スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

5月3日 サントリーホール Aプロ

空気が澄み、新緑がまぶしいゴールデンウィーク東京初日。
ああ、毎年同じこと書いてます。


ぐるっと客席を見渡すと 75%くらい埋まってました。

さて、本番。
舞台袖の扉が開いて、客席の視線が一斉に舞台へそそがれます。
明るく照らされた舞台に堂々と登場!と思いきや、左右袖口で同時入場のタイミングつかめずに見合って、数回フライングしたあとに登場・・・ちょっと笑えてしまいました。

舞台にならんだ団員さんをみて「うわっ豆い」と思ったのは私だけでしょうか?
ベーゼンドルファーの高さから頭一つくらいしかないよお・・・・
プログラムをざっとみても、10-11歳の若手が多い。(フライヤーではメンバー23人(+先生)ですが、フライヤーの印刷が終わってから2名が追加されたのですね。)
毎年恒例、ヴィルト先生も客席にいるし、大使館関係者(推定)の方もいらっしゃる。
そして今年初めて見かけた「WSK Guest」のネームカードを首から下げた方々もいらっしゃる。
こりゃ きいているほうがキンチョーしてくる・・・

オリバー先生、お久しぶりです!
と、心の中で御挨拶してたら2016年東京初日最初の曲が始まりました。

で、のっけから驚いた。
先生の日本語御挨拶が格段とうまくなっていたことはおいておいて、日本初演となる「休暇旅行」の出だしのソプラノがぽんと言う感じで高音(たぶんト音記号:五線譜の一番上に埋まっているEだと思うのですが・・)を飛ばしてきたこと。
のびやかで、これまたきれいにそろっている。
自然体で、さらりと歌いだしている・・ように見えました。

バッハのカンタータは 「16分音符×32分音符入り乱れ、対位法でどのパートも主旋律に聞こえてくるバッハの音楽」じゃなくて、演奏するには難しい ゆったりとした曲。
じんわり来ます。
繊細だけどきっちり音量おとしている。
ウィーン少がうたうバッハっていいですねえ。
本家本元お膝元トマーナとも違った雰囲気が好きです。

フォーレのレクイエムからピエ・イエズス
アルト側トップ前列・後列の2名が歌をうたいつないでいきます。

ステージ中央にソリスト君が2名登場して並び、ピアノの前奏に続いて先攻ソリストが約4小節うたったあと、なんで後攻ソリストがうたわないのかな、あら、曲が違ったわ、と気づく次第。
ピアノの前奏で気づけって感じですよね~

ウィーン少がフォーレのピエ・イエズスをコンサートプログラムに採用って珍しいのでは・・?

英国聖歌隊・少年合唱系CDを集めると曲目がかぶるベスト3に入るのがフォーレのレクイエム。
ボーイソプラノアルバムではこのソロ曲が頻出です。
ええ、ワタシもしこたま持ってます。
いっぱい聴きました。
ミシェル・コルボの旧版だって持ってます。

生で聴くの初めてなのに、気が緩んでた、しまったっ・・です。
ウィーン少公式ではマックス様のCDにしか音源残っていないのでは・・?

先生のピアノに乗せられた、澄んだ歌声にじんわり。
移ろっていく音階が正確に、とても丁寧に歌われてました。

シューベルト作曲ブラームス編曲のエレンの歌は 先生のピアノ伴奏からどきどき。
優美な歌から 勇ましい感じの曲調になります。
がっちりとしたハーモニー、ときどきソロと聴かせますね。

リベラでもおなじみの gaudate 、ちみっこがてくてくと舞台前方に登場しソロパートを歌って、歌い終わるとてくてくと隊列にもどっていきました。
メンデルゾーンはたおやかに。可憐な感じでした。
ウィテカーのグロウがまた素敵な曲で、
鍛冶屋のポルカは前奏のあとの 一打撃に「くるか、くるか、」とおびえてました・・。

このコアだったら、他のシュトラウス作品も聴きたい。
朝の新聞とか、天体の音楽とか、南国のバラとか・・
あら、やだ、ワタシ シュトラウスファミリー苦手だったのでは?

ハイドンのオラトリオ四季からって初ではないでしょうか?
数年に1度、混声4部で作曲された古典派声楽曲が登場するのもウィーン少コンサートの楽しみです。
(あ、カルミナ・ブラーナは毎年登場してた。)
のどか~な春の田園風景が目の前に広がるような感じで、ハイドンいいなあ~と。
4名のソロアンサンブルも良かったです。

日本の歌シリーズ、ここだけは譜面ファイル広げていました。
きれいな合唱だけど、ちょっとこわごわ・・という感じも。ツアー後半に期待です。

花は咲く、先生のピアノ前奏は柔らかく、そっとしみ込んでくる感じ。
痛むところにそっと手を添えてくれるような・同じ歌を歌ってもコアによって曲の感じがかわるんですねえ。

