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ウィーン少6月12日Aプロ@オペラシティ 前半

ウィーン少年合唱団2009年日本ツアー、最終公演シリーズ@オペラシティ。

最終公演シリーズ初日、いよいよ開幕です。
少し空気が重たいですが、お天気オッケー、舞台の上のエンペラー様は今日はご機嫌よさそうですしす。客席は90%埋まっています。(残念ながら舞台右側前列に空席が・・)今日の観客は、前回同様Above熟年世代の男性の姿が多く、花金(うわー古!)の賑わいが感じられました。
開演を知らせるベルが鳴り、ホールのレセプショニストさんたちが、大概の方が着席していることを確認し、合図を送っています。

舞台の上の照明が一段明るくなり、客席のざわめきの中ではじまった今日の公演。

さあ、コンサートがはじまります。

以下興味のある方のみどうぞ・・・


*********************************************:

Dumont Salva Regina
ホールのざわめきの中、1階席L2扉が開いて団員さんたちが1列になって歌いながら入場。ゆっくりと舞台に向かって進んでいきます。先頭はヤコブ君。ソプラノ後列→ソプラノ前列・・あ~シンタロウ君がいる~!,アルト後列→アルト前列。ホールに柔らかい繊細な歌声がゆっくりと立ちのぼっていきました。シンタロウ君が近くを通りかかったとき、その芯のある、よく響く歌声を聴くことができました。(右ブロック前のほうで通路から3列中に入ったところでした。コレに関しては、あとでお楽しみに)行列のしんがりを務める、クリスティアン君、トーマス(小)君が通ったとき、これまた綺麗な声が聞こえてきましたよ。この曲全員でのユニゾンだったんですね~。

舞台には22人、整列。これだけでもウレシイ・・・

カルミナ・ブラーナからの抜粋
シンタロウ君がソプラノトップの位置に立ち、22人全員集合。シンタロウ君がトライアングルを持っていました。今回はナタン君のソロで曲がはじまりました。ナタン君、声量が上がってきましたし、声が大人っぽくなってきました。ミヒャエル君とガブリエル君、ヨハネス君が途中の3重唱を担当。ミヒャエル君、ソロを歌いながらタンバリンも担当。音を伸ばすところを歌いながら、タンバリンを振るって結構すごいことしていますよ。途中ではミヒャエル君とガブリエル君のデュエットが聞けました。ガブリエル君、上手いし安定しています。それにしても、アルト君たちボリュームがあがってきて、迫力あるサウンドになってました。アルト君たち、ピタっと息の合ったサウンドを聞かせてくれます。3曲目はナタン君、ミヒャエル君、フローリアン君たちがパーカス隊でした。

Lotti 我々の苦悩を
うわ~、やってくれました。躍動感溢れる前の曲とはうって変わって、滑らかにしっとりとした合唱になっていました。ゆっくりとそして途切れることなく丁寧にフレーズをつなぎ、情感あふれるハーモニーを聞かせてくれましたよ。涙がでそうになりました・・。ソプラノ後列のメゾ隊がまたいい仕事していました。

M.Haydn アニマ・ノストラ
ソロはシンタロウ君、ガブリエル君、ヨハネス君。ピアノの少し長めの前奏、なぜか舞台の上の団員さんたちも少し緊張しているようなそぶりが。この間、シンタロウ君、ゆっくりと深呼吸をし力を抜いていました。冒頭の長いソロ・・・艶の増した、シンタロウ君のソロが聴けました。高音もよく伸びています。
シンタロウ君が長いソロを歌っているときは、団員さんたち微動だにしません。アルト後列のトーマス(大)君が、ずっとシンタロウ君をじっと見つめていました(そんな気がしました)・・・もしかして、もしかして、リハーサルで苦労したのかな・・?ガブリエル君の低音ソロ、魅力的ですね~。ソロもコーラスも、ついでに先生のピアノも完璧に仕上げてきました。3人のソリストに大きな拍手でした。

Arcadelt アヴェ・マリア
やっぱり4部合唱でした。それぞれのパートがきちんと聴けました。2部合唱から4部にディヴィジョンするところ(推定)なんてゾクゾク。そしてピアニッシモでも響きが衰えず、このコアーのハーモニーの美しさをしっかり聞かせてきれましたよ。

本日のソロ曲 シューベルト アヴェ・マリア
楽譜をもったヨハネス君のソロでした。ヨハネス君のよく通る声で丁寧に歌っていました。その後ろで、シンタロウ君がじっとヨハネス君の後ろ姿をみつめ、旋律を小さく口ずさんでいました。あらら、ソプラノ後列のミヒャエル君も・・。

シンタロウ君のMC
歌うようなMC健在です。でも少しだけ声が低くなったかなぁ~。

ヴィルト先生のミサ曲
ソプラノとアルトが対立するかのように曲が始まります。シンタロウ君のソロが復活。シンタロウ君とガブリエル君のデュエットが聴けました。このジャポネスクな旋律、シンタロウ君の声にあってます。
グローリアではシンタロウ君のソロが中心となって、混沌とした世界が最後には和解とでもいうかのように一つにまとまって祈りの言葉で曲が終わる、緊張感あふれるなかなかドラマチックなミサ曲ですね~。コーダに入る前のエンペラー様の単音が今日もしっかりホールに漂っていました。

J. Haydn 天地創造より
元気いっぱいの合唱、3人の天使はナタン君、ガブリエル君、ヨハネス君。ソプラノ前列左端っこから
聴こえるナタン君の声が印象的でした。エンペラー様の音がオーケストラのように表情豊かでした。

パッター・ペーター・ポン
この早口ソングをしっかり聞かせてくれるのはこのコアだけかも。後半部からは客席から小さな笑いがもれました。どーして、そんなに口が回るの~!あ、ミヒャエル君タテノリしてる・・。ぷぷぷ。

ハンガリー万歳
シュバルツ先生、ピアノ完璧!!万歳!!

後半へ続く。

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