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6月3日ウィーン少Bプロ@サントリーホール②

2部はアジアを中心とした音楽紀行。
地球儀で場所を確認していると置いてかれますので、ご注意を(なんちゃって)

スタートはインド~東南アジア地域の ジェイ・ガラナヤ
舞台にさっそうと登場した皆さん、なぜかパウル君がそわそわテンション高く満面の笑み。
休憩時間楽しいことでもあったのかしら、と思ったらアルト前に設けられたジャンベの前に座りました。
にこにこ、顔には喜・喜・喜の文字が浮かんでいました。(そんなわけない)
もうひとつのジャンベはクールフェイスのレゼップ君。
パウル君は曲が始まるなり、ちゃかぽこちゃかぽことジャンベ鳴らし放題、アレンジ入れまくり。
これにはレゼップ君もつられて吹きそうになっていました。
合唱はアルトの地声が強烈で、♪ジャイガラナイナヤ、ジャイガラナヤ、のフレーズは耳に残ります。
ピアノを弾いていた先生がいきなり振り返って♪まんがもんちもーいやーと23人と掛け合い、なかなかいい声です。
さてパウル君。基本リズムを忠実にいくレゼップ君をよそ目にいろんなリズムヴァリエーションいれて楽しそう。巧いなぁ、と感心してたら 一か所だけ(アレンジに夢中になりすぎていたのかはわかりませんが)、?!となってました。でもラストのピアノと合わせて見事にフィニッシュ。
大満足っていう感じでした。

シャローム・アーレイヘム
ヤコブ・クリストフ・マティアス・ケンシ・カスパー・エンリコ君の文字がメモに。
しっとりとした雰囲気、ソプラノユニゾンがつややか。

キルギス 
4人のソロアンサンブル イヴァン・カスパー君、ケンシ君、レゼップ君が舞台前に登場。
クリストフ君がジャンベ担当。
ケンシ君とレゼップ君のアルトが地声っぽくて雰囲気あります。不思議な旋律ですが、けっこう好きかも。

ワ・ハビヒ
ソリスト変えてきました。ソロは譜面ファイルをしっかり胸に掲げたパウル君。
ところどころルーカスK君の声を思い起こさせる声にドキリ。
ソロパートの旋律にちりばめられた装飾音符が難しそうですね。
いや、ふと思い出すと、ルーカスK君は装飾音符いくつか省いていたかも・・。
かなり緊張している様子に見えたパウル君、メゾの音域のぬけるようなきれいさ。
あと1度しか聴けないなんて。

パキスタン ハク・アリ
マテイアス君のソロではじまります。このほか舞台前方に登場。イエレミアス・バスティアン・ヤコブ・ケンシ・エンリコのソロアンサンブルにカスパー君とレゼップ君のパーカッション付き。
力強いパーカッションの音と強烈なビートにタテのりしているメンバー数名、ソリストの合間からダニエル君の右手がリズムをとっているのが見えました。
2009年と比べてテンポが速く、草原を疾走する騎馬民族の様です。
エンターテイメント性という点では2009年組のほうが上回っていますが、今年のコアの明確なリズムやハーモニー、アレンジもなかなかです。

バジャン 心理を求めて
エンリコ君のフルート、パウル君のソロ。
あれだけ歌って、楽器を吹くとなると口元つかれませんかね?いや、歌うときと管楽器を吹くときに使う筋肉っておなじだっかなぁ?木管楽器経験のないワタシにはわからんです。
パウル君の歌声とエンリコ君のデュエットで哀愁ある旋律が続き、サントリーは二人の旋律をそっと響かせています。(いかん、ポエミーになってしもうた)さりげなーく入る先生のピアノとsotto voceの合唱が得も言われぬ優しい雰囲気です。