ガーシュインのサマータイム、あのブルージーさはどうやって出るんだろうか・・、でてた気がします。
セルビア民謡、懐かしくなりました。グルービーな旋律と和声。
エーデルワイスはイヴァン少年のソロギターでシンプルに。
あれまあ、ソロを歌って楽器も演奏・・すごいです。
ショショローザはこじんまりとした感じ、青きドナウは壮大に。

アンコールのふるさとは3番歌詞に短いソプラノソロオブリガートが。
(2012年最後のほうのコンサートでイヴァン少年がさらりといれていたやつです)
ところどころで先生の歌声もきけたし、こどもの曲紹介も最小限で好感もてました。

歌をきいていておやと思ったのはパートの配置。
大概は、舞台むかって右手がわに低音が集まり、2段目に上級生の渋いアルト2というような配置です。
しかし今年は、ソプラノ後列目のまんなかにアルト2(上級生たち)がおりました。
右手側はソプラノ2とアルト1ですが、いろいろミックスされていたように思います。
となると 3声・4声、いや2声であっても だれがどのパート歌ってるかわからない・・となってしまいました。

コンサートホールの音響で合唱の低音と高音、伴奏ピアノの音が混じるのではなくて、舞台の上である程度混ぜてから響かせる感じでしょうか。
その結果 どこできいてもバランスよく、そしてハーモニーがまろやかに聞こえるのかもしれない、なんて推測しています。
 
演奏者からすると、両隣りが違うパートだと自分のパートがしっかり歌えていないと大変です。
ほとんどが暗譜、個人の技量が確立されていないと難しい配置だなあと感心した次第です。

まだまだちょっぴり固い感じも、東京初日らしくて良かったです。
これから1カ月、どのように歌声が変わっていくのか楽しみです。

続きを読む »

スポンサーサイト

ウィ-ン少2015ツアー 感想その2 2015.6.14Aプロ@オペラシティ

しとしと雨が降る日曜日の朝。
コーヒー飲みながらウィーン少日本ツアー2015(再放送)を観てしまいました。
ちょっと贅沢な時間。

さすが、WOW WOWさん。
スコアにあわせた綿密で自在なカメラワーク@高画質。さらにさらに、ホールの音響に近い音声が素晴らしい。

でもね。
ラシーヌ賛歌、プエリ・コンシニテと、ブラームスの花婿、ガムラン 
なんで削るんですかあ~(涙)
コンサートライブ番組としては、まとまりがいいけど・・・かえすがえすも残念でござる。

11日のプエリ・コンシニテでは、後ろで腕を組む往年スタイルのソプラノパート数名が 後半コーラスに登場する♪apparuitの飛びつき音であるPaのとき ぴょこっと背伸びしたのをもう一回見たかった。

14日のラストコンサートに感動したのは、どんな曲でも豊かな残響をきけたこと。
曲の最後の音がホールにふわっとただよう。そして客席に音が降ってくる感じ。
例年ツアー終了近くになるとありがちな「がなりたてるような大音響」ではなく、今年は和声の移ろい、旋律の細かい部分までクリアに聴こえてきました。
そしてどの曲もフレーズのおわりがぴたっと決まる。
2006年以降はじめてでした。

豊かな音響に、ステージに近い席じゃないほうがもっと良かったのかも、なんて思ったりしてました。

さて思い出が消える前に後半の感想を。

舞台にメンバーが整列してさあ、後半始めようかというときに あれ、あれ、頭数が足りない、がああん・・といった先生の小芝居に客席大うけ。
そういえば、この日先生は燕尾服ではなくスーツでしたね、気のせいか動きも軽やかでした。
民族衣装に着替えたメンバーが、舞台そでから楽器を持って登場。
リコーダー、ヴァイオリン、チェロとピアノ。
たのしげ~なのんびりした雰囲気の 羊飼いの女は 後半フィリップ少年のフェイクは、ホイリゲでビール飲んで気分がよくなった感じ?→いったことないです。

ご機嫌ですね は、アルトトップでほとんど身動きをしないで淡々と歌う、眼鏡のエリアス少年のMCではじまります。直立不動でときおり先生の様子とソプラノに目線を走らせる安定感に実は毎回注目していました。
リュウセイ君の鼻笛、♪てーてーてりれてりれてりれ、あれ、まあどうやって音階を吹いているんだ?と疑問に思いつつもぼこぼこというユーフォニウムの音と合わさり愉快。
ツアーはじめは 団員さんの楽器登場の多さに、歌を聴きたい、でも楽器を演奏する様子も見たい、ああ、どうしたらいいのかしら的な煩悶(贅沢)に面食らいましたが、歌声と一緒に楽しむにはこれもあり、と思いました。

