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Christmas Carols from St Johns'


クリスマスアルバム(トレブル、少年合唱、英国聖歌隊に限定)を聴いていこう月間のはじまりです。

CDキャビネットの前で、どれから聞こうか迷い、ぐずぐずしていたら遅刻してしもうた。

とりあえず、こちらから。

Christmas Carols from St John's

あらら、ワタシの持っている2003年リリース版は こんな可愛らしいジャケットではありませんよ。
2003年リリース版は緑色の電飾がアヤシク光るちょっくらチープなジャケット。
シャンドスさあああん、手抜きですよう。

1986年7月31日、8月1日にかけてSt. John’s Chapelでの録音
指揮はG. Guest先生、オルガンはP.Kenyon先生。

80年代後半にリリースされてから、今日まで再販を重ねており、
英国聖歌隊のクリスマス・キャロルアルバム定番のひとつといってもいいのかもしれませんね。
選曲がなかなかいいです。もちろん
英国のクリスマスキャロルがほとんどです。

St.Johnsのたおやかなトレブルパート、そしてふわあっと柔らかい合唱好きです。

1. Unto Us a Boy Is Born!
2. Ding Dong! Merrily On High
3. Balulalow
4. The Holly And the Ivy
5. In the Bleak Mid-Winter
6. Sussex Carol
7. I Sing Of a Maiden
8. Shepherd's Pipe Carol
9. Silent Night
10. Hark! The Herald Angels Sing
11. O Little Town Of Bethlehem
12. God Rest You Merry, Gentlemen
13. Jesus Christ the Apple Tree
14. Good King Wenceslas
15. There Is No Rose
16. I. Greawdwr Nef A Daear Lawr
17. II. Pan Fo'r Stormydd Garwa'n Curo
18. Away In a Manger
19. O Come, All Ye Faithful

総勢16人のトレブルパートを引っ張るのはA.Hardy君とB.Beer君。
ソロも歌っています。
A.Hardy君はいかにも英国聖歌隊トレブル、安心して聴けます。
一方B.Beer君は吐息が混じる声、少しくぐもった感じがよろしいですわ。
track3,4,14,18でその歌声を聴く事ができます。

以下簡単な感想を。

In the Bleak Mid-Winter。
19世紀の英国女流詩人Christina Rossettiによるキリストの降誕を祝う詞にホルスト先生がメロディーをつけています。

ラストのパラグラフ

What can I give him?
Poor as I am?
If I were a shepherd
I would bring alamb;
If I were a wise man
I would do my part
Yet what I can I give him-give my heart

ライナーノーツを見ながら聴き、思わずじいいんとしてしまいました。
彼らは穏やかにそして静かに歌うんですよ。
P.Kenyon先生のアレンジが秀逸です。

ラター先生の Shepherd's Pipe Carolはとってもキュートなキャロルです。
彼らの歌声もいいけど、う~ん。キレイすぎてどこか物足りない。
もしかしたら、いろんな人が混じった雑味のある歌のほうが、曲の雰囲気にあっているような気がするんだけどなぁ。ラター先生、ごめんなさい。

There Is No Roseは、トレブル君たとバスパートの兄さんたちが降り番。
アルトパートを担当する兄さんと、テナーパートの兄さんたちが歌います。
厳かなんだけど、どこか妖しい・・・

Silent Nightや. Hark! The Herald Angels Sing, O Come, All Ye Faithfulといった超定番曲は英国聖歌隊テイスト満載のアレンジを採用しています。
16人のトレブルパートに羽がついて、遠く高く飛んでいってしまうようなアレンジです。
おおい、どこまでいくんだぁ~!
・・・あ、また意味不明。
定番キャロルである、Ding Dong! Merrily On High、The Holly And the Ivy、Away In a Manger の3曲はあまり大きな冒険もなく、普通でした。
安心して聴けることも大事ですよね~。

Greawdwr Nef A Daear LawrとPan Fo'r Stormydd Garwa'n Curoはウェールズのキャロル。
しっとりとした風情とかれらの歌声が一番マッチしていてなかなかよかったですぞ。


全体を通し、アカペラかオルガン伴奏のみ。
シンプルながらも上品で洗練されたアルバムだと思います。

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