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ウィーン少6月13日Aプロ@オペラシティ 後半

客席から賞賛のつぶやきと大きな喝采で終わった前半。
今年のAプロは剛の前半、柔の後半と大変メリハリのあるプログラム構成です。

さて後半。
舞台に整列したメンバーを見ると、あれまぁ、アルト前列の右端にルーカス眼鏡君がいない。
ルーカス眼鏡君といえば、前半でドミニク君のコントラバス演奏のときは必ず「よこらしょ」という感じで譜面台を持ち上げ搬送しています。あれ、結構重いのよね。セッティングも担当しています。
もくもくと役割を果たす姿はいつ見てもいいなぁと思うのです。そして退出のときは少し歩みを遅くしてドミニク君とならんで退出することも。
あれまあ。さびしいなぁ。
ドミニク君一番端っこで首を傾けるようにして歌っていました。

I am from Autria
柔らかいピアノの前奏ではじまる、優しく穏やかなユニゾン、そして2部合唱。
今日もルーカスK君とケイシ君はメロディーラインを歌ったりハモリを歌ったりと忙しい。
客席にオーストリア大使ご夫妻がなかよく並んでおられるからなのか、とりわけ♪あいあむふろむお~すとりあ~のフレーズがとても丁寧でした。

Imagine
ユニゾンの1番歌詞、ジョンの語りかけるようなオリジナルの雰囲気がありますね。
アルトパートのふくよかなハミングに乗せてソプラノパートがメロディーを展開する2番、
3番歌詞は一部でソプラノ・メゾ・アルトに分かれていたんですね。
アレンジが秀逸。

Stormy Weather
アルトパートのメロディーラインにソプラノがオブリガートをつけるところがいいわぁ。
先生のピアノが目立ってしまっていましたよ、珍しい。
曲の終わりのハミングがしっとり。

Let it be
ダーフィド君、フローリアン君、ドリアン君、ドミニク君たちのアルトパートが良かったとメモにありました。いったいどこなんだ?
Aプロ後半第1部のポップスメドレー、毎回客席でまた~りと聴いています。
あらまあ、すがすがしいわねぇ・・なあんて感じで。
ちょっぴり反省、じっくり聞くとかなり手の込んだ合唱曲だったのですよ。
終盤のLet it beのコーラスの掛け合いが迫力あったです。

サウンドオブミュージックからの抜粋
Bプロのアンコールにも登場しているこちら、もう何度聞いたことだろう~状態です。
客席の「うわ、うれすぃ」とか、心の中の拍手(実際拍手する方もおられます)のせいか、いつもほんわかした雰囲気のなかではじまります。
エーデルワイス
ダーフィッド君、ルーカスK君、フローリアン君の3人のユニゾンソロとボリューム押さえた合唱はなかなかいい雰囲気でした。3人のユニゾンソロはすっきりさわやか。
よく考えてみたら、中2・中3男子トリオなんですよねぇ。
今日はオブリガートは成功、あ~よかった。
Do-Re-Mi
上述の3人のソロ。
なが~いソロをダーフィッド君が歌い、Do,Re,Miの音階順にソロが参加していきます。
ちょっと緊張気味なのか英語セリフが棒読み・・・でした。
ツアー当初の6人のユニゾンセリフが懐かしいなぁ。
いざ歌が始まると、アクセントだかsf付の音階名の合いの手で、テンポ前倒し。
ソリスト君たちご苦労様です。
一人ぼっちの羊飼い
ルーカスK君、ダーフィド君、フローリアン君の順番でソロ登場。
のんきそうな合唱とは対照的に、歌にフリにと大忙しのソリスト君たち。
ヨーデル合戦にはアルト後列でからマチェイ君が参加していましたよ。♪よおれい~でのフリがマチェイ君、のけぞりながらの両腕を広げ、肘を曲げたホールドアップの振りは、「おおい、おれはここにいるぞう」という感じで今日も笑えました。

We are the world
昨日に続きピアノを円く囲んだ陣形。
先頭にいるのがアーロン君とロレンツ君とティモ君。
ソプラノパートの後ろから聞こえてくるアルトパートがふんわりと聴こえてきます。立体的なサウンドで、改めていいなぁ。
サークルの左にいるゲオルグ君始終ニコニコ、ついでに今日はシンガポールの双子ちゃんの後列のほうも始終にこにこ。
ヤコブ君はケイシ君の背中に張り付くようにして歌っていました。
そして、アーロン君のストロングボイスが会場にびんびん響きます。

