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1年遅れでMuThオープニングガラコンサートを視聴しました

                 New Year Greeting



今年もよろしくお願い致します。


疾風怒濤の月日も年末年始休暇で一区切り。

諸事情で自主的に自宅待機、帰省もせず&職場以外はどこにもでかけず、家でぼんやり過ごしてました。

この年末ワタシの住むおんぼろマンション、ケーブルテレビがヴァージョンアップとなり、機器の設置に来たお兄さんの口上をパンフレット見ながらぼおおっと聴いていて「クラシカジャパン」&「ディスカウント視聴料」の文字に食いついてしまいました。


新年早々何を見ているかといいますと、2012年12月のMuThオープニングガラコンサート。
クラシカジャパンのページ

昨年夏に放映以来、ようやく視聴にこぎつけました。

出演はウィーン少(モーコアとシューコア)にコルス・ヴィエネンシス、オケはウィーンフィルメンバー、指揮は管弦楽のときはメスト、アカペラの指揮はヴィルト先生、コルスヴィエネンシスの指揮はゲーリンガー先生。


舞台は重厚感たっぷり。

よ~く見ると合唱、指揮、ソリスト、オケは99%男子。
これにはびっくり。

プログラムはアイーダではじまり、ブルックナー・モーツアルト、シューベルト、ハイドンとウィーンよりのプログラム。
アイーダの凱旋行進曲、ブラスの響きが華やかでした。
ティンパニはB.シュミディンガーさん、音色が洗練されていて素敵です。

昨年のプログラムに登場したプレトリウスの古風なアカペラ。
コルスヴィエネンシスのやや抑えた低音がはいることでぐっとしまった感じがありました。
モーツアルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスは、メストの指揮。
敬虔で清楚な響きでうるっと来るものがありました・・・ファーストバイオリンの装飾音符が入る部分がそれはもう美しくて。
シューベルトのシルビアのソロ以上にステキだったのがベーセンドルファーで奏でられるピアノ。
このオジサマピアノがthe viennaって感じで聴きほれました。

シューベルトの楽に寄す は2012年来日のバスティアン君が1番を歌い、2番はロマンスグレーが素敵なH.リパートさん。
バスティアン君のソロはちょっと硬かったけど、字幕の歌詞を見ながら聴いてにじんわり。
酸いも甘いも経験したオジサマの2番歌詞にさらにほろり。
ソロのリパートさんは、ウィーン少のOBだそうで、たしか現役団員の中にまじってすわり、ブルックナーのソロでいきなり立ち上がって歌ってました。
気品のある歌声ですけど、お茶目?・・・というかH.リパートさんの名前に聞き覚えがあるのですが・・団員時代は名ソリストさんではなかったかしら?

ブルックナーのアヴェマリアの重厚な透明感。
ガルスのpueri conciniteやガブエリの立体的なハーモニー。
来日公演でのボーイズ4-6声もいいけど、コルス・ヴィエネンシスが入ったアカペラをいつか現地で聴いてみたいなぁと。
ヴィルト先生のワールドワイドな旋律をちりばめた音楽。
ハイドン テデウムの力強さ。

こけら落としのコンサートとしてとても楽しみました・・1年たってますけど。


モーコア&シューコア、懐かしいですね。
2012のシューコアはどんだけ聴きに行ったんだ、というくらいプログラムを聴きこみました。いまだから書きますが、年若いけどオリバー先生の音楽の方向性と、メンバーとの和気あいあいとした雰囲気好きだったんです。
よく見ると見知ったメンバーの顔が。マクシミリアンG、イワン君、ニコラス君・・・書き出したらきりがないのでやめときます。
モーコアはミチ少年とアッシャー少年がセンターで並んでいるし、アコーディオン少年はイタリア語・韓国語であいさつしてるし、クールなイワン少年は淡々と歌ってました。

一方コルスのメンバーにはびっくり。
お兄様&オジサマに混じって2009,2010年来日のメンバーの姿が。
これにはびっくり。
詳しい方が見たら、あ~っつ思うような方がおられるかも。


という具合に予想に反してウィーン少で年明けをゆったり過ごしております。


そうだ。

今年のコンサートプログラムが発表になりましたね。
シュトラウスの春の声にびっくりですけど、個人的にはBプロのブリテン 金曜の午後 が目玉です。

今年は史上最高に多忙になる1年になりそうです・・・仕事です。






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さくら満開


RIMG0523.jpg

この週末都内は桜が満開。

今年の桜は鮮やかで とてもきれい。


満開の桜によせて


[高画質で再生]

さくら さくら [ホスティング]




2012年新年のご挨拶

新年のご挨拶を申し上げます。

[高画質で再生]

green sleeves  [映画]


もはや説明不要、ウィーン少のグリーンスリーブスです。
詳細はこちらの記事を参照ください。

今年もよろしくお願いいたします。







Lobe den Herren,meine Sele 

9月半ば、いつ緊急招集がかかるかわからない週末がつづき 気付くと2週間連日出勤してました。
通常勤務の日中もあわただしく、気付くとお昼食べ損ね続き、なんだかんだで仕事を終えて家にたどりつくと23時。ついに後半は、あ~もう帰るのめんどくさい、泊まろうかなあと考える始末。
ようやくの休日、昼間リビングの床にひっくり返って青空をゆっくり雲が通り過ぎていくのを眺めていました。
やっぱ無理はいけないなぁ、ほどほどにしとかいないとね、あ、でも仕事だけに没頭できる生活は案外幸せなのかもしれないのかなぁ・・・なんて思いながら。


