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Vienna choir boys Amazing Grace

Vienna Choir Boys: Amazing Grace
Vienna Choir Boys: Amazing Grace

2000年5月、Achauにあるスタジオでのレコーディング。

このアルバムが超好き!という方のお怒りとお叱りを受けるかもしれません。

今日聴いての感想

カラオケテープかと思いました。

ああ、すんません、まじですみません。
朝6時に職場からの緊急コール、出勤してアドレナリン全開で午前中いっぱい働き、午後は横浜でお勤め、帰り道くたくたになりながら運転しながら聞いたものですから・・


収録曲

1.Amazing Grace     
2.Edelweiss      
3.Das Wandern Ist Des Muellers Lust     
4.Sakura     
5.Sur Le Pont D'avignon     
6.Tiritomba     
7.Auld Lang Syne     
8.Wien, Wien Nur Du Allein    
9.Santa Lucia     
10.Kalinka     
11.Greensleeves
12.Im Prater Blueh'n Wieder Die Baeume     
13.Hevenu Shalom Aleichem     
14.Muss I Denn Zum Staedele Hinaus

世界民謡集 2000年版。
収録曲はアメリカ・日本・フランス・イタリア・英国・ロシア・ドイツ・オーストリア、イスラエルの民謡。
おそらく音源初登場曲もあって、ラブリーなラインナップと思います。

しかぁし。

こってこてのアレンジと爆音のような伴奏が、せっかくの合唱やソロをぶち壊し。
オトナたちそんなに張り切らんでも・・・・
じつは合唱が物凄くきれいだったり、じつはソロがよかったりするだけに惜しい、惜しい。

どでかい伴奏に埋もれるボーイズの合唱。
合唱を聴くためにとボリューム最大にしても、伴奏しか聴こえてこないのですよ。
あんまりだわ。


ティンパニーのロール付、壮大な超スペクタルな前奏ではじまるamazing grace。
2部合唱は清らかですが、伴奏に埋没されてます。
オケ伴とエレキギターと打ち込み系ドラムの中間部のソロ・・どうにかならないかなぁ。
のんびり、ゆるゆるしたエーデルワイス。途中に現れるソロはまさに500年の伝統の賜物。
伴奏が賑やかです。
Das Wandern Ist Des Muellers Lust、アルトが元気いっぱいでなかなか合唱が楽しげ。
Sakura
お琴風の伴奏。もしかしてエレキギターでやってるのかな?
二つの歌詞を交互に歌っています。

さくら さくら
弥生(やよい)の空は
見渡すかぎり
かすみか雲か
においぞ出(い)ずる
いざや いざや
見に行かん

さいた櫻
花見て戻る
吉野の櫻
龍田の紅葉
唐崎の松
常盤(ときわ)常盤
深みどり(→彼らはこの部分を「いざゆかん」とおき変えています。)

「さくら」のもともとの歌詞を聴くのは初めてです。
合唱だけはいいです。


ポップいアビニヨンの橋(track5)


あっかるいシシリア民謡(track6)
track7は蛍の光・・あれ、ソプラノパートがよれている。無理に2部合唱にしなくてもねぇ。

全員参加のウィーンわが夢の街'track8)。賑やかすぎる伴奏にがく。

今年のシンタロウ君の艶々と丸みをおびた声でのソロ良かったなぁ。
シンタロウ君曲によって歌い方替えていたのね、と今更感慨ひとしおです。元気かなぁ。

やりすぎですって、カリンカ


Santa Luciaでは思いっきり脱力・・はああ。すでに合唱がダルそうに聴こえます。
グリーンスリーブスは、64年組のシャーリング少年のソロを彷彿させるソリスト君が良かったです。
もしかしたら、アルトも短いソロなのかな。

哀愁漂う昭和歌謡と化したHevenu Shalom Aleichem
ラストのmuss i denは元気いっぱい。


ソリストにはChristpf Zanger君, Peter Högling君, Sebastian Pfeiffer君らの名前がクレジットされております。
合唱はカペルマイスターのお名前からすると、3コアが参加したみたいです。

全部通して聴いていると、どうも、伴奏と合唱の一体感がないのですよ。
カーステレオのせいかなと思って、ヘッドフォンで聴いてみたのですが、これは変わらず。
合唱ならではの微妙な間とか、ブレスや、一瞬のゆらぎみたいなのがなくて、あわただしいのです。
しかも、ところどころで合唱と伴奏のピッチが微妙に合わなかったりして。
伴奏録音だけしていて、それにあとから合唱をのせたのでしょうかねぇ?
ダイナミクスもなくて、ずっと一本調子。
なんとも大味な仕上がりです。

F.Jaonoska先生による合唱のアレンジは凝っていてユニーク。
コンサートプログラムにあるように、アカペラやシンプルにピアノだけの伴奏だったら、このアルバム好きになれそうなんだけどなぁ。



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