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あとみよそわかの後

今日で6年と9ヶ月働いた職場を退職しました。
最終勤務日の今日、お世話になりましたぁ・・って言って定刻に職場を後にできればよかったのですけど、
『さよならキャンペーン』→要は飲み会 に連日ホクホクと勤しんだツケで、退出したのは21時近くでした。
ほんと、しょうがない。
見送ってくれるヒトは泊まり勤務でたまたま居合わせたたむちゃんのみ。
少しの荷物と、たくさんの花束と、予想外の贈り物とともに、わたわたと職場を後にしました。
ふと空を見上げると、満月の夜。
気まぐれな天気に翻弄されつつも桜がほころびはじめていました。

あとみよそわか。
そんな言葉を念じながらすごした1ヶ月でした。

漏れが無い様に、辞める事で多くの人に迷惑をかけてしまっているので、なおさら人様に迷惑をかけないように。
ほとんど手付かずの6年分の年休には未練がありましたけど。
いなくなると困るわ、一緒に働く事ができて楽しかったですー、面白かったですー、寂しいですー・・・となぜか掃除のオバチャンまで。
あれれ、ワタシってお笑い系だったんですか・・?
クールで知的、地味で目立たない存在だったはず。
おっかしいなぁ。
また戻ってきて。
去り際はみんな優しく暖かい。
ありがとね。

あとみよそわか。

退出の時に、それなりに長く在籍した職場を見回し、涙がこぼれるかなと思いましたが、感傷も感慨も湧き上がってきませんでした。

自分自身の気持ちもあとみよそわか。

明日の朝、目覚めて新たな職場にGO

新たな職場で、新年度がはじまります。

さあ、がんばるぞ。


・・・ってヨッパで書いてうpするの忘れていました。
大丈夫か、ワタシ?!(追記4月1日)





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Les Petite Chanteurs de Sainte-Croix de Neuilly「Pergolesi Stabat Mater」を聴きました

古楽アンサンブル+ソリストにボーイズを起用した音盤はないかな、と探しあてて入手したのが、ヌイイ少年合唱団のこちら。

PCSCN stabat mater


合唱団サイトで一部試聴できます。
CDジャケットのサムネイルをクリック
購入はCD and LPにある合唱団のお店から。

2001年4月10日、11日ローマでの録音とあります。
器楽伴奏が Seiscentonovecento、初めて聴く団体ですが、理知的で安定感のあるアンサンブルチームだと思います。

ライナーノーツによると、Pergolesiは仕上げたこの作品を自ら耳にすることなく、神様の元に旅立ってしまわれたそうなのです。
26歳結核死。
痛ましい。
現代の日本では、診断技術が向上して割と病初期に発見できるようになったし、1日1回の飲み薬3-4種類(+筋肉注射が加わる事があります)で基本的に治すことができる疾患となりました。
しかも治療の期間は最短で6ヶ月。
それでも結核との闘いはまだ終わりを迎えていないのです。
なんてこった、といつも思います。

さてこちらの録音で登場するのがヌイイのソリスト、ソプラノソロがPierre Muzard君とアルトソロがHadrien Lefebvre君。
のっけから半端じゃない緊迫感が漂っております。
苦しく重々しい足取りに聴こえる前奏。2人のソリスト君たちもかなり緊張しているように聴こえて、こちらも心拍数↑↑、手に汗握ります。
Continuoが自分の鼓動のように聴こえて来ます。

Pierre 君のノンビブラートの素朴なソロは消え入りそうな儚さそのもの。
できる限りの力をもって、打ちひしがれ、自分の力で立つ事すらできないほどの精神的苦痛を与えられた聖母マリアの状態を表している・・という感じです、多分。
ところどころでHadrien Lefebvre君のソロにかき消されたり、よれてしまったり。
惜しい。
しっかりと歌えるソリスト君だとは思うのですが、若干12歳には荷が重かったかも・・とがんばった本人とPolgar先生には大変失礼なことを思うてしまいました。