2008年のコンサートでマヌエル少年の軽やかなソロが印象的だったこの曲、Lobe den Herren,meine Sele(わが魂よ、わが主を褒めたたえよ)。
年が明けての韓国公演での動画がアップされていました。

http://www.youtube.com/watch?v=d5CPkNld5ww


こちらはメンデルスゾーン 交響曲第2番讃歌の1曲です。
讃歌に名曲多し
ベートーベンの第九、メサイアに加えてもそっと演奏回数増えるといいのになと個人的に思うております。

讃歌といえば、ソプラノソロデュエットとオーケストラの奏でるまさしく天上の音楽、Ich harrete des Herrn=I waited for the Lordが一番好きなのですけど、こちらのLobe den Herren,meine Seleもコンサートホールで聴いたとき、その伸びやかな音楽に お、いい曲だなぁと思ったのです。

さて、記憶に残っているマヌエル少年の歌は元気いっぱい、はずむようなのびやかなソロでした。
動画を見る限りではマヌエル少年は卒業したのか、メンバーの中にその姿はありません。
だけど当時のシューベルトコアの持ち歌であるこの曲はしっかりと残っていました。
ソロを歌う、しっとりとしたルーペルト君の声いいですね。
日本ツアーで聴いた声にさらに磨きがかかったような印象です。
先生のピアノも合唱もこなれた味わいがある。

そうそう。
画面左端に移りこむ、ヒビキ君。そのまっすぐな表情と瞳にじいん。
ソロの旋律をちいさく口ずさんでました。
ヒビキ君もどこかの国の舞台のセンターに立ち、このソロ曲を歌ったのかしら?
そんなことを思いめぐらせてしまいました。







ブログ放置にも関わらず、記事をチェックしてくださった方、拍手をくださった方ありがとうございます。
こっそりコメントくださったSc様、またお待ちしております。

80年組来日公演のビデオ

少し前に、こちらで紹介した動画に登場するメンバーはあらかた80年組のものですよ・・・etcという超嬉しいメッセージを頂戴いたしました。

当時を知らないファン、ひとりで大興奮です。

ということは、あれ、クナップさんは80年組に来日(この年のツアーは9-11月の秋シーズン)したコアのソリストだったのですね。
英国での放映が1979年クリスマスシーズンですから、録画は少し前と考えていいのかなぁ。

エーデルマン氏といえば、未だに根強いファン(ワタシも含め)が多い1954年のフルトヴェングラー指揮・バイロイト祝祭オケのベートーベン交響曲第9番でのソリストですが、そのご子息であるエーデルマンさんにも惹かれて何年か前に新国立でのこうもり行きましたです。
エーデルマン様、眩しかったです・・。

改めて、し様ありがとうございましたぁ。

コメントに触発されて、80年組日本公演の映像を鑑賞してしまいました。
テレビ放映番組のダビング、いただきものなんです。
放映されて30年経過しているとは思えないほど映像も音声もクリアです。
何よりも、80年組、激ウマです。
研ぎ澄まされたソプラノパートと、落ち着いたアルトパートのバランスが非常によくて、感動です。

そして収録されているオペレッタ「おしゃまなプリマ」を見ていて、大興奮。
内容は、あちこちカットされた超ダイジェスト版となっています・・でも、アリアやデュエット、合唱の見事な事。
このオペレッタの山場は、うら若きプリマドンナ「アントニア」と落ち目のプリマドンナ「マルツェリーナ」の女同士のバトル(→プログラムにはとっくみあいのケンカとありますが・・)のようですけど、とっくみあいではなく、あくまででのバトルです。

いろんな方が指摘されておられるように、ソリスト君たちの歌や演技のレベルの高さに唖然です。
主役以外の団員さんだって、頭からつま先までしっかり役になりきっています。
そうそう。
オペレッタで皆さんが身に着けている舞台衣装やかつらはかなり手の込んだもの。
一方舞台はといえば、ささやかな小道具の他に椅子とテーブルだけの簡素なのに 場面場面で部屋の風景までが目に浮かんできます。
最近のオペラ公演でお馴染みとなったリアルタイムの 日本語訳の字幕@電光掲示板などなく、セリフも、歌もすべてオリジナルでみるしかありません。
それでも、それぞれの登場人物の心情が伝わってくるのです。
ホールの客席で聴いてみたい、観てみたいですっ!!

こういった公演のアーカイブを観てしまうと、ファンとしてはツアー公演でのオペレッタの復活があればいいなぁと思う反面、やっぱ昨今の2000人収容規模のコンサートホールで、ボーイズのセリフあり、歌ありのオペレッタ、マイクナシじゃきついものがあるかなぁ・・ううむ、と思ったりしています。

やや、これは あくまでも個人的な意見です。

公演で取りやめとなるまでは、サントリーや東京文化会館、厚生年金、フェスティバルホールなどでオペレッタを披露していたのですから。



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日々のこと、少年合唱のこと、少しずつアップしてまいります

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