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ウィーン少 6月6日 Aプロ @サントリーホール 後半

「ウィーン少サントリーを制した」
どうしようもないメモですが・・・よくよく思い返してみると。

前半のアカペラ数曲、最後の音がホール内に数秒間漂い、そのまろやかな残響におお~っと思ったのです。
06年からこのホールでもう何度も席を変えて彼らの合唱を聴いているはずなのに、残響までキャッチすることができずにいたのです。
駄耳の持ち主のクセに、もしかしたらバランス的にサントリーホールと彼らとワタシの相性はイマイチなのかもしれないなどと思っていたのです。
そんなこともあって、嬉しくて書いちゃったんだな、きっと。

ブルックナーのアヴェマリアでの冒頭4人のすがすがしいハーモニーと、sancta mariaでブルックナー的に盛りあがったあとに、低音に導かれるようにOra pronobisとソプラノが高音から緩やかに降りてくるフレーズで、ソプラノ2が同じ音の八分音符でOra pronobisと入るところが今日一日ずっと頭のなかで鳴り響いていました。
リアルで聴いたときにそんなに気にも留めなかったのに、不思議です。
DLした譜面を眺めているだけで、彼らのハーモニーがしっかりと蘇ってくるのですよ。

ハッピーな週明けですわ~。

さて後半

I am from Autria
爽やかでキャッチーなポップナンバーを軽やかに歌っていました。
CDのアレンジよりずっといいなぁ。
ルーカスK君は後半でアルトパート、ヴィクター君、オスカー君、双子ちゃんが前と意味不明なメモ・・あれ、なんだろう。

ぼく達の両親と同じ世代の方には懐かしい曲を歌います・・のケイシ君のMCに客席から、
なぜか苦笑いが沸き起こっていました。
ケイシ君のMCの度に会場から沸き起こる節目正しい(?)拍手に舞台の上のみなさんにっこり会場ほっこりです。

ケイシ君、アルトパートにいますが、ルーカスK君同様に曲によってはソプラノやメゾを歌っていました。
話す声は低いのに、ソプラノの高音歌っているんです。
歌う姿も集中力を切らさずに落ち着きがあります。
習志野での初日、ケイシ君の譜面ファイルからは黄色いポストイットがいくつも貼られているのが見えました。
(ファイルから飛び出していたんですよ)
暗譜で歌うようになって、コーラスにおける彼の役割の重要さに気づきました。
すごいぞ、ケイシ君。

Imagine
長いユニゾンで歌われていますね。
このコアのユニゾンさっぱりとしていていいですねぇ。
ウィーン少のコンサートの楽しみはポップスのセレクションとアレンジ。
カペルマイスターさんがなさるのか、合唱団の指導者のみなさんがなさるのか、プログラムにアレンジャーの名前が載っていないのが惜しいです。
ユニゾンからオスカー君、ティモ君、双子ちゃん ルーカスK君のコーラスがあった模様。

Stormy Weather
♪wowowo~からaaaと変わるアカペラの歌いだしが好き、とりわけaの発音が明るくていいです。
厚い雨雲の切れ目から太陽の光がさっとさいこむような・・いかんぽえみぃになんてしもうた。
ピアノの伴奏が入ってちょっと気だるい雰囲気の旋律がらしくなくていいです。

Let it be
コーラスワーク抜群ですねぇ。

サウンドオブミュージックからの抜粋
エーデルワイスのラストでソプラノのオブリガートに入るところで「はいはい、いきますよ、せえのどこらしょ」の掛け声が聴けたような気が・・ぷぷ。
Do-Re-Mi 今日のソリストもダーフィッド君、ルーカスK君、フローリアン君。
なが~いソロをダーフィッド君が歌い、今日の譜めくりはカナダの双子ちゃん。
Do,Re,Miの音階順にソロが参加していきます。おもしろ。
ドレミファソラシ「ドソド」ではソロ3人。
ひとりぼっちの羊飼い ヨーデル隊も同じメンバー、アルト後列でからマチェイ君が参加していましたよ。
♪よおれい~でのフリがそれぞれ個性的ですねぇ。
フローリアン君、歌うときくっと少し顎を持ち上げてるんですねぇ。フローリアン君の登場で毎回前倒しになりがちなテンポがa tempoになります。
そしてラストで片膝位になって両手を広げるルーカスK君の手足の長さに驚きです。