一方アルトは凄い。
近年まれに見る傑出したボーイアルトの登場です。
オトナ達の器楽伴奏にも全くたじろぐことなくて堂々とした歌いっぷり。
Hadrien 君はきっと物怖じしない子だろうと踏んでいます。
朗々としたソロです。
音域も広くて、細かい音型、装飾音符だってへっちゃらだし、声量も大きく、爆音系。
オペラティックな歌い方、ええ、風格さえあります。
かなりウマイ。
だけど。
声はどことなくコドモコドモしたボーイアルトです。
重々しいリズムと甘美な旋律が交替に現われる第10曲のアルトソロは圧巻です。

声の感じはたとえて言うなら昨年のモーコアの、ソプラノ・アルトパートに神出鬼没していたヨハネス君の声を幼くした感じ・・わかるヒトいるかなぁ・・・に似ていると思います。
ただ、この録音のときはなんと11歳。それゆえ生真面目で真っ直ぐで真っ直ぐです・・・。

↓の動画は、レコーディングからほんの数ヶ月後のコンサートライブの模様みたいです。
ソリスト君たちが登場していますよ。
あれ、もしかしてレベルアップしている?




全曲を通し、ボーイズの声でオペラティックかつドラマティックなStabat Materとなっております。
低年齢の歌い手さんを起用しただけに荒削りではありますが、その分演奏者さんたちによって作りこまれすぎない、本来の曲がもっていたはずの荒々しさや激しさに驚かせられました。→これを聴いたお陰でアーノンクールの録音にはさして驚きませんでしたよ。

「カストラートが18世紀ヨーロッパに広めたであろうこの曲を、カストラートの存在が過去のものとなった現在、できる限り往時の雰囲気に近い響きで表現するためにボーイソリストを起用した。そしてこの曲が本来もつソプラノとアルトのオペラティックな対比を忠実に再現しようとした」→ライナーノーツの脳内意訳、とあるようにPolgar先生の意欲的な試みは、聴いてみて、あなるほど~と納得。(偉そうにすみません)

ええ、先生の狙いにはまんまとはまってしまいました。
ボーイズの歌だからこそ表現できた荒々しさと激しさに胸を打たれてしまい、なんでこんなに感動しているのだろうと、自分でも不思議です。

不思議ついでに。

人様のこしらえた邦訳歌詞を拝見しながら全12曲を通してきいてみると、流れるように美しい音楽と歌詞のベクトルが時々ズレているような印象が残ってしまいました。
え、この歌詞の内容でそうくる?みたいな。

オール成人チームの違う音源を聴いたら、そんなことを思わなくなるのかなぁ?

歌詞の世界から離れて、ボーイズの歌うペルゴレージの音楽だけに集中して聴いていると 次から次へと繰出される旋律に、深い感銘とじんじんとした哀しみを覚えます。
取り憑かれます。
不思議です。


3月16日はペルゴレージの命日だったんですね。
もっといろんな音楽を書き留めたかっただろうに・・








レイフ・オヴェ・アンスネス&ノルウェー室内管弦楽団@オぺラシティを聴きました

レイフ・オヴェ・アンスネス&ノルウェー室内管弦楽団@オぺラシティ聴いてきました。

20100321.jpg


ものすごくよかったです!

レイフ・オヴェ・アンスネスさんのお名前は 村上春樹さんのこちらの本で

意味がなければスイングはない (文春文庫)

お見かけし、聞いてみたいなぁと思っておりました。
村上さんが、過去の人やお元気な巨匠ではなく リアルに演奏を聴く事ができる若手演奏家について触れているのは珍しいなぁと、気になっていたのです。
ですから、今回のコンサートはとても楽しみでした。

プログラムはモーツアルトの交響曲とピアノ協奏曲2つに、グリークのホルベア組曲。

交響曲第35番
演奏スタイルを事前学習しなかったワタシ。
てっきりアンスネスさんが指揮するものだと思い込んでおりました。
指揮者なしで、35番。
うわあ・・です。
コンサートミストレスさんの大きなアインザッツに舞台も、客席も息を潜めて集中・・聞こえてきたのは明るくつややかなモーツアルトでした。
こうあるべき的な堅苦しい演奏ではなくて、会場の空気をがらりと変えてしまうような生命力にあふれた親しげなモーツアルト。
伸びやかな音色にいっきに35番の世界にひき込まれました。
次から次へと現われる 軽やかで華やかな旋律、木管楽器のアンサンブルの瑞々しさ。
セカンドヴァイオリンやヴィオラの旋律がくっきりと耳にとどき、あら、こんなステキなこと弾いているのね、と内声部好きのワタシアンサンブルの楽しさを満喫しました。
4楽章の終わり近くでやたら細かいパッセージを弦楽器パートがつないでいく結構手に汗握る箇所があるのですが、するするっと見事につながったのには驚いた~。
かっこよかったぁ。
途中で、突如あれ、この曲弾いた事があるぞと 埋もれていた記憶がよみがえってきました。
左手に残るフィンガリングと右腕にかすかに残るボーイングの記憶・・いつ弾いたのかなぁ?

