スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Melody in Vienna

1週間、寒かったですね~。
久しぶりの厳しい寒さのせいか、仕事も妙に多忙になっちゃていました。
夜遅くに帰宅して時間があると、静電気による埃と格闘しながらも、レコード特有のほっこりとした音楽に温まっていました。

そして。
ついにEP盤に手を出してしまいました。

週はじめに南半球から届きましたよ。
ようこそ。
そのうちの1枚を聴いていました。

melody in Vienna

ジャケット裏には『Vienna Boys Choir&器楽伴奏』と、かなり大味な記載のみ。
録音に関するデータはありません。
聴いてた感じでは、おそらく、50年代以前、古いものは30年代なのではないかと思います。

盤面をみると、それなりの中古レコード。
針を落とす前のクリーニングに要した時間が、片面5分×2=EPレコードのTotal Playing Time でした。
仕方ないか。


もちろん収録曲も4曲のみ。

Mit Musik durchs Leben
Es wollt ein jägerlein Jagen
La Girometta
Schlafe mein Prinzchen

Mit Musik durchs Leben
フルオケ付の楽しげなマーチです。聞き覚えのあるようなないような曲でした。
伸びやかで、ストレートなによりもくせのあるあどけない歌声は、どことなく古い時代のパリ木に似ています。
声の感じからすると 録音としては少なくとも50年代以前?

Es wollt ein jägerlein Jagen
モノラル中のまさにモノラルです・・音質が一番古い。
どんな歌なのかなぁと耳をすませているうちに終わってしもうた。

La Girometta
あれ、あの戦前1937年のジロメッタの音源と同じ?
50年代の音源をもっていないので、比較のしようがないのですけど→実は狙っています
何度聴いても楽しいです。

Schlafe mein Prinzchen
うわぁ。
情緒たっぷりのフリースの子守歌です。
あどけなく、かわいらしい声の歌に驚いてしもうた。
本当にこれがウィーンの歌声なんだろうか・・と。
情緒豊かで、ソプラノオブリガートがオペラのアリアのようです。
とろけるように甘く、優しく。

レコードの中から面白いものがでて参りました。
↓です

a card

いつの持ち主さんなのかわかりませんが・・。
角を切り落とした厚手のカードに、鉛筆で罫線がひいてありました。几帳面な方なのでしょうね。
そして丁寧に書かれたボールペンの青い文字。
それによると、

持ち主さんがウェリントンのお店でこのレコードを購入されたのが、1983年7月11日。
初めてウィーン少のコンサートを聴いたのが、1983年7月6日だったそうです。
座席番号とチケット代金まで記載されています。

83年にニュージーランド公演を行ったのが、どのコアなのかはわかりませんが、
コンサートの後に、レコード店を巡って、いくつかのEP盤を手にされたのでしょう。
83年当時おそらく、このレコードも中古だったと思うのですが・・。
いずれにせよこのレコードを聴いて 歌声の違いにえらく驚いたんだろうなぁ・・なあんて想像しています。





続きを読む »

スポンサーサイト
プロフィール

hiromian

Author:hiromian

日々のこと、少年合唱のこと、少しずつアップしてまいります

calendar
<04 | 2017/05 | 06>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
最新コメント
リンク
このブログをリンクに追加する
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。