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アニマノストラと追想

週はじめの今日はすさまじく忙しかったです。
想定外の通常業務にさんざん振り回されて、へろへろになり先ほど帰宅。

現在独り晩酌中です。

帰宅途中にZürcher Sängerknabenのこちらのアルバムを聴いて郷愁に浸ってしまいました。

7619911070465.jpg
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アルバムの中で、合唱団のソリスト君たちが登場するのはM.HaydnのAnima Nostraのみ。
メインのミサ曲でのソロは成人4人組、残りの曲は合唱曲だけです。
Anima NostraのソリストにはDaniel Hellmann君, Raphael Höhn君, Andreas Mächle(alto)の名前がクレジットされています。
ソプラノソリスト君は、少し息の漏れる声ではありますが,胸声と頭声発声のバランスが絶妙なチューリッヒらしい声で 細かいパッセージも軽々と歌っています。一部で発音がもごもごするところがあるのは愛嬌。他2名のソリスト君たちも、もたつくことなくするすると歌っていてソリスト君たちの掛け合いは見事、バックのコーラスだってオケだって立派です。

なのに・・

以下恥ずかしいので隠します。
アニマノストラと聞いて 今年のウィーン少、もしくはシンタロウ君を思い起こされる方のみご覧ください。

***********************************************

エンペラー様の極上の音色で奏でられるピアノの前奏のあとで、♪あーあにま、のおすとら、とはじまるシンタロウ君のソロ。
sicut passerに続く erepta est delaqueo・・の冒頭での飛びつき高音で すこーんと抜けるような声。今でも忘れられません。

そうなると、明るい舞台上で心持ち両足を少し大きく開いて立ち、顎を30度くらい持ち上げ、かつ頚を20度くらい右に傾けて集中して歌うシンタロウ君の姿まで見えてきます。 やばいぞ。

シンタロウ君よかったよなぁ。うん。

それだけではありません。(→まだあるのか!)
ソプラノ側で、まったく力みのない立ち姿で淡々と歌うガブリエル君の 柔らかいながらもしっかりとした声、ピアノをはさんだアルト側で、若干前のめりになりながら激しく腹筋を使って 細かい音型を歌うヨハネス君の鈴を転がしたような響きの個性的な声。
後半で次から次へと現れる 声質の異なる3人のソリスト同士の二重唱。三重唱。

強烈としか言いようのない印象が残っています。

・・・とはいってもアニマノストラ(しかも違う団体)の演奏にインスパイアーされて、ちょうど3ヶ月前の記憶がよみがえる自分、つくづくやばいです。

ああ、でも。
あの歌声をもう一度聴きたい。

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