ピアノコンチェルト23番
tuttiが、それはたおやかな前奏で、わくわく。
心臓バクバク。
弾き振りをしていたアンスネスさんのピアノ、どんな感じかしらとどきどきしていたワタシ。
まろやかな音がタケミツメモリアルの残響で ふんわりと優しい音となって聴こえてきたときは、気が遠くなりました。
はしゃぎすぎず、流されず、キテレツにならず、かしこまり過ぎず、生き生きとしたピアノソロ。
圧巻だったのはピアノとオケの一体感。
はい、ここで木管登場、はいここで、弦楽器というような切れ目がないこと。


2楽章は比較的あっさりだったかな。
クールで驚いたです。

3楽章は楽しかったです。
モーツアルトの脳内で泉のようにこんこんと湧き出てくる楽想を眺めている気分に浸りました。
次から次へと繰り出される音楽にワクワク、こんなに夢中になったことありません。
途中であらわれる木管楽器のアンサンブルが楽しい・・モーツアルトのコンチェルトで木管アンサンブルを楽しめたのは初です。

グリーク ホルベア組曲
モーツアルトではビブラート控え目だった弦楽器セクションが、ビブラート全開。
モーツアルトの時はノンビブラート奏法、かけても軽いもののように見えました。
モダン楽器にはバリバリのビブラートがいい派です。

手持ちのCDは、カラヤン&ベルリンフィルの古い録音。
摩擦係数の少ないつるつると流れていくカラヤンの音楽とは全然違いました。

それはそれは豊かで鮮やかなホルベアでした。
前奏曲を聴くだけで、ワタシの目の前にはぱあっと初夏の田園風景が広がりました。
厚みのある弦楽5部tutti、各パートのsolo,soli,グリークの甘く美しい叙情性に耳も心も奪われました。
とりわけ5曲目ではコンミスさんと、ビオラトップの方のアンサンブルが弾むように楽しく、チェロsoliのアンサンブルにはうおおとため息が洩れましたです。


ピアノコンチェルト24番
ツウ好みの渋さ。
じつは初めて聴きました・・なにせなんちゃってクラオタなので(汗)
複雑で、ちょっと哲学的な曲・・真面目に聞くとはぐらかされ、気を抜いて聴いてると、シリアスだったり。
聴き方が難しいなぁと。
アンスネスさんのピアノの音色も23番とは違った印象・・休憩時間に調律したせいなのかな?
ピアノはスタインウェイで、蓋を外していました。

アンコールはモーツアルトのピアノコンチェルト14番の3楽章と、ショパン1曲。
ショパンは苦手、ワタシの生涯の友リパッティのショパンワルツ集ですらマジメに聴かないくせに、アンスネスさんのショパンはいいなぁと思いましたです。


今回 席は自分なりにタケミツメモリアルのサウンドのいい場所と思って押さえたので、バランスの良いサウンドで聴けて幸せでした。
でも。
でもビジュアル的には舞台が遠かった。
オルガンのあるバルコニー席にすればよかったぁ。
身を乗り出すようにして舞台を見下ろしている兄さん方by遠目が羨ましかったです。

ノルウェー室内管弦楽団、比較的お若いメンバーの方が多かったかな。
集中力を切らさず、アグレッシブ。
自分がお休みの箇所でも、ノリノリに音楽を楽しんでいる、そんな様子がとても伝わってきました。


終演後、ロビーではCD完売状態、残り5枚となっていました。
老若男女がずらっと並んだサイン会にもしっかり並んで、iPhoneの裏にゴールドのマーカーでサインをいただいて参りました。

やったぁ。


M.Cencicの新譜

うわあ、マックス様の新譜だぁ。

Max Emanuel Cencic ‾ Handel Mezzo-Soprano Opera Arias

これまた素敵なジャケット。
リアルで眺めたいっす。

アマゾンでちらっと調べたらEU圏ではすでに発売されているんですねぇ。

でも待ちます。

カルミナ・ブラーナのコンサート会場で購入しますっ!!
会場での販売、ありますよね、ありますよね?!





