スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

とりとめもなく。

そういえば、6月第2週の日曜日、4年前のハイドンコアは杉並公会堂でラストコンサートでした。
コンサート終了後に細かい雨が舞う中。
楽屋出口からバスに乗り込む団員さんひとりひとりにに年配のご婦人が感激した様子で「ありがとう、ありがとう」と繰り返し語りかけていたことを思い出してしまいました。

ウィーン少今年のツアー残すところあと1週間。
今調べてみたら、ラストコンサートのチケットは完売(数日前はまだ残っていたのに、19日のミューザ川崎のチケットはまだ残っている模様。ラストのAプロですね。

先週金曜日の泊まり勤務の疲れが今頃出てきてしまい、帰宅後ソファで爆睡してしまいましたよ。
気づくとこんな時間・・とほほ。

以前書きとめてあった、ファンクラブの集いのことなど。
今更~ですけど。


5月2日コンサート終了後の夕方、サントリーホール・ブルーローズで行われたファンクラブの集いにも顔を出してまいりました。
昨年まではホテルのバンケットでしたが、今年はブルーローズ。
寄木つくりの床が美しく、音響も良いです。

開始時間少し前にカラヤン広場をとおりかかると、すでに日が傾きはじめた広場はすっかり閑散としはじめていましたた。
そのテラスのガーデンチェア西欧のいかにも紳士といったステキな方がおひとりで新聞を広げておられました。
スーツ姿でしたので、まあ、お仕事ですか、お休みなのに大変でございますね、お読みになっているのは今日の夕刊ですか?どうぞゆっくりしていってくださいね~と心のなかで語りかけていしました。

あとで知ったのですけど、その紳士こそツアーに同行されていた合唱団の理事長さんでした。
理事長さんと芸術監督のお出ましでのファンクラブの集いとなっていました。
理事長さんは会場の後方にしつらえられた席で、会の進行を眺めておられました。
ご自身は戦中から戦後時代のメンバーだったんですね。
6月7日にお誕生日を迎えられたのですね、おめでとうございました。

この日は民放テレビ局の取材カメラが入っていました。
そうリアルスコープのカメラでした。
放映を確認しましたがワタシのあほ面映っていなくてほ、です。

団員さんが入場して舞台に設けられた椅子に着席、ケレム先生のご挨拶、質疑応答、アカペラ3曲 交流会、そんな流れでした。

小さい規模のホール、しかも間近で彼らの合唱を聴きました。
サウンド的にはおそらくアウガルテンでのサロンコンサートでの響きにもっとも近い形になるのかな(行った事はもちろん聴いた事なんてないですよ)なんて思ってしまいました。
舞台の上に2列にならんだ団員さんたち、コンサート終了のあとの興奮+これからはじまるイベントにワクワク・ソワソワしている感じ(→毎年思うのですけど、彼らにとってこのイベントは楽しみなのかなぁ)に見えましたが、ケレム先生が前にたつとすっと背筋がのびプロの顔つきに。
この切り替えはすごい。

キャパの大きなホールで聴くのとは全く違うサウンドを楽しめました。
Bプロからのアカペラ3曲。
「コダーイのアヴェ・マリア」と「わたしのこの小さな光」、「アラバマジョン・チェロキー」
数時間前舞台でさんざん歌ったばかりなのに、ボリュームたっぷり。
ホールにがんがん響いていました。
どれだけ歌えるんだ・・・と驚きました。

規模の大きいコンサートホールでのコンサートばかりではなくて、こういうホール(バンケットじゃなくて、ですよ)でじっくり聴けるコンサートがひとつでもツアーにあったらいいのになぁと思ってしまいましたよ。
アーツさんよろしくお願い致します。

そのあと、今回初の試みである参加者をだいたい20人×5組にわけて団員さんと集合写真タイプの記念撮影、短い交流会。

〆はヴィルト先生のご挨拶でした。

「私もね、実は団員として日本にきたことがあるんですよ、70年代に。まさかこの中に70年代のコンサートを聴いている方なんていらっしゃらないですよね~」→超意訳と仰ったのに対し、フロアにおられたお兄様・お姉様方がそっと挙手されていて、その数に質問した先生が目を丸くして驚いていましたよ。
まあ、「78年?え、アタシ生まれていないわ~」とつぶやく若いお嬢さんもいましたけど。

ハイドンコアのメンバーの出身国も多様のようで、ウィーン出身が数名、ウィーン以外のオーストリアから7-8名、ドイツ4名、シンガポールの双子ちゃん、カナダの双子ちゃん、ハンガリー数名、チェコとスロベニア、以下ブルガリア、中国、日本、英国、インドあとトルコ(→ご自身)が1人ずつというような紹介をケレム先生がしていました。
あれ、数合わないな。
紹介した後に「これだけ多国籍でもウィーン少年合唱団なんですけどね・・・・」というような感じで先生ひとりで突っ込んでいました。
出身国といっても、そのルーツが国外にあるメンバーのこともカウントされているのでしょう。
そうじゃないと全団員の90%がオーストリア出身というヴィルト先生のインタビュー記事と数が合わないです。


団員さんたち、理事長先生とヴィルト先生の厳しい目が光っていても、記念撮影の間にずっと座っているのに飽きちゃったのかきょろきょろしたかと思えば、ぼおおっとしたり、隣の子とおしゃべりしたり、つっつきあったり、ふざけあったり・・ずっと動きっぱなし。
その様子は年齢相応で見ていて面白かったです。






20100502d.jpg20100502c.jpg20100502b.jpg20100502a.jpg



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

hiromian

Author:hiromian

日々のこと、少年合唱のこと、少しずつアップしてまいります

calendar
<05 | 2017/06 | 07>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
最新コメント
リンク
このブログをリンクに追加する
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。