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ウィーン少4月30日Aプログラム@習志野文化ホール

日差しがまぶしく、新緑が目に鮮やかな季節がやってきました。
風も空気も初夏のはじまりを感じさせます。

2012年関東初日公演を聴いて参りました。

生き生きと、はつらつとした合唱に気持ちが温かくなるようなコンサートでした。

今年こうやって客席でコンサートを聴くことができてよかったと思いました。


思いおこせば2010年の初日は習志野でしたよね。
リアルファン友のおかげで良席ゲット、客席は8割程度はちと残念。

客席の照明が落ちて、ざわめきがすーっと静まる瞬間。
コンサートの醍醐味ですね。

舞台にさっそうと現れた25人+カぺルマイスター。
舞台中央はスタイン・ウェイ(休憩中に調律されていました)
舞台左手に14人、右手に11人。

えーと、今日はどっちのプログラムでしたっけ?


ヴィヴァルディのグローリア
実はグローリア好きなんです。
最近はyou tubeにアップされているトマーナのグローリアをヘビロテしてます。

最近CMにも登場しているグローリア,
前奏だけでワクワクします。

さあ、どんな歌声かな。

若干固めではありますが清冽な合唱がホールに広がります。

はじめましてー2012シューコアの皆さん。

Laudamus teはソプラノトップにいるマティアス君とアルトトップとなりのパウル君のデュエット。
ちょっと力んじゃったかな的な箇所もありましたが、これは楽しみな声だな~と。

そろそろ全曲+古楽での録音してくれませんかー、ヴィルト先生ぇ。

Una hora
4部のバランスが良く、残響のよいホールで聴くのが楽しみです。

ハイドンの合唱曲
アルトのフローリアン君アレンジだそうで、明るい曲調のメロディーラインのきれいな曲。

モーツアルト カンタータ
わわ懐かしい、2009年組の歌った曲だ。
ソプラノ全員のユニゾンはさっそうとした雰囲気で、曲調によって歌の表情がくるくると変わります。
すごいぞ。
なんだか全員のめりこむようにして歌ってます。
ソプラノトップ横にいるイヴァン君、つんと抜けるようなきれいな声だし、何と言ってもうまい。

シューベルト 夜の明かりに
Aプロ前半の目玉曲
記憶に残るのは70年代のイエロジッツさんのソロ、がっつりソロを歌える子がいないとプログラムには組めないです。
ソプラノソロはソプラノトップ隣の11歳のイヴァン君。
すごいですよ、24人と先生従えて。
アーティキュレーションたっぷり、味わい深い仕上がりです。
合唱も乱れることなく、白眉の仕上がり、ややこのコア弱音が美しい

クラトホヴィル Jubilate Deo
1976年委託作品。変調・変拍子ありと技巧を尽くした難曲(に聞こえる)アカペラ。
パート間のバランスがとても良く聴きごたえあり。

オーストリア民謡
ツィラー谷からの歌いだしはケンシ君。温かみのある深い声、おお楽しみです。
森のハンスは拍手パフォーマンスに注目、シューベルトコアの伝統曲なんですかね。
ふるさと 表情豊かな合唱にうるっときます。花 ことしの桜は鮮やかに目に移りました。ケンシ君のヴァイオリン付き。譜面台さげようねー、って余計なお世話。

シュトラウス作品、ウィーンの森の物語と浮気心、違います。(ワルツとポルカさんざん聴いても覚えられない)
皇帝円舞曲・トリッチ・トラッチ・ポルカはヴィルト先生のアレンジなんですね。
さくさくと軽々。うん楽しいぞ。

2部は世界民謡の旅、ハンガリー万歳ではじまり。掛け声はheyでした。(どうでもいい)
スロヴァキア民謡はなぜか客席のおばちゃんがツボってました。ジプシーがチーズを食べるとき、わ~懐かしい2009年組で聴いた曲。クロアチア民謡の途中で現れるソロアンサンブルにうっとり。フローリアン君と先生のピアノ連弾で始まるパワフルなセルヴィアの曲、ステージに3グループに分かれたサウンドがユニークなブルガリア民謡。

映画音楽と日本の歌 そろそろほどよいほぐれっぷりに。(ワタシが)
チム・チム・チェリーはアルトソロが聴きどころ。
虹の彼方には、アレンジいじりすぎててどこにたどり着くか手に汗握りました。
天使にラブソングでのはじけっぷりは今後に期待です。イヴァン君がウーピーに見えてくる(わけないか)

上を向いて歩こうのスゥインギーさはお見事。
皆様の表情がぱあっと明るく、たぶん好きな曲なんだろうなあ。25人のユニゾンで客席が明るくなるような印象。客席大満足
見上げてごらん夜の星をでのしっとりした雰囲気。

ところでEMIさん、ウィーン少が歌う日本の歌っていう企画いかがでございますか?
きっと売れますよ、ワタシも2枚は買います。
もちろん、過去の公演に登場したポピュラーソングも忘れずに入れてください。


ラストは美しく青きドナウ
すらすらとあっさり、淀みなし。

拍手のなか余韻もなく、数名が舞台そでへダッシュ(トイレかと思った
アンコールは3曲。
詳細は省きますが、お楽しみ盛りだくさんですよ。

コンサートがはじまったころのちんまりとした拍手が嘘のようだった万雷の拍手の中、みなさん退出。
客席に向かって手を振る余裕の団員さん(2公演目にしてこの余裕)
と、ひな壇に放置された譜面ファイルにぎょっとして、舞台で一人になってしまいながらも拾い集めようとして途中で断念したパウル少年、なにげに面白い子だな。

在団年数に無関係でソロがばしばし登場し、誰もが臆することなく堂々と歌っている。「歌うことが好き」というのが前面にでてきてその姿は頼もしいです。
歌いっぷりの良さといえば、1列目トップサイドの二人。
譜めくり担当のアルトトップ君は歌いながら先生の譜面をめくってる・・(初めてみました)
見飽きないです。







コンサート終了後,先生と5名ほどがホワイエにでてきました。
サイン&握手を想定していたようですけど、フォトセッションとなっていました。

人ごみにもまれ押し出されて気づくとどーんと目の前に団員さん。
目があってなんだか気まずくて「素敵なコンサートでした」と言いながら手を差し出してしまいました。

ついに握手してしまいました・・コドモと。



            RIMG0607.jpgRIMG0606.jpg

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