さくらさくら
先生の情感こもったピアノ前奏としっとりとした合唱、テンポを落として丁寧に歌っていました。
途中ルパートがかかって雰囲気が今まで聴いたのと違ったかなぁ。
後半は2部合唱で雰囲気出ていました。
皇太子様へのプレゼントなんだろうなぁ。
皇太子様つながりで、イートン聖歌隊のさくらよりハイドンコアのさくらのほうがいいなぁと思いました。

ちいさい秋見つけた
あら、ソプラノでだぁれかさんがフライングしちゃいました。
この歌はどうしてもボニージャックスの歌が思い浮かぶのですけど、ハイドンコアの声で聞くと、小さいコドモの目線が自分の中に蘇ってくるから不思議。

兄さんそんなに怒らないで
アカペラの合唱曲。
こちらの歌に関して、いくつかコメントを頂いております。
「若さ」を象徴する妖精が、もう、時間なの。さようなら、と魔法のお陰でお金持ちになった農夫から去って行く・・待って、行かないでおくれ・・・。
若さは永遠にではなく、いつかは別れを告げなくてはならない。
全然関係ないのに、薔薇の騎士に登場する元帥夫人のアリアを思い出してしまいました。
のんびりのどかな曲調なのに、実はとても切ない歌なのかもしれません。
妖精さんの歌声のようなソプラノオブリガートが可憐でした。

ダハシュタインの山の上から
ルーカスK君のつややかな歌声がホールに響きます。高い音がポンとでるところは涙モノの美しさ。
その後のアーロン君、シンガポールの双子ちゃん、ケイシ君、ルーカスK君の5人のユニゾンソロは透明感があって美しいし、合唱はたっぷりとしていいなぁと。

私の1日は3時間
アカペラの曲、そろそろ皆さん力尽きてきたのかなぁなんて思ってしまいました。

浮気心
ここでダーフィド君が退場していきました・・。

オーストリアの村つばめ
ツバメが空を旋回するようなソプラノ高音での旋律、村のお祭りのダンスのような旋律、次から次へとあらわれるワルツが鮮やかでそして生き生きとしていること。
様々な情景が目に浮かび楽しかったです。

前半とは違った大きな拍手が沸き起こりました。

アンコール

主はダニエルを救ってくださったではないか
重々しいピアノの前奏とルーカスK君のソロ。
そして迫力のあるコーラスは相変わらず。
アルト後列の4人が舞台前に出てくるとき、カナダの双子ちゃんやっぱり二人並んでルーカスK隊長を通します。
隊長を2人して見上げる顎の角度見事にシンクロしています。
譜めくりの双子ちゃん、珍しく譜めくりをしそこない、ひとりでにんまりとしていました。
ラストのピルエット付のポーズ、今日は前後にクロスしてからくるっと回っていました・・ジャ○―ズのようですよ。どんどん派手になってきています。
あれは絶対に鏡の前で練習している・・・・今から最終日が心配です。

世界に1つの花
ピアノ前奏で客席から喜びのため息が漏れます。
今日のオペラシティは比較的年齢層高かったかなぁ。
ここでの反応が客席の年代のバロメーター。テンポ巻き気味でしたよ。

ヤカナカ
1列に整列して、先生と一緒に歌う姿が毎回微笑ましいです。
先生、ソプラノ端っこに今日もテンポ注意の指示を出していました。
手拍子しながら客席の反応をちらちらっと観察している団員さんの姿はかわいいです。

大きな拍手の中、みなさん手を振って退場していかれました。
皇太子様を皆さんでお送りしコンサートはおしまい。
会場の空気は暖かい。

3連続公演のおしまい、前半飛ばしすぎたのか、後半では力尽きた感もあり、ところどころ雑になってしまった箇所もありました。
それでもきっちりとプログラムを聴く事ができました。
とりわけ頭数がぐっと減ったアルトチームはぶらぼうです。

終演後はおそらくホールの別室で皇太子様と会見なさったのでしょう。
SPさんたちの撤収から30分してホールから退出していきました。
お見送りのファンを見つけると、両手で大きく手を振ったり、バスがホールから遠ざかってもずっと手を振り続けている団員さんもいました。


オペラシティでのAプロはもう聴けないんですね。
さびしいなぁ。






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