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ウィーン少 6月5日 Bプロ @みなとみらい 前半

さてウィーン少2010、今年のツアーの山場を迎えております。
なんと昨日から金土日月火と5連続公演の幕開けです。

ワタシは午前中はヨコハマでお仕事。
お昼もコンビニのおにぎり片手にがんばってみたものの、はかどらず。
あ~も~やだぁ~・・と途中で投げ出して会場に向かいました。

土曜日の昼下がりのみなとみらい。
お天気もよくて、どこかのんびりした雰囲気でした。
会場は9割がた埋まっていましたよ。


コダーイ アヴェ・マリア
歌いながらアルト登場で拍手、ソプラノ登場でまた拍手
日本人は律儀です。
とはいえ、歩きながら歌うには難しそうな曲ですよねぇ。
舞台には24名整列。ドミニク君がお休みでした。
みなさん日に焼けて元気そうです。
ラストのamenの響きが豊かなこと。

先生のMC、「みなさん、コンニチハ~」はいちゃんとここで会場からの「コンニチハ~」付の拍手。
先生、よくできました◎

クープラン「歓呼せん、喜び歌わん」
ソプラノ後列トップにいたグレゴール君が、アルト側に移動していました。
歌いだしの爽やかさ、ハーモニーの明るいこと。
各パートの音量のバランスが良いですね。
アルトのユニゾンが豊かです。

ビクトリア una hora
隊列が1列になりました。
前に聴いたときと比べると若干テンポアップしたかなぁ。
Quid dormtisがしいんとしたところではじまるのにはぞわぞわしました。
劇的な変換、間のとりかたはさすがですね。

パレストリーナ 第4旋法のマニフィカート
ボーイズのみの和声は今日も快調。
テンポも快調すぎてソプラノが落ち着かない一方でメゾ・アルトのハーモニーが安定していました。
ダーフィッド君、フローリアン君、ドリアン君3人の低音域を歌うアルトが非常に良かったとメモにあるのですけど
どこがどう良かったのか忘れてしまいました。
・・・行きがけの車の中でウェストミンスター大聖堂のパレストリーナ聴かなきゃよかった。

ヴィヴァルディ グローリアから2曲
このコアのソプラノの音色は相変わらずきらきらと明るいですね。
いつもグローリアのみ聴いて満足ですけど、緩徐楽章の旋律が美しいのもヴィヴァルディの特徴、とりわけ2曲目がキレイの一言です。
アルトの低音域が滑らかでおおっと思いましたよ。

メンデルスゾーン ひばりの歌
ケイシ君の日本語MCに会場どよめきが。
この1ヶ月彼らが目にしたであろう、日本各地の5月の田園風景。
低音に深みが増して魅力的になってきています。

シューマン 格言
今年はショパンとシューマンの生誕200年のメモリアルイヤーだそうです。
全員でのユニゾンからソプラノ、メゾ、アルトと分かれていくところはゾクゾクしましたよ。
もっとも実りの多い年だった1849年の作品だそうで、これこそシューマンだわ。
5月に聴いたときは器械体操のようだった歌が 濃密で温かみのある合唱に生まれ変わっていました。
いい曲だなぁ。

コダーイ 山の夜
アカペラスキャットの曲、アルトがメロディーを担当している裏で異様に長いソプラノとメゾの伸ばしの和声。
いったい何小節分の全音符なんだろう。
ブレスをずらしているのだと思いますが、音量がぴっちりとしてぶれないです。
たしか、小さい音量を保ちながらピッチを保つのって難しいはず。
ねじれるような転調とともに曲が静かに盛り上がっていくところは圧巻でした。
後半にエチエンヌ君のソロがあったような気がします。

ライター アトリとカエル
いやあ、なんだか難しそうな曲ですね。変調も頻回なうえに、リズムがくるくる変わるし、口笛吹いて合唱するなんてすご技をさらりとこなしています。
各パートのバランスがしっかりと調整されていて、さすが。
某北関東に勤務していたとき、職場裏のアパートの1階に部屋を借りていたのですけど、夏の夜、帰宅すると家の中でカエルさんが飛び跳ねていた・・あれは忘れられません、って関係ないか。

クーレ 亡き人への想い
フランス語の歌詞かと思いきやミサ曲の「キリエ・エレイゾン」だけで歌われているんですね。断片的にあらわれるメロデイーは数人でつないでいますね。アルト後列とか、ケイシ君やルーカスk君がアルト側からソプラノに参加したり。年長さんたちが入ることで少しずつソプラノの声の雰囲気が変わるんですねぇ。
遊んでいるコドモたちのひとりが口ずさみはじめると、周りのコドモたちが即興で歌っていうように聞こえるのはワタシだけでしょうか?

ビゼー 兵隊さんと一緒に カルメン
前奏で客席から小さな拍手が沸きおこりました。
途中から登場する、兵隊さんも、ルーカスK君、カナダの双子ちゃん、フローリアン君の振りもかわいいです。
双子ちゃんが黙々と演技(?)する姿は目の保養。
4人に目が奪われがちですけど、合唱がオペラに登場するコドモたちの雰囲気でています。
ルーカスK君が床を踏み鳴らし敬礼し、みんなを引き連れて退場していくのかと思いきやそのまんま退場し前半は終了。

前日の郡山が夜公演だったみなさん。
目の前のみなとみらいの観覧車に乗せてもらえずご機嫌斜めっていうわけではないと思いますが、前半部分はお昼寝からたたき起こされたばかりのようで、キレがなくてぼわんとした印象に聴こえました。
客席の位置のせいかしら、それともホールのせいかいしら?




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