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音源探し 2009年Bプロバージョン

もう梅雨なの・・というような一日でした。
家にこもって音源探しをしてました。

今日の大阪公演どうだったのかな?

以下音源探@2009年Bプロバージョンを。
いろんな発見があって面白かったですよ。

興味のある方だけどうぞ~。

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Sacred Songs モーツァルト、バッハ、フォーレ 神への祈り

モーツァルト、バッハ、フォーレ 神への祈り
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リリースされた当時に (1995年だったと思います。)輸入版を店頭で購入いたしました。
何に惹かれて購入したのかは、記憶の彼方。
長いこと彼らのアルバムであることを意識せずに(!)聴いていたためか、ウィーン少が数年に一度の割合で来日公演をしていることすら気づかずにおりました。
CDを手にしてから10年が経過したある日、ふと思いついてライナーノーツを見ながらネットで検索をかけはじめたのが、ウィーン少そして少年合唱ワールドに入るきっかけでした・・・。

宗教曲集ですが、英国聖歌隊でよくみかけるアルバムと趣が違い、ウィーン少ならではのセレクションだと今思います。あちらは英国教会所属の聖歌隊がほとんどですから、レパートリーの違いは当然なのかな。
モーツアルトのキリエK.322ではじまり、キリエK.341で終わるという構成ですが、宗教曲アラカルト集といった感じで、どの曲も印象的です。

ウィーン少はこのあと、ユダヤの祝祭アルバムとモーツアルトのDVDを除いて、500周年記念アルバムと、ムーティ先生とのアルバム、ベートーベンのCD、ソプラノリピエーノ@アーノンクール大先生with CMVのマタイ受難曲みたいな、合唱つきの管弦楽曲や交響曲で、合唱の一部で参加している音源はあるようですが、こういった合唱団単独でのクラシック曲CDをリリースしておりませんかも。

ライナーノーツによると、録音は90年、92年9月、93年10月の3回。


12曲中3曲はボーイソプラノ絶頂期のマックス様のソロです。
こちらのアルバムには収録し切れなかったのかな、と思ったりしますが・・・真偽のほどはわかりませぬ。
Cencic.jpg

少年マックスの声は好みが分かれるかもしれませんが、やっぱり凄いですねぇ。
きらきらと輝くバロックトランペットとマックス様の対決競演が耳にまぶしいバッハ カンタータ51番~アリア~、クラリネットとのコラボが心に染み入るシューベルト オッフェルトリウム~心に悲しみを抱きて~ ボーイソプラノ定番曲、なぜかウィーン少バージョンの音源はこれだけかもという フォーレ レクイエム~ピエイエズ~、できれば全曲とおして聴いてみたかった・・・以上3曲が90年7月、ハラー先生指揮での録音なんですね。

以下何度もリピしている曲について・・。

ハイドン 栄光にふさわしい主よ
細めの華奢なソプラノパートの高音が、80年代のウィーン少音源やコンサートに慣れしたしんだ耳には頼りなく聴こえるかもしれません。92年来日組のソプラノの面影を感じますが、いかがでしょう?
オルガン伴奏はシュタンゲルベルガー先生。今年のBプロのハイドン兄の曲を彷彿させます。
ハイドンっていいなぁ~。

メンデルスゾーン 詩篇第5番 主よわが祈りをききたまえ
10分近い長丁場を12歳のベンヤミン・シュミディンガー君(ジャケットの最前列右から2人目)がソロでがんばっております。少しあどけなさの残る声ですが、まっすぐ通る声でしっかりと歌っております。そのまっすぐな歌声に胸を打たれまする。コーラスの低音部分を盛り上げるのは元団員のお兄様方 コルス・ヴィエネンシス。すべてを上品に優しく包みこむようなシュタンゲルベルガー先生(当時のカペルマイスター)のさりげないオルガンが素晴らしいです。
 この曲の中間部分をカッティングした 鳩のように飛べたなら はトレブルの愛唱歌、あちこちのトレブルソロアルバムで見かけますし、主よわが祈りをききたまえ のフルバージョンは英国聖歌隊の録音が多く、古くはアーネスト・ラフ、アレッド・ジョーンズを筆頭に数限りない名演奏が残っておりますね。それでも、私のなかのベスト演奏はこのウィーン少バージョンです。
92年9月ホーフブルクカペレでの収録のようですが、ヘッドフォンで聞くと譜めくりらしき音などが
入っております。
シュタンゲルベルガー先生は今年の夏 手兵のフェニックス少年合唱団を率いて来日しますね。
新潟まで聞きにいこうかなぁ~。