ジョグ・ワ
マティアス・エンリコ・イヴァン君のソロアンサンブルにレゼップ君のジャンベ付き。
レゼップ君、楽器を叩く姿勢が端正なら刻むリズムも端正です。
曲が終わると長―い手を伸ばしてぶんぶん振ってました。あれだけ打ち込めば疲れるよなぁ。

エヴァのポルカ
先生は舞台から袖に退出、ピアノはフローリアン君。
カスパー君のソロは覚えているんだけど、パウル・アユス・ケンシ・レゼップ・シモンの名前がメモに残ってます。アルト側から1人、また2人と旋律を歌っていました。後ろで合唱が楽しげすぎて合唱もソロもアッチェレランドかかってました。一心不乱にピアノに向かうフローリアン君の背中が「えっ」「わっ」「うひゃ」・・曲が終わるとほっとした表情だったのが印象的。

南アフリカ Sesivummassigiya
先生のジャンベを中心に舞台1列に並んだけで客席からうふふ(翻訳:あら、何が始まるの?待ってました)と笑い声が漏れます。全員のダンスは何度見ても個性があって面白い。パンチのあるユニゾンではじまり、動物の鳴き声を模したフェイク入り、動物の種類も増えてきました。
あれここはどこ?上野動物園?・・いえ、ここはオトナのまち赤坂・六本木のはず。
客席の手拍子が楽しげ、大喝采。

三木たかし 心の鐘
すっかりくつろいだ、楽しい空気ががらりと変わります。
リリカルなピアノ旋律のあとにユニゾンメロディアスな旋律が展開します。たぶん全員のユニゾンだったと思うのですけど、その優しい声と歌詞にじいん。2-3部に展開しじわじわと心に沁みます。お隣の席で熱心に聞いておられた女性が涙ぐんでおられ、客席から小さくすすり泣く声も。

客席からやわらかい大きな拍手が。

鍛冶屋のポルカ
エンリコ君が打楽器。テンポをすこし揺らしたり、3部のコーラスが現れたり。のーんびりと槌音たててる鍛冶屋さんの雰囲気。
途中でアルト前列が珍しく飛び出ししてしまい、全然違う旋律を作曲してしまった模様。
本人苦笑い。
そろそろお疲れかな~

皇帝円舞曲
実は過去の音源と異なり、ショートカットヴァージョンの皇帝円舞曲だと気づきました。
あっさりしているのはそのせいだったのかー。

ハンガリー万歳
コンサートのしめはポルカ。
なんだか疾走してます。Joi,joi,Joi,joi,Eljenっとさっそうと終わります。

客席ではスタンディングオベーションしている方も。

アンコール
ツィラー谷からをマルチプレーヤーエンリコ君の指揮で。ケンシ君の歌声聴けてうれしいなぁなんて思っていたら、ステージの上の皆さんもなんだかうれしそう。あ、なにかやるぞと思ってたら、エンリコ君の指揮のもとテンポ揺らしまくって、のびのび好き放題(?)に演奏してました。わはは面白い~。

ヘイル・ホーリー・クイーン
ずいぶん粘っこく歌っていた前半と、アップテンポな後半は手拍子付き。
こぶしのきいたイヴァン君のフェイク今日はおとなしめ。どうしたイヴァン君。
バスティアン君とディエゴ君がずっとにこにこしてました。

ラストは 上を向いて歩こう
ピアノの前奏から客席から手拍子が沸き起こり頭打ちと後打ちが入り乱れる中歌が始まりました。
コンサートはこれでおしまい。

大きな拍手のなか 舞台では足元に置いた譜面ファイルをピックアップしきちんと並んで、手を振りながらみなさん退出。マティアス君とカスパー君が両サイドから鍵盤の蓋をしめて、マティアス君は先生の譜面をぱぱ~っと集めのんびりと一人で客席に手を振りながら退出していきました。

Bプロあと1回。
さびしいなぁ。









今年オフィシャルコンサートでは最初で最後になるカラヤン広場でフォトセッション。
あっという間に人だかりが。

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