ウェルナーの野ばら
アカペラがそれこそ清らかで柔らかい歌声に客席しーん。
フレーズがながくとられていて、1番・2番・3番コーラス共通で、ラストに登場する♪Röslein, Röslein, Röslein rot, Röslein auf der Heidenのフレーズにうっとり。
慎ましく盛り上がる♪Röslein, Röslein, Röslein rot,のrotの響きがきえる寸前に、〆となるRöslein auf der Heidenのフレーズがそっとはじまる瞬間と、Röslein aufのあとすこし間があくところが好きでした。(マニアック

ブラームスの花婿は55年組のコンサートで登場したがっつりアカペラ。
ソプラノはブラームス特有の飛び跳ねまくる音階も軽々こなし、肉厚な内声部がすっきり。
パートのバランスもよく、難しい曲もさらっと歌いこなしてしまう今年のコアに脱帽です。
こちらの曲、たぶん70年代の復刻CDにあると言い切ってしまいましたが、じつはアナログ音源にあるかしら的な超レア曲の1つでした。リアルファン友2号のお姉さま嘘言ってすみません

ふるさと 
1番歌詞は懐かしみを込めて、客席の皆さんにとってのふるさと(今風に言うと地元)の情景を思い起こさせ、2番は囁くような音量に3番歌詞は堂々と力強く。
Wikiには「生まれ故郷から離れて学問や勤労に励む人の心情を歌っている」とあります。
子どもの頃飛び歩いた山や小川が懐かしい・・けど結局のところは2番歌詞「父ちゃん、母ちゃん、友達 元気かなあ、会いたいなあ・・・」というこころの呟きがあるからこそ、立身出世して故郷に錦を飾るぞ的な3番歌詞が引き立つのか、なるほど~というように故郷を思う心模様が立体的にメリハリつけて演奏されていました。
毎年恒例曲のひとつでしたが、アーティキュレーションが見事で、心打たれました。

花は咲く、今年はリュウセイ少年のリコーダーオブリガート入り。
震災で亡くなられた方から、生き残った私たちに対するメッセージであるこの曲を聴くのが 心理的につらいっていう方まだ多いと思います。
昨年のコアの団員君のピアノとはまた違って、先生のピアノは聞き手のこころの奥にあるなにかを掘り起こすような前奏でした。
リコーダーのオブリガートは忘れないよ、ということばだけでなく、亡くなられた方に寄り添う私たちの気持ちを表しているのかなあ。
胸の前に淡いピンクのガーベラを掲げた皆さんをみていて、ツアーに向けて準備していたけど、キャンセルになった2011ツアーに思い当りました。
プログラムが決まって、レッスンに励みツアーを楽しみにしていた団員さんたちは卒業してしまって、いまはどうしているのかなあ・・と途中先生のアドリブの入ったピアノ伴奏にそんなことを思ってしまいました。

カニン隊版アカペラの「虹の彼方に」はハーモニーに厚みがあり、内声部の旋律が印象的でした。
ABBAの曲は軽快に。
サウンドオブミュージックは楽しく。
一人ぼっちの羊飼い、フィリップ少年の冒頭ソロの途中で先生のピアノがこんがらがってしまいましたが、フィリップス君とても上手にさらっと歌いこなし、さくっと復活。
あれは仕方ない。指揮して、ピアノ弾いて、譜めくりまである。
両手3セット必要です。
そういえば、カニン先生こどもに譜めくり一度もさせませんでしたねえ。

フィリップ少年といえばWow ×2のインタビューで、「合唱は一人ではできないことが みんなとできて楽しい的」なことをさらっと言ってのけていました。ソリストであっても合唱団の1メンバーであることをきちんとわきまえていて、みんなで協力して歌詞を覚えたりするのが楽しいって。
ううう、なんてすごい少年なんだ~
舞台の上ではもちろん、熱狂的なファンの前でのサービスでも落ち着いた対応をしていたそうです。

水兵のポルカ、ヨゼフの作品ってどこか理系っぽくて好きです。
旅行先の佐世保とか長崎で迎えた早朝、港から聴こえた船の汽笛を思いだしてしまうような音型が出てきて面白いし、ラストのフリがかっこいい。

ここで先生の口上
ったのしみだけましたかああ(中略)また 60年後ここでお会いましょう、の言葉に会場大爆笑。
ひゃあ60年後! ワタシは、お迎えがきて確実にあっちにいるだろうけど。
60年後にだれかが、私たちと同じようにこうやってコンサート楽しんでくれたらいいよねえ~ウィーン少の皆様も、客席の皆様も。
笑って拍手しながらも 今年のツアーコンセプトである「未来への祈り」や希望を感じる瞬間でした。(しまったBプロのコンセプトだった)
美しき青きドナウは、テンポ揺らしまくりで、ウィーンフィルのニューイヤーコンサート的なサウンドでした。
ピアノのコーダで最後の音が鳴りはじめるころから、客席から拍手が。