We are the world
昨日に続きピアノを円く囲んだ陣形。
先頭にいるのがアーロン君とロレンツ君とティモ君。
ゲオルグ君がピアノはさんでアルト側に移動したせいで、自動的にピアノとなりの位置に。
いままで埋もれていたのね、ソプラノ後列にいるのにきづきませんでした。
歌のほうはアルトの兄さんたちが後方から柔らかいハーモニーをつけていて、なんともいえない雰囲気です・・あらロレンツ君時々Let’s start giving’でハモリパートを歌っていました。

さくらさくら
あら、先生前奏をジャパネスクな雰囲気のタイプに変えてきましたね。

ちいさい秋見つけた
メルヘンでミニマムなせ界。
日本情緒にあふれる曲だったんだ・・。

兄さんそんなに怒らないで
ハイコアの合唱バージョンもいいです。
清らかで行き届いた合唱でした。
でもNein×9のソプラノ上行音型のところで思わず笑ってしまった団員さんがいましたよ。
ソプラノのオブリガートが柔らかくてきれいでした。

ダハシュタインの山の上から
アーロン君、シンガポールの双子ちゃん、ケイシ君、ルーカスK君の5人のユニゾンソロがサントリーホールにすっと溶け込んで行きました。沁みるなぁ。

私の1日は3時間
のどかにさっぱりと歌っていました。
ヴィクター君の頬に笑窪がくっきり・・どこ見ていたんだワタシ・・

浮気心
ツアー開始当時に登場したおば様は「あら、ごめんなさい、これからおじさんとオペラ行くとちゅうだったので寄ってみたの。さあ、召し上がれ」とケーキ持参であらわれる品のよいおば様だったのに、いろんな意味で天真爛漫なおばちゃんになっていました。
どこかの部分の音のはじめに装飾音符+アクセントをちょっとつけたり、遊び心の加わったアレンジで雰囲気変えてきました。で、おばちゃんが声裏返してマシンガントークかましている姿が目に浮かんでしまいました。
歌詞の中から「ケーキ」と「コーヒー」の単語がくっきり聞き取れたワタシ、やっぱり食い意地がはってるのかなぁとほほ。

オーストリアの村つばめ
ピアノの可憐な旋律と、同じ音を付点音符でつなぐソプラノ、この出だしのアレンジがユニークだなぁと毎回思います。
ツバメが空高く舞う田園地帯と、のどかな恋愛物語が展開していく様子が目に浮かびました。
ワルツ旋律がキレイにつながっていて楽しかったです。
オスカー君とグレゴール君何かが可笑しいらしく始終ニコニコ。
こちらで復習


アンコールは
主はダニエルを救ってくださったではないか
ピルエット付のゲッツポーズ・・今日もバカウケ。

世界に1つの花
ピアノの前奏と歌で会場から喝采が。
途中からフローリアン君がアルトパートで一人ソプラノのメロディーラインを歌っていました。
譜めくりする以外は微動もせず歌う姿は凛々しいカナダの双子ちゃん。
お辞儀から上半身を起こすタイミングはみごとにシンクロしていました。

ヤカナカ
一列に背の順にならんで、先生と歌。
前後のお客さんしっかり歌っていました。
大盛り上がりしたところで、みなさん手を振って退場。
客席の方も手をふっていました。

和やかにコンサートは終了。
うん、よかった~。


月曜日に職場でのレクチャーという名を借りた漫談を終わらせ やほほほーい状態+勢いで書いたので
とり散らかった電波系レポになってしまいました。










終演後のファンサービスでの1枚

106061.jpg

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