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ウィーン少5月16日Aプロ@オペラシティホール

昨日に続き、日付変わって昨日オペラシティでのAプロに行ってまいりました。

いやはやびっくりですわ~・・・いままでの公演は今流行の節約エコモードだったに違いないと思うような力強く伸びやかな演奏を楽しめたコンサートでした。

昨日の杉並公演は終演が20時50分。夕食をとってホールを退出したのが21時40分。ホテル到着はおそらく22時を回っていて、就寝したのは23時すぎになりますね。(すべて推測ですよ。念のため
16日のコンサートは開演14時でしたから、お昼前にホール入りしていたハズ。こんなハードスケジュールでヘタっているんじゃないか、大丈夫かいなと心配していましたが、こんな心配予想に反して 昨日にも増してパワーアップしたパワフルサウンドを聞かせてくれ、驚きました。

特記すべきは羽毛のように軽やかな声であったアルトパートが迫力のあるアルトに変身。曲によってはアルトが2部に分かれたときでもしっかり聴けましたよ。耳が慣れたのではなくボリュームアップです・・・多分。
ソプラノパートもシンタロウ君がソロで抜けても声量が落ちることがなかったです。そうそう。ときどきすごくキレイな声がソプラノパートからきこえてきました。誰だろうなぁ。今後のコンサートは要チェック!
そういえば、今回が初ツアーになるケビン君とマサヤ君のソプラノおちびさんコンビも初日にくらべ頼もしくなってきました。
すでに、ソロ曲以外はほとんど暗譜でした。え、あなたたちいつの間に・・・おそるべし、コドモの集中力と記憶力。
私の注目度アップ中のメゾパート君たち、今日もグッジョブでした。ヤコブ君、レオナルド君、ミーシャ君、ミヒャエル君、ガブリエル君、君たちエクセレント!

本日の舞台の上にはあの豪華絢爛なエンペラー様が鎮座されておりました。
毎年オペラシティでの公演で使われるピアノはベーゼンドルファー社のものだと記憶しております。
エンペラー様とホール所有のピアノとの違いはシロウト耳にはよくわかりませんが、エンペラー様はふっくらとした豊かで柔らかい音色ですね。
スタインウェイのピアノは、きらきら鋼鉄ダイアモンドってイメージですが、エンペラー様は真珠のようなまろやかな光沢のような音色ですね。
・・・・・ベーゼンドルファーのピアノというと、なぜか2006年組のピーター・ヤン君のことを思い出します。『学校へ行こうで』の遠足withイノッチのなかで ベーゼンドルファーのピアノが好きと少しはにかみながら話しておりましたね~。

それにしてもエンペラー様もご多忙ですなぁ。
ところでエンペラー様はお仕事のない日はどちらにおわすのでしょうか?
ひょっとしてベーゼンドルファー・ジャパンのある中野坂上でございますか?
もしそちらならオペラシティまでは山手通り一本でいけますから移動がラクチンでございますね~

どうでもいいような前置きがながくなりましたが、以下コンサートレポ(前半)を・・


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サルヴァ・レジーナ
ホール1階のL2扉から歌いながら入場。エンペラー様のおわす舞台へゆっくりと進みます。客席から聞こえる歌声がこんなに素晴らしいなんて。お線香の煙がゆっくり(もうちょとましなたとえはないですかねぇ)立ちのぼってゆくような繊細なハーモニーにゾゾクゾク。待ってましたとばかりにやっぱり拍手が客席から沸き起こっちゃいますが、今回は舞台のうえに団員さんたちが上がると拍手は鳴り止みました。今日は22人フルメンバーが登場。全員集合だ!

カルミナブラーナから抜粋
ミヒャエル君タンバリン→途中持ち替えてスネアドラム、フローリアン君がトライアングル、ナタン君がシンバルで、ヤコブ君が太鼓(コンゴとかボンゴっぽい楽器)。合唱に迫力があり、圧倒されました。第9曲では途中ではトライアングルが印象的に使われています。トライアングルの音とともに音楽が変わっていきます。今年のコアのパーカス隊は楽器の前にスタンバッても 自分の待ちの時間はしっかり合唱に参加しています。これがっちょっとバンダっぽく聴こえて面白かったデス。

我々の苦悩を
今日もしっかり仕事しています。ソプラノ後方のメゾ君たち。内声部のメゾの旋律がきれいでしたよ。

アニマノストラ
シンタロウ君、ガブリエル君、ヨハネス君のこのコアのゴールデントリオが聞かせてくれます。弾むようなリズムと 音がぽんと飛ぶような高音のでてくる難しそうな旋律を3人とも淡々とうたいあげていました。いいなあ~この曲。そろそろCDだしてくれませんかーヴィルト先生~!

アヴェ・マリア
少年合唱で、ウィーン少でこの曲がきけて幸せです。
アルトの声がしっかりと聞こえてきて感動しました。
これによって、ハーモニーがしっかりしてくるんですね。

ミサ アポトスリカより抜粋
プログラムには強い感情を表した曲とありますが、神様もびっくりするくらいの無国籍風に聴こえた曲。
シンタロウ君のソロがこれまた素晴らしかったです。
NHK合唱コンクールの自由曲で合唱の得意な学校が選択しそうな、合唱の面白みが満載の曲でした。
ひゃあ~ヴィルト先生23歳のときの作品なんですね。やっぱすごいわぁ。
グローリアの最後で ピアノが最後の単音を弾いた後、残響が7秒近くホール内を漂っておりました。
(計りましたよ。)
それが消える前にアカペラの祈りに満ちたような静かなコーダで曲がおわりました。

天地創造から
3人の天使さんたちの掛け合いが美しかったですが、合唱に厚みがでてきて迫力がありました。4部で歌うところでは、アルトパート後列君たちの声がしっかりと聞こえて、妙に嬉しかったです。

パッター・ペッター・ポン
モーツアルトならではの旋律ですね~。茶目っ気たっぷりの言葉遊びのようなアカペラの早口ソングですが、歌いこなしていました。強弱のコントラストが面白かったです。数年前のコアーにはなかったですよ、この余裕。うーん・・・でもモーツアルトの他の歌もききたいなぁ~

ハンガリー万歳
夕べアンコールで聴いたしなぁと、客席で気をゆるめて聴いていたら、オイッの掛け声で誰かひとつ多くフライングしちゃいました。珍しいですね~。そしてミヒャエル君がにんまりしたねぇ~。何かと反応のいい子だなぁ・・。団員さんたち、そろそろお疲れの頃ですものね。

以下後半へ・・・

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