アンコールはアメージンググレイス。
ソロは東京初日にファンサービスに登場してニコニコと可愛らしい笑みをしていた少年。
まだ線が細いけど、とてもきれいな声でした。

2曲目はいきものがかりのありがとう
2011のツアー目玉曲を4年間歌い続けてくれたんだ、と思うと東京初日で涙ぐんでしまったというリアルファン友2号のお姉さまのことばが印象に残っています。

ここで、先生から今回のツアーを最後に退団するメンバーの紹介とそれぞれとHUG。
会場からは暖かい拍手が。

ラストはお若いプレエフェクトの2名が加わって、ブルックナーコア勢ぞろいで Prepare Ye The Way Of The Lord。
おお、懐かしい2006年の曲ですね。
遠慮がちにタンバリン叩くプレエフェクトの男性のとなりで、うれしそうに打楽器を叩く団員さんの姿が微笑ましかったです。
曲の途中で卒業生が舞台を降りて、会場通路を駆け巡り客席とハイタッチしてました。

舞台に再度集った皆様が高く掲げる「またお会いしましょう」の文字。
(各カードの裏には↑とObenの文字と番号がふってありました。サポートするアーツさんのお気遣いですね )に万雷の拍手の中 今年の日本ツアーが終了しました。
affettuosoという音楽用語がぴったりのラストコンサートでした。

更新が滞りがちのこのブログに サラ様、PONKO310様コメントを、拍手を下さった皆様ありがとうございました。



続きを読む »

ウィーン少2015年ツアー 感想 その1 2015.6.14 Aプロ@オペラシティ

んにちは

ウィーン少2015日本ツアーも今日で千秋楽。
チケットの売れ行きがもっとも好調(@アーツさんのサイト)だったこともあり、ほぼ満席。

個人的に心に響く印象深いコンサートとなりました。

昨日はBプロ後半を泣く泣く諦め 研究会@虎の門に。
研究会が終わって懇親会のあと 酔い覚ましに偉い先生とおしゃべりしながらぶらぶら溜池まで歩き、地下鉄に乗って帰宅しました。
明日はウィーン少2015ラストコンサート。
カニン隊ブルックナー組のみなさん、最終日の前の夜をどんなふうに過ごしているのかしらねえ、
あら、ワタシもしかしておもいっきり近所を通ってきたのかしら?
・・・・なあんてことを家に着いてから思いついたわけです。

さて。
2011の来日コンサートがキャンセルとなり、2007年以来のブルックナーコア。
なんと8年越し。
カペルマイスターはトマーナで研鑽をつまれたカニン先生。
とても楽しみにしておりました。

そして 来日60周年を意識した今年のプログラム、AもBも両方好きでした。(前半)


最終公演の印象について忘れないうちに・・・・

DumontのSalva reginaは入場しながらのユニゾンです。
先生に先導された団員さんたちが 古風な旋律を歌いあげる声が会場に立ち上っていく。
聴き手にとっては、日常から切り離される瞬間でもあります。
客席のざわめきも、拍手もない演奏をいつか聴きたいと願っていたら、11日の芸劇であっさりかないました。
清楚な響きのアカペラユニゾンのこの曲、2009年以来好きな曲です。

先生の強烈なピアノではじまるカルミナ・ブラーナ。
変声前のボーイズのみの4声は貧弱なんかではなくおどろくほど猛々しかった。
ぞくぞくするようなピアニッシモ、迫力あるフォルテ、爆発的なフォルテッィモ、ラストにかけてのながーいクレッシェンド。
圧倒されました。

はいここで んにちは

・・・・ある意味、これにも毎回圧倒されました。

F.SchbertのSalve Regina
あれシューベルト兄ってウィーン宮廷聖歌隊のメンバーだったっけ?という突っ込みはやめておいて、経済的にフランツを支えたお兄さんの曲とあれば身内同然でも良いですよね。
きれいで、素朴な旋律とすっきりとした和声。
きっと良い人だったに違いないと確信しました。

モーツアルト Laudate dominum  K339
フィリップ少年のソプラノが美しく、先生の控えめなピアノがステキでした。
ソロの旋律のあと、音を重ねるようにバックのコーラスが入ってくる瞬間、あまりに天国的すぎて肌が粟立ちました。

そう。
舞台の上でおどけたり、客席を笑わせたりと みごとなエンターテイナーっぷりを見せてくれましたが、実は先生のピアノは聴き手にとって、表現が豊かでありどきどきちょろっとしたミスタッチがあっても合唱との一体感がありました。

確か去年はピアノのふたが空いていて、先生ががんがん鳴らすから、ピアノきいてんだか合唱きいているんだかわからなくなった記憶があるし、いつだったかは忘れましたが先生がピアノ伴奏に徹していて肝心の合唱がまとまらなかったり・・
カペルマイスターさんのピアノって重要なのですね。

