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ウィーン少6月19日 Aプロ@ミューザ川崎 後半

休憩時間中、舞台上のスタインウェイが調律されていました。

22人のボーイズの合唱、それからコントラバスにスタインウェイ・・・。
フルオケ背負ってもしくはピアノリサイタルにはいいんだろうけど。
むむ。
でも先生のピアノは目立ちすぎず、かといって押さえすぎず表情豊かで素晴らしいなぁと。
そういえば川口もスタインウェイでしたけど、全く違う音色でした。
ホールが違うからあたりまえか。

さて後半、颯爽と舞台に現れたみなさん、あれソプラノ後列が一人足らない。
ななんとアーロン君がお休み。
力尽きてしまったか、アーロン君。
どの曲も表情豊かに真摯に歌う姿+愛らしい仕草はいつも楽しみだったのに。
そんなぁ。

I am from Austria
メロディアスなピアノの旋律に続く、爽やかなユニゾンから2部合唱へ。
ソプラノのハミングオブリガートに彩られたアルトの旋律の2コーラスが生き生きと展開していきます。
このコアのアルト、いいなぁ。
ソプラノの鼻にかかった甘い声が ラストの♪あいあむふろむおすとりあ~にふんわりと乗っかるところは彼らならでは・・(意味不明)

再びケイシ君のMC
後半ではぼく達の両親たちと同じ世代の方には懐かしい曲を・・ぐふぅうえへへ、と客席照れ笑い。
会場の雰囲気ががらりと変わりますね。

Imagine
甘やかなユニゾンがやわらかい。
歌詞のSkyのところで青空をジョンがまぶしそうに見上げている風景が目に浮かびました。
そのあと3部に展開。
You may say I am a dreamerの掛け合いは透明があってキレイです。
転調しての2番コーラスは3部。どこかにダーフィッド君、フローリアン君、ケイシ君3人のユニゾンのメロディーが登場。
曲が終わると客席からWowと。

ストーミーウェザー
アカペラの♪wowo~からa~に変わるところが今日も劇的。
ピアノの伴奏が入って少し気だるい雰囲気で、昨日の土砂降りの雨を思い出してしまいました。
アルトのユニゾンがメロディーラインを歌うところでは相変わらず少人数なのに力強い。
ラストのハミングコーラス、しっとり。

ノーマン 地球
ゆったりたっぷりとしたテンポではじまるフェリックス君のピアノ。
先生静かに退場。
ソプラノがオブリガートにまわり、アルトパートの旋律がしっとり。
フェリックス君、曲の最後を先生のように指揮をする姿はなかなか。そしてエレガント。

Let it be
アルトパートのハミングがぞわぞわするくらいキレイ。
アルト後列のマチェイ君、ダフィード君、フローリアン君、ドリアン君達の集中して歌う姿はいつみてもすがすがしいです。カナダの双子ちゃん、譜めくり担当のヤコブお兄ちゃんは歌うときほんの少しだけ首をかしげているのを発見しました。
視線は先は先生の目。
弟・ヨハネス君ともに今までの公演で一度も集中力を途切れさせない姿はアッパレでした。
複雑なコーラスワーク、ラストのLet it beの掛け合いは文句なしのテクスチュア。

サウンド・オブ・ミュージックメドレー
ソリストは昨日と同じメンバー。
エーデルワイスで会場が、うわ~と喜びで満たされていきます。
ダーフィド君のソロではじまるドレミ、ソリストがどんどん参加しアッチェレランドかかります。
うん。先生お疲れ様です。
一人ぼっちの羊飼い
ルーカスK君、声が低くなったけど、高音は健在。
エチエンヌ君とルーカス眼鏡君のコンビはヨーデル部分ぴったり。
フローリアン君の丁寧なソロを聴いていたら、フローリアン君の声はホルンに似ているなぁ、と思ったら趣味はホルンですって。
途中に入るのんきな合唱は可愛いです。
ラストのフリ付ヨーデル合戦、、アルト後列のマチェイ君の「おおうい、ここにいるぞう」のポーズが今日も可笑しい。
会場大盛り上がり

