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シンタロウ君の歌うPie Jesu



こちらにいらっしゃる方はもう何度もご覧になられていることでしょう。

Geniaさんと一緒に白のコンサートユニフォーム姿でさっそうと現れ 舞台前方に立つシンタロウ君。

Geniaさんが歌いだすPie Jesuの透明感、4回の繰り返し、ひとつひとつに繊細な表情があってこれにはワタシだけでなくオケの木管パートの兄さんがたうっとり。

メロディーが動き出す♪Qui tollis~ですっと伸びる上品で気高い声。
そのあとのフレーズの滑らかなこと。

木管アンサンブルの間奏につづくシンタロウ君のソロ。
ふんわりと音楽に乗っかり、艶のある声で歌いだします。
3回目のPie jesuのところでGeniaさんはシンタロウ君を見ていました。
そこから始まる二人のハーモニー。
Geniaさん、シンタロウ君のアイコンタクトに答えてあげてくださいな、とこの動画を見始めたころは PCモニターに向かってつぶやいちゃいましたが、何度か聴いているうちに、Geniaさんしっかりシンタロウ君をわかっているな・・とその歌い方で気付きました。

祈りの音楽ですものね。
二人のハーモニーは静かで、穏やかでいつまでも聴いていたい。

ただ、キリストの降誕を祝うコンサートで何故にレクイエムなんだろう。
実はそんな疑問が。

その答えはこのレクイエムが作られたいきさつと関わりがあるのかもしれません。
クリスマスだからこその祈り。

シンタロウ君とともにさりげなあく入るテナー?のやさしげなこと。
おおい、シンタロウ君、こっちに来るの楽しみにしてるよfrom テナー・バスパート一同(妄想)
・・・シンタロウ君がソプラノで歌うことができる時間にもう少し猶予をください、神様。

2008年、2009年と同じ趣旨のコンサートで舞台後方にいて、音楽に彩りを与える合唱団のメンバーとして参加していた少年が、ソリストとして堂々と歌っている。
それ自体も驚きですが、祈りの音楽を、自分を調和させひとつの世界を築いている。

凄いなぁ。

曲が終わってコンサートホールから沸き起こる拍手に、聴衆のみなさんが心から満足した演奏だったんだなぁ~。いいな、うらやましいなぁ・・・。

L様、動画のアップありがとうございました。

れんげ様、お知らせありがとうございました。アロイス君のソロアルバムがin pressというニュース(もしかしたらすでに発売しているのかも)を読み、シンタロウ君の声も残してほしいなとワタシも思います。






A.Lloyd-Webber のPie jesuはもともと、boy, soprano, chorusと指定があるようです。
You tubeには1985年リリースのロリンマゼール版のPie Jesuのミュージックビデオ、ちがったクリップがありました。

ソプラノソロは20代の初々しいサラ・ブライトマン、トレブルソロはウィンチェスター大聖堂聖歌隊のポール・マイルス・キングストン少年。
ニューヨーク、ロンドンのプレミエのメンバーだそうです。



もともとは、1982年のA.Lloyd-Webber先生ご自身の父親の死と、ニューヨークタイムズに掲載されたカンボジアの少年(兵)の緊迫した物語をきっかけに作られたレクイエムとCDのライナーノーツにありました。






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