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Ständchen,La Pastorella ,Sphärenklänge

今週頭に届いたEP2枚。

WSK-EP2.jpg WSK-EP3.jpg

シュトラウスの『天体の音楽』が目的だったのですけど、実物を見てひっくり返りました。

収録曲が半分かぶってる!

うおおお、またやってしもうた~

うふふ。
あはは。
・・・・もう笑うしかないですねぇ。

ほんとうに、ぶあかちんです。


まあ、写真でしかお目にかかったことのないジャケットを実物で拝見できたし、
レコードの版質もそれなりに問題ないし、格安で手にいれることができたので良しとします。

ジャケット写真が気に入ったのでこちらを聴きました。

WSK-EP3.jpg

収録曲は

Schubert Ständchen Op.135 D.921 (Lacovich)
Schubert La Pastorella D.513(Lacovich)
J.Strauss Sphärenklänge (Brenn)

リリースデータはありませんが、F.Brenn先生とP.Lacovich先生のお名前がクレジットされておりますので、
いずれも50年代あたりの録音ですね。

当時のフィリップスからリリースされた宗教曲・シュトラウス作品・民謡の入ったEP6枚組セットからのオムニバスになるのでしょう。
このEP6枚セットに関しては、当時の最新録音だったのか、SPの音源からの移行なのか、これまたわからないです、
残念。

あと。
このジャケット写真、オルガンのパイプの前に並ぶカソック姿の皆様は、ウィーンの団員さんなのでしょうかぁ?
たしか、このモノクロの写真は、コロンビアからのレコードジャケットの裏にもありました。
いつの頃の写真なのでしょうね。

いつもの如く簡単な感想を。

セレナード
テンポが心もち速いのですが、ソロと合唱がおり成す音楽にじいん。
合唱の声はかわいいのです。一方ソリストの歌がとてもオトナの雰囲気で印象的です。
セレナード'75君もいいけど、このセレナード'50君いいなぁ。

羊飼いの乙女
いいですかー、書いちゃいますー、70年代の羊飼いの乙女より、はるかに合唱がウマイです。
比較するにあたり、いちおう、70年のほうもレコードできいてみました。
録音技術が違うというアドバンテージが70年代にあったとしてもですね、50年代のこちらのほうが良いです。
ただ、声の感じはギレスベルガー先生の薫陶をうけた70年代のほうが透明感があるかな。
50年代の歌声はストレートです。

天体の音楽
ヨゼフ・シュトラウスの作品。
合唱用にアレンジされています(あたりまえか)

you tubeでクライバー&ヘッツエル先生がニューイヤーで弾いている動画を発見し、これですよ、これ
オケバージョンを聞いてうっとり、ついでにクライバーの指揮にもうっとり・・
シュトラウスのワルツにしては少々地味?なんておもいましたが、落ち着きのあるいい曲だなぁと。

50年代のバージョンも、かなりエレガントです。
全曲を通して、なんといっても目立つのがオトナっぽいソプラノソロ。
度肝抜かれました。
なんだかとっても難しそうなことをかーるがるとこなしているんですよ。
ここにもスーパーソリスト君がいました。
すごいなぁ。
合唱のほうも、次から次へと現れるワルツの雰囲気をきっちりと聴かせてくれます。
曲良し、合唱良し、ピアノも良し、です!


上述のEP6枚セットからは、いろんな音盤が作られて世界中に散らばっているようですね。
たしか、いくつかの曲は今現在CDで聴く事もできます。
音盤のEP→10インチ→LP→CDという進化の過程で、このEPに収められている3曲ははいつ頃まで残っていたのでしょう。
そんなことが気になってしまいました。





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