We are the world
当時としては度肝を抜かれたあのヴィデオクリップ覚えている方はどのくらいいるのかしら?なんて思ってしまいました。
オリジナルの印象が強烈でしたけど、ハイドンコアの歌を聴くうちにこれはこどもたちが歌ったほうが合う曲なのかもしれないと思うようになりました。
今思い返すとWe are the worldのメイキングビデオに登場する当時のスーパースターたち子供のように目を輝かしていたなぁ。
たっぷりとしたコーラス。ソプラノのしゃきしゃきとしたメロディーライン、アルトのふっくらしたハーモニー。
思い出に残りそうです。

さくら
ひらひらと舞うさくらの花びらのような前奏、2部合唱ののしっとりとした雰囲気。
1番は音量抑えて粘っこく歌っていました。
2番のアルトはカッコイイです。
品の良いアーティキュレーションがたっぷりで良かった。

小さい秋
乾燥したひんやりとした空気、頬を切る冷たい北風。
こども心に感じる季節の変化。
ボニージャックスより、ハイドンコアの歌のほうがシックリくるなあ。
くもりのガラス、のガラスの発音が毎回ツボでした。そういえば、くもりガラスって最近みかけなくなりましたね。
日本語歌詞がしっかり聞き取れるのはケイシ君はずっとソプラノパートの主旋律を歌っていたからかな。

ダッハシュタインの山の上から
ルーカス君のつややかなメゾソロ。古きよき時代の日本家屋のなかから、いっきにすがすがしい風が通り抜けるオーストリアの高原へ。→行ったことないので、とりあえず上高地あたりを想像。
ソロアンサンブルはシンガポールの双子ちゃんとエチエンヌ君、ルーカスK君たち。
後半のコーラスはきらきらしたソプラノの高音がさわやかでした。

私の1日は3時間
一度聴いたら口ずさみたくなるキュートなメロディー。
なんと貴族の令嬢の作品だそうで。
音楽の才能に恵まれ、14歳で歌曲集を出版したとのこと。
ミューザのプログラムは充実していますね。
ウィンナーリートになるのかなぁ。
まさしく勉強に、歌に、遊びに忙しい彼らにぴったりの歌なんですね。

オーストリアの村つばめ
雪解けの冷たい川の水と静かな春の始まり。そしてツバメが空高く飛び、やがて家々の軒に巣を作り始める、春の風景画が鮮やかに描かれていました。
♪トゥラララ、ではじまるワルツはまさに思いを寄せる女性との婚礼のお祭り、めでたく夫婦となった2人の暮らす家の軒には幸福の象徴であるツバメが今年も巣を作りにやってくるという大団円。
ラストはストリンジェントでおしまい。
会場からは大きな拍手と喝采、そしてスタンディングオベーション。
いやあ、盛り上がる、盛り上がる。

アンコール
主はダニエルを救ってくださったではないか
4人のラストには客席からもワオっつひゅーひゅー・・・あれまあ凄い事になってる。
ピルエット+ぎゃお付ポージング、たまたま今回の席から見えたフローリアン君は他のメンバーとは違って照れて笑ったりしないです。あくまでもクール。なんていうのか表情ひとつ変えないのですよ。
あれ、ぼくそんなポーズしましたっけ?というような感じです。

と、ここでアルトの退場の姿をぼんやり眺めていたら、ルーカス眼鏡君が袖に引っ込むたび ズボンのポケットからコームをだして右の側頭部の髪を直していました・・確かにぴょんと跳ねていました。
ぶぶぶ。
まあ、お年頃ですものね。

世界にひとつだけの花
合唱とともに大きな拍手、団員さんたちにこにこ。

ヤカナカ
今日も会場盛り上がり、やんやややんやの大喝采とともに終了。
みなさん満足気に手を振って退場していき、会場もそれに応えてぶんぶんぶん手を振っています。
立ち上がっている方も。
あらぁノリがいいわぁ川崎のお客さん。

ラストにきて最前列の方の掲げたメッセージボードをにこにこしながら歌っていた以外は集中力が高くて、最終のAプロは有終の美として終わりました。



どうぞこの集中が明日にも続きますように。





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