たとえ
ほんのわずかな出演かもしれなくても、来月の上野が楽しみです。




Peace を聴きました

ピース


リベラを聴くようになったのは2005年の初来日公演が終わったあたり、
1994年から95年生まれのメンバーがまだまだおちびさんメンバーだった頃です。
あ、何気にアルバムも網羅している割には、曲名や、メンバーの名前で混乱する超底の浅いファンです。

リベラのCDを聴いていると、シロウト耳には、しっかりと作りこまれそして磨きがかかったサウンドエフェクトに どこからがメンバーの生身の声で どこからが手を加えた音なのか区別がつかないことがときおりあります。
そしてコドモが歌っているということを忘れさせるようコーラスワークの完璧さ、きちんと整えられた声にときおりドキっとさせられることすらあります。


今回、ボーイズの高音がきらきらとした楽曲は少なめ、穏やかで落ち着いた作品が多いように思いました。ソロパートの音域に限っていえば、天井を突き抜けるような高音域が少なく、中~低音域が多いからかもしれません。

Sanctissima
日ごろ作詞に作曲、ついでに編曲とお忙しいプライズマンさん、作曲に全力投球されています。
弦楽器のフラジオレット風のサウンドにハープサウンドの前奏。O Sanctissima~と歌いだすしなやかで力強いソロ、これには驚いた。
あれま、ベン君ですか。
軽やかで線の細い声系のトレブルと思っていたので・・・。
全体的にコーラスワークが恐ろしいほど複雑化しています。
途中で現れる低音パートにお耳がロックオン。久しぶりに聴く低音部です。

Time
プライズマンさんが詞を提供、イアンさんとフィオナさん2人作曲となっています。
冒頭の歌はユニゾンに聞こえるのですが、ベン君とジョシュ君?
あれ、動画ではジョシュ君だけがアップになっていますよ。
リベラのユニゾンって不思議です。
高音を歌うのはベン君、低音がジョシュ君ですか?
ハーモニーが柔らかいですねぇ。
フィオナさんのバイオリンが官能的ですね。

Ave Virgo
この元曲を知ってアルバムを急いで購入しました。
あら、トム君の声ですね。
モーツアルトのクラリネット協奏曲第2楽章のテーマがこんな儚い曲になるとは。
和声の移ろいが美しいっす。
英語タイトルにあるとおりbasedモーツアルトのクラリネット協奏曲第2楽章, そう、Basedこれが正しいです。
これを欠いちゃいけないですよ。
モーツアルトのクラリネット協奏曲、バセットクラリネットの深みのある温かい音色と 一瞬現れては消えていく翳りや沈うつな不安感を思わせるオケの内声部や和声、一度弾いて大好きになりました。
すでに旋律が身体に沁み込んでいます。
そのためか、バセットホルンの旋律が少しアレンジされているのには若干戸惑いました。
どうなっているかというと、細かいことはよくわかりませんが 音を足したり、付点のリズムをつけたり・・・プライズマンさん、かなり心を砕かれたのでしょうね。
スコアを見直してみると、おそらく60小節目から82小節の最も美しい箇所をアレンジしているようです。
クラリネット協奏曲の中の白眉なところですよ。

Faithful Heart
ソロを歌うのはジョシュ君ですか?
ハモリの低音パートこれもジョシュ君ですか?
メゾ~アルト音域のふくよかな美しさにしびれました。ほんのり甘い。
オブリガート2名が交錯するような中間部が天国的です。
後半にかけてジョシュ君の低音をベースに軽やかなコーラスが展開していきます。
あ、低音に集中しすぎて高音部全然聴いていません。