シューベルト タントゥムエルゴ
シューベルトの死の年に作られた曲だそうで、シューベルトの宗教曲のなかでもとりわけ美しい曲ですよ。豊かな表情をもつオーケストレーションと、シューベルトらしいメロディーラインが心に染み入りまする。シューベルトの最高作とされるミサ曲6番もいいのですが、どちらかというと こちらの曲の方が好きです。くたびれたときなんかに聴くと涙腺が刺激されてしまいまする。
そしてそして、つややかなメゾかアルトのソロ(推定)は誰なのでしょう?
93年10月の録音となっております。
この曲を気に入っていろいろ探しましたが、単独で購入できる音源は成人合唱版でも少ないです。

ヴェルディ 主の祈り
このアルバムの中で唯一のアカペラです。コルス・ヴィエネンシスが入り、合唱に厚みがあります。
メゾ・アルトがお兄様がたに負けておりません。
少年合唱バージョンで聴けるのはこのアルバムだけかもしれません。


このCDの国内版が店頭にならんでいた当時 CDには神戸・淡路大震災のチャリティーとして
売り上げの一部が被災された方に寄付されるという帯がついておりました。
当時、あの地震をニュースで知った団員さんたちが、ぼくたちもなにかお手伝いしたい、ということで、現地でチャリティーコンサートを開いて募金をつのり、またこのCDの売り上げを被災された方に寄付することになったと聞いております。
そのような経緯のあるCDだったということも後で知りました。

残念ながら、当時の国内版はすでに廃盤となって久しく、発売当時の輸入版も中古市場で見かけるくらいでしたが、2006年に再販されました。こちらの再販版もアマゾンではマーケットプレイスでの扱いになっていまいましたが、コンサート会場の販売コーナーや店頭で見かけます。

・・やっぱり、再販版も持っておりました。あれ~いつの間に・・・。

ウィーン少 Bプロ 5月23日@みなとみらい 後半

続けてのアップです。

パシフィコ側からみたホールはこんな感じでした。

IMG_0052.jpg



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ウィーン少Bプロ 5月23日@みなとみらい 前半

土曜日の前中は横浜でお仕事、終わるのは14時過ぎ。
携帯の電波すら届かない地下室に潜入してモニターとにらめっこ、短いお昼休みをはさんで4時間しっかり働いたし、今週は泊まり勤務もあってよく働いたな~と充実感でいっぱい。
勤務先の最上階から見えるランドマークタワーがおいでおいでと私に向かって手招きしている、あれおかしいな?・・・みなとみらいまでは 15分で行けちゃうし、いっちゃおっかなぁ~みなとみらいホール・・・ということでコンサートに行って参りました。
1階席・P席はソールドアウト。残っているのは舞台真上の2階席かはるか後方の3階席のみでした。

久しぶりに2階席から聞きましたが、新たな発見。
舞台の上で歌う彼らの姿勢に力みが全くないんですよね。
力みというのはあれですよ、あれ、N○K合唱コンクールなんかでよく見かける全員前傾姿勢とか、お顔で歌っちゃうってうやつですよ。中高生が心込めて一心不乱に歌う姿はそれなりに感動するのでうけどね。彼らは天上から舞台の上にふわっとおりたったばかり(妄想入っていマス)とでもいうような、なんともナチュラルな感じで立ち歌っております。専門的なことはわかりませんが、上半身の力が抜けているということになるのかなぁ?
今年のコア、とてもステージマナーがいいですね。カペルマイスターをしっかり見て、集中して歌っている姿とてもすがすがしいです。

舞台の上には今日も22人勢ぞろい。全員いるだけで嬉しいですよ。

以下忘れないうちにコンサートの感想を。

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Around the world

スカボロ・フェア、この道~世界のうたスカボロ・フェア、この道~世界のうた
マルシック(ペーター) マルシック(ペーター) カメラー(ヘルガ)

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ウィーン少の数あるアルバムの中でiPodに真っ先にいれたCDです。
気軽に聴けて楽しいアルバムでして、仕事帰りに緊張した気分を変えたいときなんかによく聴きます。今日も仕事帰りに聴きました。

収録曲は32曲。
タイトルの通り、世界各国の有名ソングがウィーン少ならではの美しいアレンジと合唱で楽しめまし
コンドルは飛んでゆく、イパネマの娘、スカボローフェアなど有名曲がいっぱい。

