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Terry Wey の Born to sing

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言わずとも知れたウィーン少90年代後半に活躍した名ソリストのソロ・アルバムです。
現在カウンター・テナーとして大活躍、ついに8日に放映決定!例のカウンター・テナー祭りオペラ「聖アレッシオにもご出演なさっておられます。今年のマックス様のコンサート会場でせっかくDVDを購入したにも関わらず怖くてまだ未開封です。

こちらのCDはテリー君の極上のソプラノボイスと、吟味された選曲が良いです。
キレイだけではなくテクニックも恐ろしいほど安定していて、トリルなんかもかる~くこなしてしまうんですよ。すんごい。
録音日の記録がありませんが、1998年の録音もしくはリリースです。

収録曲は
Schubert
1.Ständchen, from Shakespeares "Cymbeline"
2. Ständchen (Rollstab)
3. An die Natur
4. Ave Maria
Franck
5. Panis angelicus
Mozart
6-9Exsultate, jubilate KV.165
Vivaldi
10. Domine Deus, from "Gloria"
UK Trad
11. Greensleeves
Rodgers&Hammerstein
12. Edelweiss
Bixio
13. Mamma
Flies
14. Wiegenlied
Brahms
15. Weigenlied


シューベルトの歌曲と最後の子守唄2曲が絶品。モーツァルトのKV.165はピアノ伴奏でテンポが超スロー。止まるかと思った!このテンポで歌っちゃうの!という突っ込みを無視(当たり前です)するかのように ゆうゆうと歌われています。こちらで聴けます
個人的な好みからいうとマックス様のグルーブ感あふれるバージョンの方が好きなのですが・・。
お母様の優しい温かみのあるオーボエで始まるDomine Deusなど、大人たちのサポートも秀演です。

曲によってはテリー君の芯のある声が私には少しつまり気味というかキツク聴こえてしまいますが、全体として柔らかいながらも、キリっとした芯を感じさせる声で、優雅で上品です。エーデルワイス、Mammaも伸びやかな美声がきけます。
ぼおっと聴いていたら歌い方が なんとなく少年時代のマックス様に似ているかなと思ってしまいました。マックス少年の熟れ切った成熟しきったソプラノボイスと声質が違うのにもかかわらず、変ですねぇ。どこがどうといえないのですけど。
ライナーノーツをみて納得、ボイストレーナーがマックス様のお母様、この録音のプロデューサーを務めてらっしゃいました。

こちらの動画もおなじみですが



ウィーン少の制服もほんとよくお似合いでしたよね。王子サマです。

テリー君のこのCD、かなり以前からぱすかるさんのお店にありましたが、ジャケット写真で彼の着ているトレーナーのロゴ「Born to singト音記号」 (→これってウィーン少映画の金字塔である映画邦題「美しき青きドナウ」のUkタイトルと同じですよね。)に 私の脳内ではこれがどうしても「歌命ト音記号」というベタな日本語タイトルに変換されてしまって、どうも・・・・・と訳のわからない理由で購入が遅れてしまいました。
聴いてみると、真夏の青空を思わせる歌声に感動です。
ああ、でも。万が一このトレーナーかTシャツが店頭に並んでいたらきっと買っちゃうかも・・。
そうそう。ジャケット裏の、なぜか枯れ木に登る写真がちょっぴりお茶目。微妙な笑顔が可愛いわぁ。

こちらで購入可能です。

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