スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「すみませんがレコード聴くのに必要な周辺機器もお願いします」


レコード時代のウィーン少は、アナログ音源で聴くのが一番らしい・・一通りCDを収集したあとヤフー掲示板を精読して行き着いた結果、レコードを集めてからターンテーブルをアキバに買いに行きました。
タイトルは親切な店員さんに申しゲタワタシの言葉。

誰がどうみてもレコードが入った袋を手に提げた客に対して 「ターンテーブルお持ちでないんですかぁ」などと仰らずに、お兄さんはとても親切に対応してくださいました。
ありがとうございました。

ターンテーブルと

おかげさまで↑の如くオーディオライフ(?)を満喫しております・・え、ニッパー君(中)は余計?


さて。
アナログ音盤の新規リリースがほとんど無くなった現在、プレーヤーは新品で手に入れることができても肝心なレコードを入手するには、中古市場に目を向けないと新規開拓はできません。
この数年間、家電ショップではポータブルMDやCDプレーヤーが絶滅傾向なのとは対象的に、オーディオコーナーではターンテーブルがお手ごろプライスから至高の芸術作品的な6桁の高額品まで揃っているのは不思議な光景です。
針だって、フォノエコライザーだって、レコード袋だって新品で購入できるのです。
いつも思います。
このディスクレパンシーは何なんだろう・・・。

中古市場に並ぶ、かつて個人・団体の所有・保管だったレコードたち。
CDと違い常日頃からデリケートな管理が必要なレコードですから、そのコンディションはピンキリです。
レアレコードゲットして嬉々として再生してみたら音とびしまくってがっくり、(店頭での検盤や、専門家によるグレーディングは重要)というものから、デッドストックものらしく新品・未開封アルバム(1975年リリース、未だデジタル化されないアニマノストラの入ったクリスマスアルバムはその典型。昨年まではけっこう新品をみかけました)とその品質はまちまちです。


レコード収集に乗り出した頃、数回神保町をはじめ中野や新宿のレコード店めぐりをしていました。
何件かはしごしても、お目当てのレコードはなかなかお目にかからない。
不思議に思って、とあるお店でそのことを聞いてみると。
店主さんが「彼らのレコードはなかなか市場にでまわらないんです。みなさんなかなか手放されないんですね。」と仰っていました。
その言葉はいまでも印象に残っております。

確かに、ようやくお目にかかったのは国内のコンピレーション物ばかり。
唯一のリアルファン友や、お姉さま方も、コレクションしたレコードは物置にしまってある・・と話していました。
そして共通する言葉、「聴くことは今はできないけど、でも愛着があって手放せない」

うんうん、そうこなくっちゃ。

中古のレコードを手にするたび、この歌声を聴いた人にはどんな思い出が残ったのかなぁ なんて思っています。





コメント

早まったぁ

アナログ音源への愛着が深い人間の1人として、こういう記事は本当にうれしいですねーーーまあ、私の場合「聴けなくなっても手放せない」レコードはほとんどロックなんですが・・・

で・・・

>針だって、フォノエコライザーだって、レコード袋だって新品で購入できるのです

がーん!!
そそそ、そうだったんですか・・・さっすがアキバですね、、

あーーー私早まったことしてしまったかなあ。。

実は、学生時代にバイトして必死で買い、愛用していたヤマハのターンテーブルを、ずっとこの年になるまで持っていました。(スピーカーやチューナーはいかれてしまった?ので、すでに処分して、ターンテーブルだけ押入れの隅に、、) さほどの価格のものではないですが、品質は素晴らしくて、一生ものという感じだったのですが、どうせもうカートリッジも手に入らないだろうし、このまま持っていても、結局使いものにならないだろうと思い、ついに去年の暮れに処分してしまいました。

探せばカートリッジも、スピーカーもチューナーも揃えられたのでしょうね。。

でも、どうせ目玉が飛び出るほどの価格になったかなあ・・

ニッパー君かわいい。

hiromianさんはよい買い物をなさったようですね。
大事にしてくださいね。。。

Re: 早まったぁ

Keiko様、秘蔵のターンテーブル処分しちゃったんですね。

音楽を楽しむにも、いろいろ便利になったと思う反面、CDと違ってリピートができない分、レコードを再生しながら一瞬の音も聞き漏らすまいとしている自分に気づきました。

新品の各種取り揃えたターンテーブルだけでなく、周辺機器 レコード収納袋も、カートリッジも、レコードクリーナーも全部新品で手に入れられるのには正直驚きました。
店員さんが、レコードを知らない世代が興味を持って購入されるんですよ~と仰っていました。
レコードに常日頃触れている人には当たり前だとしても、レコードからCD移行の時期をリアルに体験している私達からすると意外ですよね。

最近は、ターンテーブル+フォノエコライザーさえあれば、サウンドカード経由でPCにつないでダイレクトに録音したり、編集ソフトで曲ごとに分割して保存したり、その気になればスクラッチノイズを削って永久保存版にできるとか・・ウケウリ情報ですみません。昔日のエアチェックを彷彿させますね~。
そうそう。フォノエライザー内臓のターンテーブルをオーディオケーブルで ライン入力のある手持ちのオーディオにつなげば、再生はできますよ・・・なぁんて書くと、アキバの手先みたいですね、すみません。

どんなにお手軽デヴァイスが出てきても、アナログ音源に関しては安泰なのかなぁ。


管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

hiromian

Author:hiromian

日々のこと、少年合唱のこと、少しずつアップしてまいります

calendar
<05 | 2017/06 | 07>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
最新コメント
リンク
このブログをリンクに追加する
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。