メンデルスゾーンの Veni Dominum 
ウィーン少が歌うメンデルスゾーンは格別です。
中間部の旋律にぐっときました。

本日のソロ曲は サンサーンスのアヴェマリア。
中音域を丁寧に歌うフランチェスコ少年(本日は赤いフレームのオサレな眼鏡かけてました →どうでもいい情報)とフィリップ少年のデュエット。
サンサーンス独特の和声がとてもきれいでした。
ツアー中の本日のソロ曲は ウェッバーのPie Jesu、ファン友の話ではセレナーデがあったそうです。
聴きたかったなぁ。

フォーレのラシーヌ賛歌 今年のプログラムで一番楽しみでした。
ウィーン少が歌うラシーヌ賛歌を聴くのは初です(1955年のプログラムにありますが)。
・・・たぶん音源もないはず。
これが期待以上。
メゾピアノからピアノくらいに音量を下げて歌われたのですけど、その柔らかい響きに

・・・・やられました。

滑らで清らかな質感。
成人女声合唱では聴けないたおやかさ。
フォーレ特有の美しい旋律と柔らかく甘い合唱とピアノにノックアウトされました。
こんな素晴らしい演奏を聴けるなんて・・と感激しまくりました。

そしてヘルベックのPueri concinite、Aプロ前半の白眉ですね。
確かクリスマスの曲。

ワタシはこの曲をきくと 映画 のばら での トニー少年とウィーン少年合唱団の邂逅シーンを思い出してしまいます。
ソロをつとめるフィリップ君の歌はルネ少年やマックス様をほうふつさせるたっぷりとしたボリュームとまさにウィーン少のソプラノソロの響き。
突き抜けるような高音と、後半のオブリガートは見事でした。
そして演奏を終えて感激した(と思われる)先生とソリストが舞台上でHugしてました。

クリスマスでもないのにこの曲を 無性に聴きたくなってCDを探していました。
1989年録音マックス様、あったあった、1979年ドミンゴ→違う

You tubeでは動画で残っているのが奇跡としか言いようのない78年日本公演での演奏
ソリスト素晴らしいです。
https://www.youtube.com/watch?v=X3e_-KTgEdo

そして2007年の来日にはあどけなかったソリストの2年後&カニン先生の演奏動画
https://www.youtube.com/watch?v=N_QXKDvTxhk


シェーファーのガムラン
シロフォンを黙々とたたくラファエル少年と合唱でいろんな音が飛び交う音楽としてとても楽しい曲。
オーストラリアで発売されたアルバムJubilate Deo で好きになった曲です。
実は 英文ライナーノーツにあるJavanese Gamelanの解説を 「日本の群馬」とおもいっきり読み間違えていたのはヒミツです。

シェーンブルの人々はロベルト少年のヴァイオリン付き。
使っているのはおそらく分数楽器だとおもうのですが、オケのコンマスみたいに堂々と弾いてました。

そうそう。

カニン先生は弦楽器のチューニングにとても厳しいようで、舞台上でかならずチューニングをします。
楽器登場のツアーでは初。
Aの音だけでなく D,G,Eとピアノで音をとりながら確認させるという徹底ぶり。
そういえば、いままでのカペルマイスターさん方はあまり気にしていなかったようで、本番前にいちおうチューニング済ませていても(推定)舞台上に楽器を置いておくだけでも弦ってっ結構緩むのものなのね~と どうでもいいことを発見しました。
今回のツアーで登場した弦楽器はすべて全弦アジャスター付きでした。(どうでもいいですね)
そういえば、いつかのコンサートではチューニング中にこんがらがったのか、面倒くさくなったのか、先生に楽器差し出そうとしていたのが微笑ましかったです。

前半ラストは さんざん煽って、テンポゆすって、ちょっと駆け足だった雷鳴と稲妻。
あんなに奔放な演奏聴いたことないです(笑)

前半はこれにて終了・・・40分弱でした。


5月31日、6月14日ウィーン少Bプロ@オペラシティ

6月が去る前に。

5月6日のBプロをきいて、31日のチケット押さえようか迷いました。
でも、まあなんだかんだで忙しいし、休養も大事だし、あんまりいい席ないし、と見送りました。
そんなこともすっかり忘れていた5月24日、アーツさんからチケット発券を促すメールが・・
らっきい~♡
1月のワタシありがとう。

2か月前、職場の若者2名にイベントで発表してもらうことを決め、素直な彼らは「抄録を書き演題登録しました!」と爽やかに報告してきました。
ところが。
プログラムが届いてぎょぎょ、なんと6月14日午後1時スタート@九段下。
当日はトップバッターだった若者1号の発表をきいて、じゃあ、姐さん出動しますっ!!と、プレゼンを控えて緊張気味の1名を放置してから会場入りしました。U君、ごめんなさいね。

31日、14日とも会場は90%以上埋まっていました。
ステージの反響版うえにある明り取りの窓から漏れる日の光が客席に柔らかい影をおとしていて、自然の光が入るホールっていいなあなんて思っていました。
タケミツメモリアル好きです。

