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祝☆800周年 トマーナのアルバムを聴きました。

かけあし3月も終わりで、新年度へ突入。

コメントや拍手をくださった皆様ありがとうございました。

あまりの慌ただしさにあやうくバッハのお誕生日を忘れるところでした。

バッハといえば今年で創設800年を迎えるトマーナ、3月は現地でイベント尽くしだったようです。
なかには現地へ飛ばれたかたもいらっしゃるようで、ほんとにうらやましい限りです。
お土産話おまちしています(≧∀≦)。

それにしても激動の100年。

世界恐慌を挟んだ、二つの世界大戦、社会情勢のドラスティックな変化。
二つに分けられていた50年とリユニオン。
その中を生き抜いた、ちがうな 守り抜かれたこと自体が凄いとしかいいようがないです。

お祝いの年、出版物、CDリリースが相次いでいます、
映画は2月16日にドイツ国内で公開され、予告編だけ見ることができます。



嗚呼なんだかとてもかっこいい。

Thomanerchor Leipzig-Portrait

年末からずっと聴いていた2009年リリースRondeauプロダクションのCDえす。
800周年予告アルバムになるのでしょう。

トマーナ祝祭期間にアップに間に合わず(涙)

2005から2009にかけてリリースされたアルバムからの抜粋と、実は3曲ほど新規録音が入っています。
生き生きとした現代のトマーナの歌が聴けます。

アルバムトップバッターを飾るにふさわしいカンタータ第172番《歌よ、響け》BWV172 Erschallet, ihr Lieder
ティンパニとトランペットの輝かしい前奏 聴いただけでテンションあがります。
きびきびとしたトマーナのコーラスにわくわくしますよ。

そしてトマーナにはメンデルスゾーンの曲が合います。
詩編42のまろやかな合唱。
メンデルスゾーンおひざ元の合唱団としてもっと聞かせてほしいなあと思います。

バッハのカンタータBWV19,74,178,245,232,451,226,416,232からの抜粋が続きます。
シャープですっきりとしたトマーナの合唱です。
珍しくボーイソプラノ・アルトソロ曲も入っていてなかなかこれが巧い。
Richard Mauersberger少年のソロはとても印象的です。

歴代カントールだったM.Hauptmann先生、G.Schreck先生の 作品であるはアカペラ、透明感ある旋律とソプラノがきれいです。
『19世紀の聖トーマス教会少年合唱団』からの抜粋、録音のせいかもしれませんが、きっちりとした合唱がすがすがしく、ソプラノがお気に入りとなりました。
バッハもトマーナの歴史の中ではカントールの一人なんですよねぇ。

そうそう、歴代カントール指揮のバッハはこちら
Great Bach Tradition

・・ジャケ買いしてから気づきました。とほほ。


ワタシ自身がバッハの宗教的声楽曲をオトナ合唱+モダンオケから聴き始めていないせなのか、どうかよくわからないけど、バッハの宗教曲はトマーナの歌がいちばんしっくりきます。
バッハだからこそ、トマーナの歌で聴きたい。

格別な味わいがあるし、ほかの団体では生み出せない空気感が好きです。
800年同じ場所で紡がれた歌にゆるぎない伝統を感じるからだと思います。
現地で聴いてみたいと切実な願い。
生きているうちにいけるかなぁ・・(弱気)

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