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ウィーン少6月13日Bプロ@オペラシティ 前半

ウィーン少2009年日本ツアー最終公演シリーズなか日。
最後のBプロとなりました。

お昼前に国際フォーラムにでかけて、尊敬する師匠の講演を聴き、書籍コーナーを物色して参りました。出展している企業ブースでロゴ入りの文房具もらって大喜び・・。
たは~、師匠、出来の悪い弟子は師匠の講演内容を必死で理解しようと貧弱な脳をフル回転させましたが、ここのところお勉強をさぼっているので、ムツカシかったですよ。

13時15分に有楽町の駅から地下鉄を乗り継ぎオペラシティへ・・・。
お天気は良いのですが、梅雨独特の空気の重さがあって、移動中に汗だくとなりました。

客席は9割がた埋まっています。そして舞台の上にはエンペラー様、今日もゴージャスにまぶしいですよ。譜面立てには楽譜がスタンバイされております。準備オッケーですね。客席のざわめきの中、開演を知らせるベルが鳴ると、ホールの天井の高いところにある反響版の後方にある明り取りの窓が閉じられます。それまで客席に降り注いでいた日の光が消えて・・・オペラシティでのマチネーコンサートで一番好きな瞬間です。
舞台の照明が一段明るくなり、さあコンサートが始まります。

以下興味のある方だけどうぞ。


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舞台の上に現れた22人、力みもなくなんだか楽しそうな雰囲気でした。

クープラン/ヴィアダーナ/バッハ
譜面を持ってまるで何かを確かめるように歌っていたで、アプリコやサントリーでのコンサートからすると、まるで別の団体のような出来になっておりました。途切れがちだったフレーズがしっかりとつながり、バランスがいまひとつだったパート毎のボリュームもきっちり調整されていました。
シンタロウ君がもどってきたことで、ソプラノパートににつややかな光を感じました。ソプラノ後列もびしっとした内声部を聞かせてくれました。(ソプラノ後列のミーシャ・シュテーリク君、集中して歌っていました。彼の歌いっぷりも◎)アルト前列のふんわりと柔らかい声もよかったです。

ハイドン 神への夕べの祈り
Herr,Herrフェルマ~タ、の後にはじまる穏やかでいて美しい主旋律。主旋律を歌うアルトからヨハネス君のきらきらした声が聞こえます。そのあと、シンタロウ君率いるソプラノパートがカノンのように旋律をかぶせていきます。中間部のソプラノパートのオブリガートっぽい旋律を丁寧に歌っていたのが印象に残りました。そしてそして4部合唱で綺麗に終わりました。(オリジナルの楽譜をみましたがウィーン少のバージョンはこちらはアレンジだったんですね)はあぁ~この曲が聴けて嬉しかったです。プログラムに取り上げてくださってアリガトウ・・。

本日のソロ曲 魔笛から 第1幕ー第8曲「この道が目的へ導きます」&第2幕ー第16曲「ふたたびようこそ」
並んだ、並んだ、舞台左手からガブエル君、ヨハネス君、シンタロウ君。
あらら、シュバルツ先生前奏で作曲しちゃいました・・マルティン君が噴きだしてしまいました。いい意味で緊張をほぐしてくれますね~先生。
DritterKnabeは職人ガブリエル君。ガブリエル君の低音ってよく響いて好きです。内声部担当Zweiter knabeはヨハネス君、彼の声が一番きれいな音域ですね。Erster Knabeのシンタロウ君の声がホールいっぱいに響きました。3人のアンサンブルは絶妙で、コレが聴けただけで幸せです~。タミーノはティモシー君。前聴いたときよりぐっと大人っぽくなっていました。
オペラの演目はすべてお隣の新国立歌劇場にもっていかれちゃうから、タケミツメモリアルさんが大喜びで、3人の声を響かしてくれましたよ。

シンタロウ君のMC
今回は噛まず・・きっとヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、ヴォルフガング・アマデウス・モーツアルトと何回も練習したに違いない・・・なんちゃって。シンタロウ君MCのときも足でリズムとってますよ、ぷぷ。

ヴィルト先生のミサ曲
アカペラですね。冒頭のSanctusが重なっていくところでゾクゾクしました。迫力のある合唱を聞かせてくれました。ヴィルト先生大満足の仕上がりですよね~!なんといってもラストHosanna in excelsisの残響が・・・

モーツアルト カンタータ
ガブリエル君、ナタン君、シンタロウ君がソロに並びました。何気に背の順。先週のナタン君も良かったけど、シンタロウ君が歌うと表情豊かになりますね。ナタン君12歳3ヶ月、シンタロウ君13歳4ヶ月、コドモの月齢の差は大きいからいいんですよ。ナタン君の今後が楽しみですね~・・ああもう聴けないか。シンタロウ君のぐわわわわ~と伸びる高音にくらくら。ガン見してたらシンタロウ君は歌に集中すると左手で上着のスソをもぞもぞと小さくひっぱっているのを発見してしまいました。年齢以上に物凄く落ち着いて歌っているようにみえるけど、やっぱり緊張するのかなぁ~。
忘れてはいけない、舞台を歩く姿がこのコアで一番美しいガブリエル君の低音にうっとり、合唱ももちろんパーフェクトでした。

インスブルックよさようなら/モンテヴェルディ
アカペラソングを丁寧に歌って、聴かせてくれましたね~。アルト、メゾ隊いいですよ~。イザーク先生に聞かせてあげたいですよってそれ無理か。モンテヴェルディはいつになく粘っこく歌っていました。メリハリが効いていました。あ、一瞬ケビン君の声が聞こえました。

ダウランド
リズミカルな曲で、いつもここでミヒャエル君がタテノリしています。ヤコブ君はヨコ揺れ・・。ビジュアル的に飽きさせない二人です。

トリッチ・トラッチ・ポルカ
アカペラの後なので、エンペラー様大張り切り・・・。なぜかクリスティアン君とトーマス君がにこにこ。この二人笑うとかわいいなぁ~。このコンビに関しては後ほど。
正直に告白します・・・このコアを聴いてこの曲が苦手じゃなくなりました。

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