Deep Peace
ラター御大の有名曲です。前半のソロを聴いていると、年代を超えてしっかりとしたリベラ声だなぁと感慨です。
こちらもコーラスパートの低音部がかっこいい。
後半,再現部でのソリスト3重唱、低音オブリガート担当君の響きにうっとり。
一瞬ホルンの音をきいたような錯覚・・ワタシの空耳ですかな?このソリスト3重唱、見事です。

あらあら、もうビデオクリップがでていますねぇ。
雰囲気がいいですわ。


ついでにこちらは、古い時代のDeep peace。
http://www.youtube.com/watch?v=o89fRgK2osQ

Exsultate
動的、メロデイ&リズムが面白いですねぇ。
ケルトミュージックのようだー。ベン君の強靭で確かなソロは音楽とともに耳に残ります。

How shall I sing that majesty?
エコーのかかったサウンドそれでもソロの声がどことなく英国聖歌隊っぽいなぁと。
リベラ声といわゆる英国聖歌隊のトレブル声と同じではないなぁと日ごろ思ってます。
ラストのコーラスに現れる超高音オブリガートすごいっすね。
鼓膜を直撃されました。

Lacrymosa
やや、これもベン君のソロですか。これは彼らの伝統曲ですよね、確か。
強靭さと落ち着き。

ついでに今聴いても大きいベン君はうまいなぁ。
http://www.youtube.com/watch?v=9NVhGr9O9l4

Adoro Te
グレゴリオ聖歌とありますが、伝統にのっとってユニゾンからはじまります。
個人的にはこのままユニゾンでもよかったのに~。
伴奏が入り、2パート、3パートもしくはそれ以上と複雑に展開していくのにはすげえ~の一言。
ここでも高音オブリガートが登場です。
成人男声で黙然と歌われるグレゴリオ聖歌、ルネッサンス時代以降、あまたの作曲家さんたちが自身の音楽にその旋律を取り入れているとなにかの本で読みました。いうまでもなく、プライズマンさんもそのスタイルを踏襲されているのですな。

Lead ,kindly light
ソロにハモリをつけているのは誰でしょう。

Panis Angelicus
ボーイソプラノの超定番曲、久しぶりに登場。
リベラがこの定番曲を歌うのって珍しいなぁと思っていましたら、ちゃんとありました。
St. Philip's Boys' Choir時代に。
http://www.youtube.com/watch?v=esrinHesolk
・・・ダニエル君、まだ生まれる前のものですね。

Touch the Sky
最初詞だけを読み、どんな曲かなと楽しみにしていました。なんつうかリリカルな曲ですね。
あのう、英国の少年って木登りしながらこんなにロマンティックな気分を味わっているんですかいな?

ワタシも幼少のみぎり、近所のともちゃんちのくるみの木に登って、枝に腰かけてたわわに実った胡桃をもぎとって殻をで割ってたべていました。
からすは道路に実を落として、車がその上を通り実を割られるのを電線で待つそうです(母の目撃談)あ、ワタシ、カラス以下だ。
山猿少女の話はさておき。

ちっこい子の歌はウィスパーボイスっぽくて、甘いです。
そして後ろのコーラスやソプラノ高音オブリガートがロマンティックですね。緑生い茂る木に登って、高い枝に腰掛けながら梢の隙間からのぞく太陽の光の眩しさに幻惑される一瞬・・。

The Fountain
元メロディがショパンのプレリュードとのこと。
ショパンは苦手なのでオリジナル知りません。
ラテン語のテクスト+自作の英語詞をショパンの音楽に乗せるって相変わらず、すごい発想ですね。
繊細なソプラノオブリガートが印象に残りますねぇ。

本来なら 静かな余韻を残して、ここでリベラのアルバムが終わるはず。
国内用のボーナストラックがあります。
しかも3曲も。


You tubeには発売後1週間にして、このアルバムからのクリップがわんさかアップされていてこれまた驚きです。
いくつか聴いてみましたが、PC音源ではダイレクトに聴くとやっぱり音が痩せてか きつくなりますねぇ。
CDのほうが断然音質がいいですよっ。


Peaceつながりで、ワタシの大好きなクリップがこれです。
http://www.youtube.com/watch?v=aPh_87UkRFU
リベラのみのトラックはNew Dawnにありましたね。







プロフィール

hiromian

Author:hiromian

日々のこと、少年合唱のこと、少しずつアップしてまいります

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