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ヘンデルぐるぐる

先週の土曜日の朝、車で出勤した際BGMにと選んだのがこちらのアルバム。

Concerti Grossi Op 6, 9-12
George Frideric Handel English Concert
B0000057CF


トレバー・ピノック指揮、イングリッシュコンソートの1982年録音。
学生時代からおりに触れて聴いている1枚。
ヘンデルといえば、メサイアや水上の音楽ではなく、このコンチェルト・グロッソが一番好きなのです・・あ、ヴァイオリンソナタもはずせない。

ただ、以前聴いたのがいつか思いだせないくらいのご無沙汰状態で聴きました。
つぎからつぎへと現れる旋律と様式の美しいこと、表情の豊かなこと。
9から12番それぞれ4-5曲の楽章から構成されていて、いずれの曲もはずせない。
ドラマチックだったり、勇壮だったり、エレガントだったり、せつなかったり、田園風だったり、かわいらしかったり、ユーモラスだったり・・。

小さな宇宙がいっぱい。


イングリッシュコンソートのバランスが良い、統制のとれたアンサンブルは、とてもきめ細やか。
からっとしたクリアで明るめの音色。生真面目な演奏だからこそヘンデルの音楽に吸い込まれていく・・なあんてエラソーなこと書きましたがピノックとイングリッシュコンソートのCDはこのシリーズしかもっていないのです。

自分の好きな音楽を携帯できる昨今と違い、お気に入りの作曲家に自分のための音楽を書かせ、自前の楽団に生の音楽を演奏できたのは王侯貴族の皆さまのみ。
ああ、もしこんな音楽が食事中に流れていたら、ご飯そっちのけで聴いちゃうなぁと、テレマンのテーフェル・ムジークと勘違い。あ、ターフェルムジーク聴くとおなかがすきます。とっても美味しそうな音楽です。

ばか丸出しの妄想とともに、バッハを聴くのとは違い、あらぁ気楽でいいわ~なんて、家に帰ってから家事をしながら聴いていたのでピノックとヘンデルのお怒りを買ってしまったのかもしれません。

1週間たったのに頭のなかでは、このアルバムがシャッフル状態。4-16小節単位で旋律が鳴りっぱなし。
ヘンデルぐるぐる。
とっつきやすく、聴きやすい。
だけどいろんな感情を呼び起こすヘンデルマジック。



他の団体の演奏ですが、このAir大好きです。



バイオリン2パートがユニゾン、ビオラとチェロのみのシンプルな構成でこうだもんな~
ヘンデル万歳!










実は今週、今年初の泊まり勤務がありました。
仮眠1時間で36時間勤務になりました。(よくある)
寝つきの悪いワタシには睡眠1時間はたしかにきつい。(トシのせい)
とり散らかった頭(いつも)の集中力はウルトラマンの地上活動時間なみ。(もっと短い)
こうなると、いつにもまして使い物にならんです。

深夜の職場で、気づくとヘンデルの音楽を歌いながら、妙なテンションで廊下を歩いていました。(ものすごくヤヴァイ)
防犯カメラにその姿が映っていないことを切に祈ります。

泊まり勤務の早朝4時ごろ、あ~うまっ とこてこてのカップラーメン平らげていた頃がなつかすぃ。(だから太るんだって)

回数減っただけまだいいか、と思うようにしています。



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