フランス、ドイツで始まり、ドーバー海峡を渡って英国、スコットランド、大西洋を一気に飛んでアメリカからオーストラリア、ニュージーランド、南半球つながりで南アフリカ、オランダに行って、その次日本、ポルトガル、ブラジル、スペイン、ボリビア、アルゼンチン、チリ、キューバ、メキシコ、やっとオーストリアにもどってイタリアでフィニッシュ。はいお疲れさま・・・っていう具合です。

録音は1992年9月となっております。編曲、指揮はウィーン少90年代を盛り上げ、たくさんの録音を残した元団員さんであるマルシック先生。ソロあり、アカペラあり、ピアノ伴奏あり、アコーステックな伴奏ありとアレンジが凝っていてどの曲も楽しんでおります。
不思議なことに このアルバムは、聴くときの緊張度や脳の疲労度によって、聴きたくなる曲や印象に残る曲がそのたび変わります・・・なんでだろう?
その中でも定番リピ曲のみ感想を。

君はわが生命
冒頭のブレスでどきどき。

森は色づいて
多分3重唱とギター伴奏が印象的です。

森番が狩りに
合唱の途中のソロの掛け合いが楽しいです。

僕の思いのすべては
ドイツの古謡らしいのですが、なんと、編曲が私のヨハネス(今年の来日組のヨハネス坊や命名byばんぶう様ではなく、ブラームス御大)です。レーゲンスブルクの古いアルバムでも収録されています。ヨハネスの交響曲第2番を思い起こさせるような美しい曲。

ロッホ・ローモンド
ソロの歌いだしと続くメロディーラインが印象に残った曲です。
スコットランド民謡ですが、ところどころ符点のリズムが省いてあってウィーン少の味付けになっております。

クレメンタイン
おもいっきり力んだアルトの歌いだしで、大爆笑。ゆきーよ、いわーよっ、わっれらーがやどりぃ~という雪山賛歌をはりきって歌うおっさんコーラスのようです・・・このあとソプラノパートが叙情的に歌をつなぎます。こういう転換ってどきどきしてしまいます。中間部から なんだかほろり・・・川に流されて亡くなった女の子の父親?恋人?の心情を歌った曲なんですってね。

しばし別れのとき
ニュージーランドのマオリ族の歌とされていますが、英国留学をしたマオリ出身の方が英国で耳にしたこの曲を持ち帰ったといわれているそうです。
ソプラノソロがひたすら美しく、マオリの言葉で歌われる後半でノックアウトされました。
(60年代のウィーン少の古い白黒映像ビデオででも収録されていますが、アレンジが違いました。)

ガンダガイへの道
鈴を転がすような声のソプラノソロではじまる、明るい感じのアップテンポな曲に仕上がっています。
このソリスト君のナチュラルなビブラートが耳に心地良く、リピ回数が多い曲です。

この道・城ヶ島の雨
ウィーン少が歌う日本の歌を聞くと、耳になれたはずの曲がこんなにキレイな曲だったかな?と思うことが多いです。彼らの日本語の歌をきくと、歌の持つ情景が目に浮かんでくるような気がします。成人女性や男性が叙情的にたっぷりと歌うのを聴いたらたぶんスルーしちゃうんだろうな~。

谷を通りぬけるとき
おお、今年のプログラムにもありますね。キーが少し低め?

アルムよ,さようなら
ハミングが伴奏で、パリ木っぽいですなぁ。

このアルバム、ジャケットは92年来日組君たちですが、実際にレコーディングに参加しているのは他のコアと聞いております。(あやふや)
そして、多くの曲でソロを聞かせてくれるソプラノソリスト君の名前はクレジットされていませんが、ミヒャエル・マツナーだそうです。(マツナーに関しては後日。)

・・・・・・今手持ちのCDを確認したら、なんと2枚持っておりました。
3年前に再販される前は国内版の入手が難しく、さんざん悩んで英国アマゾンのマーケットプレイスでドイツ版をお買い上げしました。しかし、です。その後でかけた秋葉の石○電気のソフト館(私にとってクラシックCD三大聖地)の陳列棚にまったく同じ版発見し、うげっと唸ったところまでは覚えておりますが、まさかまさかこっちでもお買い上げしていたとは・・・・


シルク・ロードのサントラとあわせてこれで世界制覇・・・なんちゃって。
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hiromian

Author:hiromian

日々のこと、少年合唱のこと、少しずつアップしてまいります

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