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リベラ@オーチャードホールを聴いてきました。

17時45分に新しい職場のボスに「今日は、帰っていいすっか?」とお伺いをたて、「yes」 の返事を聴く前に退勤しました。

リベラのコンサート聴いてきました。

libera 2010


会場は満席とはいかず、結構空席が目立ちました。
明日もまだお席に若干の余裕があるかもしれませんよ。


まず、よろしいでしょうか。
メンバーにエドがいない~っつ、ヴィラケン君もいないー、しくしく。
江戸でのコンサなのにエドさんがいないーっつ。

・・・関係ない?


プログラムは
Adoramus
Libera
Time
Sanctus
Sanctissima
Ave Verum
Far away
Salva me
Agnus Dei
Exultate
Mysterium
Orinoco flow
The fountain
How can I keep from singing
When a knight won his spurts
Love & Mercy
Secret
Stay with me
Deep peace
How shall I sing that majesty

席は20列後半。
オペラグラスを持っていくのを忘れたので、誰がソロをとったとか、詳細はわかりませんです。

真っ暗な舞台と会場。
舞台センターにフードを被って独り登場したのは誰だったのかしら?
印象的な始まりにワクワクでしたが。
わらわらと登場したのは推定年齢一桁、ニューちびリベラさんがいっぱい。
か細く、儚げな歌声、包み込みたくなるような繊細な歌声・・でした。
そのぶん、高音の揺らぎでぞくっとするような妖艶さもありました。

そうそう。
今回はツアーにヴァイオリン担当のフィオナさんが帯同されていませんでした。
その分、スチュワートさんが舞台の上で管楽器持ち替えで活躍されていました。
リコーダーが良かったですよ。

新生リベラサウンドには正直面食らいましたが、後半になって緊張?がほぐれてくると
艶のあるサウンドになりました。
しかも後半の数曲は黒いフードの衣装でした。
墨染めにみえてしまったのはワタシだけでしょうか?

How can I keep from singingのしっとりした歌は良かったし、
When a knight won his spurtsでのソロがめっさ良かったです。
誰ですかね、あのソロは。
Deep Peaceは最も良かったです。

今回もライティングが凝っていて、あれ後ろのメンバー水色の衣装?と思いきや手の込んだライティングなんかもありました。
マイクを通したサウンドは、今までのコンサートと比較するとエフェクトが最小限度だったような気がします。
割とリアルサウンドを拾っていて、メンバーの咳払いが聴こえたり。
CDで聴く完成度の高い音楽そのものではないにしても等身大の声が聴けました。

安定したテクニックとと卓越したアンサンブル能力の持ち主であるジョシュ、リアムもエドさんもいないソプラノはどこか頼りなく儚い感じ。
それでも神様に期間限定の声を返した年長さんたちの暖かいサポートの中でしっかりとひたむきに歌う姿、プライズマンさんの上げっぱなしだった右腕、舞台左端のピアノから右隅のキーボードまで、拍手喝采を受けているメンバーの前をしっかり横切って移動するほど集中する姿、客席のミキシングチームの緊迫した背中、コンサート後虚脱していた姿・・・そういったものを見ていると、なぜか2006ウィーンのプログラムにあったJ.S Bach カンタータ78番「わたしたちは、弱く、しかし勤勉な足取りで急ぐ」のタイトルが浮かんできてしまいました。
まだ弱々しくて少し危なっかしいけど、まじめに前へ進んでいくのですね。
新しいリベラの誕生を見守る気持ちになりました。
・・・いかん、ぽえみーになってしもうた。

低い声でジョシュが、自分がリベラのメンバーになって初のコンサートを経験したのが今回コンサートデビューのメンバーと同じ年だったこと、声変わりが劇的に起こることなく、ゆっくりだったので長くトレブルで歌えたこと。
自分がメインボーカルを務めた歌を新しいメンバーが歌うこと・・これがリベラの伝統だと、淡々と落ち着き払った声で大勢の前で話すMCはなんだかほろりとしました。
去年のコンサートではトムが抜けたあと、メインボーカリストとして重責があったのかエンジェルスマイルが少なかったジョシュ。
でも素晴らしかった去年のコンサート。

・・・どんな表情で語っていたか見たかったなぁ。

secretではメインボーカルを務め、自分の声のコントロールに必死だった(ように聴こえた)ミニベンのシャビーな声にはうるっとくるものがありました。
いろんな意味でとても聴き応えがありました。
安定しない声で大勢の前で歌うこと、怖くなかった?
いろんな意味で感動しました。
secretを聴く度にきっとミニベンのソロを思い出すんだろうなぁ。

カシウス君(8)の愛らしいMCで、コンサートは終わりました。
普段ならそろそろベッドに追いやられている時間、時差やゲネプロを入れれば大人だってへろへろとなる頃。
よく集中力をきらさず乗り切りましたねぇ。

あまりにも可愛らしいMCに会場から暖かい拍手と笑いが沸き起こりアットホームな雰囲気でコンサート終了です。


ええぃ、ここまで来たんだからと、終了後のサイン会に並びました。
並んでいると、2階ロビーへスイスイと階段を上ってくるスタッフが1名。
行列の最後尾を確認したあとまた階段を降りて行きました。
責任感でいっぱい、真面目な顔つきの年若いスタッフでした。

あれ、元メンバーのカラムではないですか。
お仕事遂行中なので声はかけませんでしたが。
舞台裏メンバーのフォローをしていた模様です。

サイン会の途中、カラムがおちびさんメンバーを連れてロビーに現われました。
おちびさんたち大興奮の様子で、カラムの後ろをわらわらと走っていました・・。
カラムに仕事を託したビッグベンさんTシャツ姿での~んびりとしていたのが目に留まりました。
寒くないんですかね?
初コンサートの子たち、明日もあるというのに大丈夫かいな?

そういえば、MCでツアーがはじまって2週間といっていましたけど、
春休みの合宿でもされていたのでしょうかねぇ。
2010ツアーは今日が初日だと思うのですけど。

サイン会ではダニエル君に君のソロが素晴らしかったよ、と思わず語りかけていました。
するとグレーの瞳を見開いて、アリガトウとにっこり。
とあるメンバーはサイン用の緑色のマッキーで机をうっかり汚してしまったらしく、うわああ、と激しく動揺しているところを目撃してしまいした。
別に気にしなくたっていいんだよ、って。

そういえばダニエル君はどの曲でソロ歌っていたっけ?と首をひねりながら帰ったのは申すまでもありません。






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