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ウィーン少 6月5日 Bプロ@みなとみらい 後半

後半

ライター カプリソ
舞台の上では皆さん歌いながら、それぞれエア楽器を弾いたり、叩いたり。
♪どぅらった組と♪ぱぱっぱ組にわかれている・・・って書いてもわけわからないですよね。
よく見てみると3-4人ずつがグループになって主旋律を歌い、楽器の音を模したエア楽器隊が伴奏しているというわけです。歌詞で楽器が持ち替えになっていきます。
キレのある合唱になったぞ。

グリーン・スリーブス
シンガポールの双子ちゃんの一人、アキル君、アーロン君の3人がソプラノ旋律をユニゾンで歌う1コーラス目。
3人団子のようにひっついているのがかわいいです。
ただ大きく声を張り上げて歌うのかなと思いきや、儚げなしっとりとした風情がでていたかな。ふわっとした高音に今後の成長が楽しみですねぇ。
2コーラス目ではアカペラでふくよかなハーモニーが展開していきました。

アラバマ・ジョン・チェロキー
ルーカスK君とフローリアン君が前のほうにでて、勇壮な歌の始まり・・あらフローリアン君自分のソロで足踏みをはじめてしまい、2回ほどホールに足踏みの音が響いちゃいました。思いっきりフライング。
うわ、やっちゃったと照れ笑いを浮かべている当人の後ろでアルトパート前列がにんまり。
表情を崩さない淡々としたケイシ君もつられて笑っていました。
ケイシ君が少し反り返り気味な立ち方をする隣でヴィクター君はやや前傾していてこの2人は重なるようにして歌っています。

アンドラジョンバン 冬の村
アカペラ、3部合唱。
以前聴いたときと比べて、雰囲気が変わったかなぁ。
雪が降りしきる真夜中真冬の寒村@ジャパニーズな風景。
広重とかの浮世絵を思い浮かべてしまいましたよ。

ノーマン みんなの地球
ソプラノ後列にいたフェリックス君がピアノ伴奏を担当。
そして先生はフェリクス君にピアノを任せると舞台袖に退出してしまい、舞台は団員さんのみ。
という演出は今回も同じですが、先生の指揮ナシでもみなさん落ち着き払って淡々と歌っていました。
メゾ・アルトパートが旋律を歌うので安心してきけました。メロディアスな優しげな曲ですね。
ピアノを弾き終わるとフェリックス君、首筋まで真っ赤になっていました。
お疲れさんです。

ワ・ハビヒ
ソロを歌うのはルーカスK君。
旋律に頻回に登場する装飾音符(なんていうんでしたっけSの字を90度回転させたやつ)が印象的。
ルーカスk君のしっとりとした柔らかい歌声はいいですねえ。
抑え目な合唱が厚みがあって良かったです。

トッホ 地理的フーガ
隊列並び替えて、ソプラノに16人、アルトに8人。
おそろしいことに全員暗譜、先生は指揮のみ。
聞くほうも耳が慣れてきたせいか世界の地名をキャッチできました。ヨッコハ~マのご当地地名に客席沸くかと思いきや、静まりかえりましたよ。で、曲が終わるとため息とともに賞賛の大喝采。
斬新なものにたいするリスポンスのよさ、ヨコハマのお客さんってすごいなぁと。


オーストリア民謡
のんびりした曲ですね。みんな楽しそう。

メンデルスゾーン 狩人の別れ
落ち着いた雰囲気、きれいな和声の移り変わり。
メンデルスゾーンっていいわぁ。
途中のLebe wohl,と森の中でこだましつづけるようなソプラノとアルトの掛け合いにじいん。

ブラームス ワルツ
リアルファン友が毎年のアンケートで執念深くリクエストし続けたおかげで、久しぶりのプログラム登場。
5月に聴いたときはムムと思ってしまいましたが。
♪Jugendと歌いだし、すべりだしオッケー。
ゆったりそしてたっぷりとしたワルツ。
うんいいわぁ。
しかあし今回はいけるかと思いましたが、どうしても途中のソプラノ高音が絶叫系一歩手前になってしまうのと、メゾの内声部のボリュームが上がりすぎて少しだけがちゃがちゃしちゃうのはやっぱりアレンジが難しいからかなぁ。
ソプラノの旋律が下行音型がびしっと決まると嬉しいんだけどな。
前回聴いたときから比べるとずいぶんすっきりしました。
手厳しくてゴメンなさい。