Duomtはセンター席両わき通路を歌いながらの入場。タケミツメモリアルの中にしゅわしゅわと溶けていく全員のユニゾン。
舞台に整列して、そのままクープラン。
最近、ニューカレッジのクープランをヘビロテしてるのと、晴れやかなこの曲こそコンサートオープニングにふさわしいです。
今年のコア、パワフルな歌でダイナミックだけかと思いきや、14日の歌をきいて、まろやかな響きにびっくり。

モンテヴェルディは3声だったかな。各声部のバランスがとても良いです。
実はアルトパートがアルト後列左端4人だったと14日に気づく次第。4人の落ち着きあるアルトはとても良かったです。
ペルゴレージのスタバートマーテルから、マリア様へのうたが続きます。
フロリアン&ルーカス少年のデュエットが美しい2曲目、フロリアン少年のノーブルな歌声とまろやかなルーカス少年のハモリは素晴らしいですね。
31日は曲間に拍手が入ってしまい、残念な雰囲気に。
14日は、2曲目のピアノ後奏中にソリスト君たちがそろそろと隊列に戻り、切れ目なく3曲目が始まりました。拍手入ると、曲の(といっても抜粋だけど)雰囲気が微妙になってしまうので・・先生素敵です。アーメンコーラスの迫力にぐっときました。

ヴェルディの聖母マリアへの讃歌、4声。ここで大幅な隊列変換があります。
だれがどういう立ち位置になって、どんなパートわけになったかは最後までつかみ切れませんでしたが、この隊列変換でタケミツメモリアルが教会の音響に変わりました。
こちらの曲、81年のカレーラスとのコラボアルバムにあり、とても好きです。
古い時代のコンサートには登場していたらしいのですが、生で聴くのは初めて。
そういえば、ウィーン少のヴェルディってSacred SongのPater Nosterと、マックス様が団員時代にアンコールで歌ったらしい、シチリア島夕べの祈り(もちろん聴いていない)くらいでしょうか?
今年のコアの歌はデュナミークたっぷり、大胆にそして繊細に。
ボーイズ4声とは思えない迫力・・実はこの曲こそがBプロの目玉作品ではないかと、気づく次第。

ブリテンはルーカス少年のピアノ。舞台にセッティングされた楽器はベーゼンドルファー。
昨年までと違うのはピアノの蓋が取り払われています。
そして、ルーカス少年暗譜で伴奏しています。
しこたま歌って、(暗譜)、ピアノ伴奏もする(こちらも暗譜)。
凄いですわ。

2006年から何度か、団員さんがピアノ伴奏をするのを聴きました。
年齢相応にお行儀のよいピアノで、それぞれに好感が持てました。
しかし、ルーカス少年のクリスプなタッチ、年齢を感じさせない情感、合唱との微妙なバランス・・ダントツに巧い。
12歳ですかぁ(ツアー中にお誕生日迎えて13歳になったそうです:リアルファン友2号さん情報)
合唱は、わりかしシンプルな旋律。
けだるい心労よ去れ は全員によるユニゾン、あとは2声。
ブリテンが児童合唱のために書き下ろした曲、たぶん、英国聖歌隊のようなハイレベルな団体のためではなく、学校付属の合唱団を想定して作ったのかなあなんて思いました。

サウンドオブミュージックメドレーのオープニングは厚みのある歌声。
14日のほうは迫力ありました。
映画の冒頭のシーンを思い出さしちゃいましたよ。
ドレミの歌は遊び心満載。ルーカス少年がリーダーとなって、音楽を作り上げていく。後半のバリエーションはそれぞれの音階を1-2人が担当していて、結構難しいことしてます。
いろんな音階が散らばっていて面白かった!

エーデルワイスはタミーノ少年のギター弾き語り。タミーノ少年は、ポーカーフェイスで、淡々と歌っているように見えます。
舞台端っこに腰かけてエーデルワイスを歌う姿に毎回「トラップ大佐~」と心の中で掛け声かけてました。
舞台の上では年齢以上に落ち着いた挙措で、それがエレガントに見えたのも影響しているのかもしれません(言い訳)
14日は舞台最前列で聴いているリアルファン友1号が、とろけるような顔で聴いているのが客席の合間から見えてしまい、思わず心配になりました・・。ギター&ソロから、ピアノと合唱が入って(2声ときどき3声)雄大な雰囲気に。


ビリージョエルメドレーも、盛り上がります。
この2曲がお目当てでBプロ追加した方がいらっしゃるんじゃなしかしら?
ソプラノ後列トップにいつフロリアン少年、高音が少々きつそうではありますが、歌い切りました。ウィーン少の声だなあと思います。
Bプロの二つ目の目玉、ロンゲストタイムは、舞台に近い席だと、彼らがのびのびと楽しそうに歌い&演じているのがわかります。
おおきいメンバーがソロを歌うフロリアン少年から受け取った軽々とスーツケースを持ち上げて、ちみっこメンバーにスーツケースを手渡すシーンがあるんですけど、言い聞かせるような感じが毎回ツボってました。

