうなるんじゃいと気を揉んだBプロの目玉(私の中では)ペルゴレージのスタバト。
ツアー途中から全員暗譜、きれいな2部合唱に磨きがかかって、江戸川で全曲疲披露にこぎつけたと記憶しています。
あれ、ウィーン少がフォーレ歌うのとちょっと以外だったAve verum。
フォーレの和音の移り変わりは美しいの~なんて実感したり、シュッツの立体的コーラスに驚いたり、ロッシーニの洒脱な音楽が楽しかったり、ピアソラの旋律が印象的だったり、コダーイの合唱っておもろしろ~、メンデルスゾーンの讃歌にこんな曲があったんだ~、ボーイズが歌うのは珍しいね~ 等々1年が経過した今でも鮮明に覚えています。

以上が音楽面でのしょぼい感想・・情けない。
以下、それ以外の思い出を。

2008年組といえば、千の風になってを歌ったコア
この曲がイイというabove熟年世代の方には申し訳ありませんが、日本語歌詞もメロディーど~しても好きになれません。
コンサート会場で、それまでうつらうつらされていた方が、この曲ではっと目覚め居ずまいをただし、あるいは身を乗り出し熱心に聴く姿、はたまた一緒に客席で団員さんたちと歌いだし、涙をぬぐうお客さんの様子を目の当たりにすると、この日本語歌詞にはかなり人生経験を経ないとわからない何かがあるに違いないと、思うことにしました。
ウィーン少のアレンジはかなり良かったですけど。

2008年組といえばアルゴリズムマーチのコア
確か東京初日サントリーホールでのアンコールあたりまではIevan Polkaもアンコール曲の目玉だったのですが、いつのまにかこちらがアンコールの〆になっていましたね。
Ievan Polkaも楽しかったのになぁ。
アルゴリズムマーチは、お台場で初登場。2008年組初コンサートだった私、この曲で衝撃のあまり椅子から転げ落ちるかと思いました。
気が付くとツアー後半ではイコチェア先生がマーチの先頭に立っていましたね~。
毎回必ずフリが怪しくなり、前のコとシンクロしちゃうメンバーがいる中、背筋がぴんとのびて最後の片足立ちシュワッチポーズがびしっと決まっていたのはヒビキ君。心の中でシュワッチとか言ってたに違いない・・・本人にきいておけばよかった。

2008年組といえばねむの木の子守唄
皇后陛下やオーストリア大使、その関係者さんの近くで聴いたコンサート、この曲で繊細ながらも芯のある 透き通った声のヒビキ君の短いソロは、いまでもしっかりと記憶にとどまっています。
イコチェア先生を初めとするメンバーが眩しそうに、でもすこし誇らしげに皇后陛下を見上げていた表情だけでなく、皇后陛下が身を乗り出すように拍手をされていたご様子も忘れられません。

2008年組といえば魔笛のdreiknabenのコア
ツアー途中ではじまったサプライズ、魔笛のdreiknaben。
カヨーデ君以外はメンバーを替えながら可愛らしいdreiknabenでしたね。
ラストコンサートではくりくり坊主のパミーナも登場。ところがどっこい暴走パミーナ、途中聴いていて、あらやだ、ピアノの調律おかしいんじゃないと思ったくらいピッチうわずってしまいました。
どうなるっ と気をもみましたが、ピアノの間奏をはさみ、きちっとピッチを戻したところがすごかった。
そういえば、パミーナ暴走中のイコチェア先生、ピアノの音をすごく抑えて弾いていました。
パミーナの取り囲むdreiknaben,制服姿のマヌエルがパミーナだと燃えないのか、歌そのものやアンサンブル構築でいっっぱいいっぱいだったのかわかりませんが、ぎくしゃくしていて唯一、カヨーデ君の余裕な演技と歌には驚きました。ツアー後、ザルツブルク音楽祭での魔笛メンバーに選抜されてましたね。

2008年組といえば団員の出身国紹介のコア
オールドファンの先輩方にはウケがいまひとつだった団員の出身国紹介。
なぜだかイコチェア先生の紹介も毎回微妙に違っていてパーフェクトだったのは多分お初の披露であった、ラ・フォル・ジュルネでのミニコンサートだったと思います。もちろんしっかり聴きに行きましたよ。
ウィーン少がゲスト出演するとあって、かなりお客さんがはいっていましたねぇ。
出身国はナイジェリア、グルジア、ロシア、カナダ、ドイツ、ニッポン、オーストラリア、アラブ、スロバキア、それぞれから1人、ハンガリーが数名、だったかな。あら、忘れていた、あとペルーからも。
オーストリーの時に手を上げる団員さんの誇らしげな表情が印象的でした・・・・・あら、けっこういるのね~と思ったのは私だけ?
僕たちのコンサートにもいらしてください、というようなヒビキ君のMCもちらっとあったり、舞台前ではしゃぐ乳幼児たちを、歌いながら優しくみつめる舞台の上の団員さんたちにほっこりでした。

いかん、無駄に長くなってしもうた。
でも書き留めておきたいので・・・

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思い出に残ったメンバー、たくさんいるのですが。

*ソプラノソリストだったマヌエル君P4290339.jpgの、クラリネットを思わせる声。ファルセット気味のソプラノでしたが、私は好きでしたよ。マヌエル君がいたからこそ聴けた曲がいくつかありましたね~。

*安定感と声量の十分な落ち着いたアルトソリストだったカヨーデ君。響きのきれいな清涼感あふれるボーイアルトでしたねぇ。

*緊張のためなのか、焦点の合わない目つきでソロを歌っていたグレ王子p67.jpg。最後のほうでは他のメンバーの譜面を覗きみたり、会場を見渡しながら歌う(でも目の焦点あってない)余裕がでてきて安心したのは私だけではないはず。

*首をちょっと傾けて、ダニー・ボーイを歌うティルマン君P4290343.jpg。素朴なメゾソプラノにうるっときました。相模大野ではチェロのチューニングをはしょり、曲の途中で おもいっきり下がったD線と格闘していました。指板に耳をあて、小さく弦をはじきながらペグで調整する姿にははらはらしましたよ。

*仁王立ちになって歌う姿と、団員さんの指揮を見つめる目があれほど真剣だったことがなかった指揮者ぶり。うってかわって繊細なピアノ、かと思うと時々伴奏を忘れてピアノに向かってダッシュしていたモーリッツ君P4290341.jpgP5310414.jpg。音楽が物凄く好きな子なんだなぁと、毎回思っていました。バリバリのソプラノを歌っていた頃はものすごくキレイだったんだろうなと思わせる柔らかい声でした。

*しっとりとした風情の声だったルーペルト君。
*ポップス調の歌が上手かったルイス君。


懐かしいなぁ。

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