そうそう。
ケレム先生の指揮が美しかった。
一拍一振りというださい指揮ではなく、小節の頭、一拍目をはっきり指示しあとはゆっくりと円を描くようにして2,3と前腕が動き、次の小節の頭に。
その旋回する前腕の動きの優雅な事。
そして合唱に表情を与える手のひらの動きに目が釘付けになって、客席で自分も合唱に参加している気分になりました。
「あのねえ、指揮棒の一番下に来たところが小節の頭なんだよぉ、譜面を見ていても一番下の打点はみえるでしょう~」とチャイコフスキーの4番を弾いているときに教えてくれた学生時代のオケ仲間のことを思い出しました。
私の光輝く地味~な青春時代、おっと感傷的になってしもうた。

ウィーンの森の物語
ウィーン情緒たっぷりとなっていましたね。
さっぱり歌っているかと思いきや、微妙なダイナミクスやテンポの揺れがあることを発見。
合唱できっちり聞かせてくれるのは久しぶりですねぇ。

浜千鳥
丁寧に伸びやかにアカペラでしっとりと歌われる世界に,思わず涙をぬぐうabove熟年世代の様子が。
above熟年世代の皆様は、ながくしまいこんで忘れてしまった何かを思い起こしそれに胸を突かれるのでしょうか?
すごいぞ、ハイドンコア。

世界にひとつだけの花
透明感とさっぱりとしたユニゾン。
すっかり皆さんの持ち歌ですね。
途中手拍子しながら、みんなちゃんと手拍子している?というような顔で客席をみわたしていたアーロン君。
あ、よそ見はいけないんだったと慌てて姿勢を正す姿は可愛らしかったです。

ロース わたしのこの小さな光
アカペラの3部合唱。
ヨコハマのお客さん大喜び。

アメージンググレース
ソプラノのパートの鼻にかかった甘い声、ウィーン少には珍しいと思います。
中間部のソロはルーカスK君とフローリアン君と、シカゴの双子ちゃん。
温かみのあるユニゾンいいですねぇ。

主はダニエルを救ってくださったではないか
ルーカスk君声域が広いですね。
そしてどの音域でもまろやかですわ。ファンクラブの集いでも、ファンサービスでも彼の周りは人だかりが・・・。
ラストは前にでてきた3人のジャンピングつきぎゃおっつ かと思いきや。
くるっとピルエットして、ゲッツ似のポーズ+わおっ・・・ありゃあああ○本ですか。
回転前に身体をほぐすかのように準備していたマチェイ君笑えました。

客席大喝采。
スタンディングオベーションする方もおられましたよ。

アンコール
サウンドオブミュージック・メドレー
エーデルワイス 歌が始まってから客席から拍手が起きました。
長いユニゾンからラストでソプラノオブリガートに展開するところは立派。
先生のピアノ伴奏も雰囲気があっていいわ。
Do-Re-Mi,4-5月のヨーデル隊解散し、ダーフィッド君、ルーカスk君、フロリアン君の3人が登場。
あのオペラチックなセリフ部分はダーフィッド君が一人で担当。
ダーフィッド君の声落ち着きがあっていいです。
しかも超高速ターンで先生の譜めくりまでこなしていましたよ。
音階名を歌う叫ぶバックが笑えました。
一人ぼっちの羊飼いは3人とアルト後列の眼鏡のマチェイ君が参加してソロを歌いながら両腕を広げたり、ひざまずいたりの振りつき。
お客さん大喜びだわ。

ヤカナカ
大きな拍手の中で歌が始まりました。
ノリのよさででは関東随一のヨコハマのお客さん。
しっかり歌っている方おられましたよ。

we are the world
ピアノを1列に囲む隊列。
先生を中心にしたハイドンコア・ワールドならぬ地球を現しているんですね~。

手を振って舞台を退出、コンサートはおしまい。
みなとみらいホール、夜はフルオケのコンサートとあってホールからの退出も早かった。
会場前で土曜の午後のまったりとした空気の中ファン友とお話していたらあっという間にご一行を乗せたバスが
去っていきました。

仕事を残したワタシ、車で遣り残した仕事を片付けに再び職場に戻ったのですけど、思い切り道に迷いました。
気づくと横浜駅東口のロータリーを2周していました。
とほほ。

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