流浪の民、ソロ5人。
拍子抜けするくらい(すみません)さっくりと歌っていました。
ヨーデルは客席の音響をうまく使って、アルプスの高原に。
14日は先生がバンダ君たちにグッジョブというジェスチャーをしてました。
Shenandoahは、ジーノ&タミーノ&フロリアンのソロで、♪Away you rolling riverのフレーズでじんわり。曲の終わりで♪シェナンドーが繰り返されディミニッシェンドでじわじわと消えていく風情に思わずほろり。
昨年のコアがはじけていたホーヤ・ホーはちょっとおとなしい感じ(昨年ははじけすぎていた?)ソロに登場したドリアン少年ニコニコしてましたよ。
花は咲く、何度聞いてもルーカス少年のピアノがいいです。
会場のCD販売コーナーで譜面をちら見しましたが、ピアノ前奏の導入部がカットされていました。ルーカス少年のピアノは眠りについていたひとたちが、ゆっくり瞬きをしながら目覚めていくような・・そんなイメージが湧きました。
しかあし、14日は歌の出だしが波動となり、あやうく(以下省略)先生ぎょっとした顔してました。

ひこうき雲、歌詞をぐぐって、ドキリとしました。
10代で経験したことを、10代で歌った歌なのですね。
アンジェラ・アキさんの15の手紙、サリンジャーのThe catcher in the ryeとかに共通する世界観。
映画の影響があるにしても ウィーン少が何故にひこうき雲を取り上げるのかなあ、なんて疑問でしたが、詞の世界に、なるほどなあと。

そういえば、31日コンサートに満足して帰宅途中、地下鉄の駅の階段を上りきったところで、国立競技場のイベントで東京上空に現れたブルーインパルスが残した、まさしくひこうき雲を見ました。
2014の思い出

IMG_0524.jpg


春の声、ソロパートは31日はジーノ&ヴィンセント少年のコンビ。14日はジーノ少年。
コロラチューラっていうんでしたっけ?
見事な発声でした。
ジーノ少年の声、英国聖歌隊のような涼しげな声でワタシは好きです。2000人のホールで一部だけとはいえ12歳が歌う歌にしては立派だと思うんでですけど・・。まあ、他の曲の音量が今年は大きかったからねえ。

ラストはシュトラウス2曲。
今年のコア、シュトラウスを生き生きと楽しそうに歌うんですよね。
カラオケでこれがワタシの十八番的な感じで。
トリッチ・トラッチ・ポルカ、14日は先生が演奏前に人差し指を立てるサインを送ってました。
先生も煽るけど、皆さんもしっかり先生を煽っていて、ウケました。
ラデツキーは会場の手拍子でにぎやかに。
アンコールは2日ともprecious lifeとLet it go

Let it go・・巷では大流行していることを知っていても、しばらくの間はLet it beとどう違うの?と思ってました。
Let it beより能動的、アメリカでプレゼンしてきたお兄様がそう教えてくれました。
ソロ3トップが前に並び、お互いの顔を見ることも、アイコンタクトもなく、さくっと歌っていました。ワタシには魔笛のdrei knabenに見えまする。
歌い方もポップス仕様だったかな。


2006年からコンサートに通っていて、ウィーン少=お行儀のよい少年たちの澄んだ繊細なハーモニーを慣れ親しんだホールで聴くというイメージがありました。
今年は、パワフルで躍動感があり、ダイナミック。
コンサートホールが歌劇場の響きになったりして、カペルマイスターさんの経歴(経験)も反映されているのかなあ~なんて
明日の最終公演楽しみです。

5月6日ウィーン少Bプロ@サントリーホール

5月が去っていく前に(その2)

2日続けての六本木通い。

ホールに到着して、客席に向かう途中のこと。
1階席入口の水飲み場にリアルファン友の姿を見かけました。
若い男の子と立ち話中。
どなたかしら・・ってお顔を拝見すると、かつて舞台の上で歌っていたメンバーではないですか。

休憩時間。
ロビー中央で、若い男の子が2名「お~久しぶり~」って挨拶している声が聴こえてきました。 お、いい声してるわね、合唱男子学生ちゃんかしら、なんて、声のほうをちらと見ると・・まあ、こちらもかつて舞台の上にいたメンバーではありませんか。

微笑ましい風景に遭遇した1日でした。

前置きが長くなりましたが・・

いろいろな感想を拝見すると今年はBプロの評判がとても良いです。
個人的にプログラム選曲的がA<Bでしたので、なんでかしらと気になってたので聴いてみて納得しました。

デュモンのSalve Reginaを歌いながら入場。
古い時代の歌なので単旋律なんですね。
拍手が邪魔でしたけど、ユニゾンの美しさにぞわっときましたよ。

クープラン、モンテヴェルディ、とてもきれいで満足。
ボーイズ3-5声って日本ではウィーン少でしか聴けない構成、そして今の彼らの歌声には中世の歌が映えます。

ペルゴレージのStabat Materは2声で合唱スタイル。
ウィーン少のペルゴレージ スタバートマーテルの録音は30年代(奇跡の録音リマスタリングと個人的に思ってます)しかないはず。
装飾音符をアルトパート全員がこなしているのには驚いた。
ソプラノ後列トップにいるフロリアン少年とルーカス少年のソロデュエットは情感あって良かったですし、ラストのアーメンコーラスの迫力にはびっくり。
こちらの曲は ボーイソプラノ&カウンターテノールあるいは ボーイソプラノ&ボーイアルトのソロデュエット+古楽アンサンブルだけじゃなくて、ボーイズ2声合唱スタイル+ときどきソロ+ピアノ伴奏というのも十分アリだなあと感服しました。

ヴェルディ 聖母マリアの讃歌は迫力満点。
4声のハーモニーが力強くサントリーに響きました。
今年のコアの音色、とても面白いです。

楽しみだったブリテン金曜の午後。
ピアノはルーカス少年。
グラムフォン93年録音のピアノが合唱を圧倒しがちだったがっちり系ガブリーロフさんのイメージだったので、合唱と調和のよい(音楽の方向性が同じって意味で)ルーカス少年のピアノのほうがいいなあ~なんて思いながら聴きました。


サウンドオブミュージックメドレーはお楽しみ満載。
ドレミの歌はルーカス少年がソロを歌いながら合唱する皆さんを指揮する・・確かに映画のワンシーンのよう。
平明なはなしことばが歌、立体的なハーモニーになっていくのをわくわくして聴きました。
エーデルワイスはタミーノ少年がギター片手に舞台端に腰かけてソロを歌いました。
まあ、なんてステキ。

ビリージョエルのウィーンはフローリアン少年のソロ、昨年の隠し玉アンコールだったロンゲストタイムは全員参加(先生退場してました)のアカペラ・ミュージカル仕様となっておりました。
舞台の上で全員が動きながら歌う姿に・・え~とセントジョンズの皆様が一人一声×人数分の超複雑な現代曲を舞台の上を思索する哲学者的に動きながら披露したときの衝撃に近いものがありました。

オペレッタ復活を望む気持ちがありながら、ボーイソプラノの声量と2000人収容のコンサートホールではマイク越しじゃないと音響的にきびちいかな~と思ってあきらめております。
しかあし、現地で新しく付属劇場が完成してからは音楽劇に取り組んでおられるようですので、もしかしたら今後オペレッタまではいかなくても音楽劇(らしきもの)復活は期待できるかも~・・できればヘンゼルとグレーテル(72年版)がいいなあ~と妄想期待はふくらむばかり。

第2部
流浪の民 昨日のAプロで、感じたことが確信になりました。
今年のコア伝統曲もさっくりと巧い。
安心してきけます。
イスラエルの歌はしっとり。
コンドルは飛んでいく、タミーノ少年のソロでしみじみ。
シェナンドーは合唱、こちらは、やっぱり93年のAround the worldのたおやかなソプラノメロディーが浮かんできます。
アレンジは違ったかな。
インドの曲はノリノリ・・あれ、記憶が飛んでる。

花は咲く、今回もピアノの情感にもうるっときました。

春の声、どうくる?とドキドキワクワクでした。
ワタシの中ではボーイソプラノ版春の声=マックス様でしたが、合唱+ソロデュエットスタイルの今年のバージョンは楽しめました。
ショートカットヴァージョンだったので安心しましたよ。

こちらの曲、その昔オケで初見大会のヴァイオリンパートを弾いたことがあります。
上がるの、え、また下がるの、どっちなのよ~八分音符のうねうねした音型のむずかしさに翻弄されたイタイ記憶が・・。
皆様が歌詞をつけてきっちりと歌いこなしているのにはびっくり。
ヴィンセント&ジーノ少年の突き抜けるようなソロパートもスパイスとなっていて楽しかった。

シュトラウスメドレーはさっくり、だったかな。
先生のピアノが煽ってテンポアップしても、かるがると歌いこなす皆様。


勢いありすぎて、元気良すぎて時折出だしがビミョウにずれたり、ときおりフレーズがでこぼこしたりすることもあるけど、コンサートプログラム伝統曲を拍子抜けするぐらいあっさりとかるがる歌いこなしている今年のコア、このあとのコンサートが楽しみになってまいりました。

続きを読む »

プロフィール

hiromian

Author:hiromian

日々のこと、少年合唱のこと、少しずつアップしてまいります

calendar
<08 | 2017/09 | 10>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
最新コメント
リンク
このブログをリンクに追加する
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。